花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2009年12月27日日曜日

09.12.27 走り納め Chita 100km Ride

09.12.27走り納めChita 100km Ride

いつの間にか年の瀬も押し詰まって、今年の最後を飾るACAのイベントは知多半島ぐるっと100kmだ。
健康の森に20名が集まった。
快晴。予想された風もほとんどなく、絶好のサイクリング日和。
幹事さんの先導で、一列になって東海警察東の交差点まで来た。
ここからは思い思いに自分の走れるスピードで行けということなので、じゃあなるべく付いていけそうな人を探そうと思っているうちに、一番手の人はあっという間に先へ行ってしまう。
後続も狩猟犬のように追いかける。
走りやすい直線道路なので、私も出来るだけ離されまいとペダルを回すのだが、どんどん離されてしまう。
ミシガンさんが追い抜きざまに「このスピードで100kmはもたないね」と言ってったが、私は1kmしかもちません。
他にも抜かれながらも、何とかちぎられない位置で新舞子マリンパークまで来た。
先頭が止まってくれてやれやれだ。



先頭集団は行ってしまった。後続はまだ来ない。
じゃあこのメンバーでぼちぼち行きましょうか。
タンドーさん率いる8名で出発。
やや追い風の30km/h巡行。いい感じだ。
コンビニで小休止。しばらくすると後続と合流。



後続組が休憩しているうちに我々は先へ進む。
下りに入ったところでミシガンさんが先頭を引く。スルスル~と行ってしまうので、離されないように後を追う。
平地で32~33km維持している。安定した走りだ。
師崎まであとどのくらいあるのだろう。片道50kmとすると、残り5km程か?そのくらいの距離なら何とかこのペースで付いていけるかなと考えていると、「師崎12km」の標識。ふぅ~。この辺で一度フェードアウトしようか。
いやいや、引いてもらって弱音を吐いていてはいけない。
トレインを引き続けるのはもっと苦しい筈。
本来なら、私にもう少し脚力があれば、交替してあげるのがマナーと言うものだが、今はそんな力はない。
ただ列を乱さぬよう前についていくだけだ。

結局30kmの道程をミシガンさんはひとりで引いてくれた。
体力、気力共に充実していますね。

一馬屋は今日も満席。席を見渡すとNPO北條さんや「けいたろうとうさん」がちょうど食べ終わったところのようだ。



随分差をつけられたようでもあるが、負け惜しみじゃないけど、私たちは探訪あいちの趣旨に沿って、知多半島を隈なく回るために羽豆岬へ行って、写真を撮ったり遊んでいましたから。
その分ちょっと遅れたかな。(負け惜しみ)



12月6日に来た時は「男の漁師丼」を注文したので、今日は「穴子天丼」
これは「穴子天丼定食」2,300円を、単品にして、1,890円にしてもらったものだ。
これでも出てきたのは重箱から穴子がはみ出して、見るからにボリュームたっぷりだ。



花サンショを少々振りかけて食べてみると確かにうまい。
だが食べすぎだ。胃が重い。

外へ出てからもみんなぐずぐずして、なかなか出発しようとしない。
いつまでもこうしている訳にもいかないので、タンドーさんが引いて、大砲巻まで行く。



椅子席に座り込んで試食させてもらうと、窓から入る日差しが暖かく、眠気を誘う。
往路だけで気力を使い果たしてしまったようだ。

河和、半田と市街地はどこも渋滞して、バイクでもなかなか隙間をすり抜けることが出来ない。
往路の快適さに比べると復路はいらいらがつのる。
直接自走で帰る人もあり、6人でゴール。15時21分。103km。



トレイン組んだ時に分かったんだけど、みんな前の人と同じペースで車輪1個分位で付いていくのに、私はスタートで離された分、強く漕いでくっつきすぎたり、間隔が0~3mと不安定なのだ。
両手離しも危なっかしくてできないし、もう少しサドルにきちんと乗って安定した走りをしなければいけませんね。
練習、練習。

2009年12月23日水曜日

09.12.23 イタリアンチーズ グルメツアー

09.12.23イタリアンンチーズ


おなじみの碧南臨海公園に集合。


矢作川と矢作古川との分岐点まで行こうと、堤防の下の公園の道を走っていたところ、突然フェンスにぶち当たり、通行止め。堤防の補強工事で、ダンプが何台も集まっていた。

川砂が積んであって、運び出しているのか集積しているのか分からないが、とにかく緑地公園も道路もここで閉鎖されている。堤防の急斜面を登っていくしかない。

もう少し先へ行くと今度は堤防道路そのものが塞がれていて、右折せざるをえない。

道に迷っているうちに茶畑へ入ってきた。

西尾は抹茶生産量日本一と聞いていたが、こんなに茶畑が広がっているとは知らなかった。

茶畑の上部には寒冷紗(カンレイシャ)を覆いかぶせるようになっている。
霜除けと日光量の調整をして抹茶に適した環境を作り出しているのだろう。


稲荷山茶園公園というところへ出た。展望スポットになっていて、一面の茶畑が見渡せる。

桜の時期には野点でもしてくれそうな雰囲気だ。

通行止めでうろうろした分、なかなかの探訪となった。



八ツ面山は以前、夏に来た時は、ここまで汗びっしょりだったのが、展望台で涼風が吹いていて、心身ともに爽やかになったものだが、今日は12月も後半だというのに展望台は無風でポカポカ暖かい。

その分空気がよどんでいるのか景色は霞んでいる。


矢作川の堤防道路は一部ダートになっていて、瓦の粉砕したのがばらまいてあって、へたをするとパンクしそうなのでバイクを押して200m走った。


次は本日のお楽しみ、ブラジル系イタリア人手作りチーズの「サントルチオ」。

狭い売り場の正面にガラス扉の冷蔵庫が据えられて、いろんな形をしたチーズが並んでいる。上段はここの手作り、下段はイタリア産の直輸入らしい。

「パルミジャーノ・レッジャーノ」と呼ばれるイタリア産のチーズを手に入れようと思う。

スパゲッティに振り掛ける「パルメザンチーズ」が似た名前だと思っていたら、やはり、「パルミジャーノ・レッジャーノ風のチーズ」としてアメリカで粉チーズにしたものがパルメザンなのだそうだ。


ユーミンさんがイタリア人の店長とイタリア語で会話している。
そのうち店長がaQsimさんにいたずらをしてからかい始めた。
いわく、「イタリア人はいたずらが大好き。いたずらしなけりゃイタリア人ではない」と。
こうして友達の友達とコミュニケーションして、友達を増やしていくんだと。


K原さんが交渉して、モッツァレラチーズを試食させてもらった。
弾力があっておいしい。

ただし、購入したのはセミハードタイプばかり3種。


「赤ワインに合うもの」と言った時に店長が勧めてくれた、
『タレッジオ』
オレンジ色の外皮と四角い形が特徴の、イタリアを代表するウォッシュチーズだそうです。

『ペコリーノ ロマーノ』
帰りがけに赤ワインを手に入れて、夕食時にサイコロ状にカットして食べてみた。チーズの匂いが濃密で、安い赤ワインでもバッチリ。調べてみたら、イタリア最古の羊乳で作るチーズで、紀元前のローマ帝国の時代から作られていると書いてあった。

『モンテ ヴェロネーゼ』
DOP(保護指定原産地呼称)のチーズ。分かりやすく言うと、「この地方で作ったもの以外はこの名前を使っちゃダメ」ということだな。ミルクと牧草がほんのり香るチーズとなっている。


ふだんスーパーで買うのよりちょっと高いけど、年末年始用ということで、ちょっと贅沢な気分も許されることにしよう。



50kmのゆったりサイクリング。

帰ってからの食卓に赤ワインとチーズ(味見程度にほんの少々)がのっただけで優雅な気分に浸りました。

2009年12月20日日曜日

09.12.20 ACA打上げパーティー

09.12.20ACA打上げパーティ

今年は「探訪あいち」にたくさん参加してきたので、大分大勢の人の顔が判るようになってきた。

と思っていたが「探訪あいち」でお会いする人たちは分かっても、主に「ツール・ド・あいち」で活躍されている方たちのことは余り知らなかったようです。


早めに家を出て、アサヒスーパードライ名古屋に向かう。
名古屋駅から屋外に出ると青空が広がっていて眩しい。
さすがに駅前とあって人通りも賑やかだ。

さて、時間はまだ少し早いし、どうしたものかと辺りを見回すと、自転車なしのまじめ少年さんと出会った。
話をしながらブラブラと会場へ向かう。

会場内は料理テーブルの準備中だったが、気の早い人やスタッフの方々が集まってきていて、まもなく受付も始まった。

そんな中、スーツ姿で会場のあちこちをチェックしているのは、アサヒのマネージャーさんかと思ったら、なんとNPO北條さんでした。
表彰を受ける晴れの舞台の正装だそうです。準備怠りなしですね。



今年は表彰式は別室で行われました。70数名でぎっしりです。

昨年は各カテゴリーの優勝~10位くらいまで表彰を受けたので、料理にありつくまで延々「お預け」状態だったのが、今年は優勝者だけが「授与」。

2位以下は名前の読み上げのみとなったので円滑に運んだのは良いのだけど、私としてはせっかく「新人の部/第2位」になったのに、賞状がもらえず残念。

2010年度はいくら頑張っても「新人賞」の見込みはゼロだからなあ。
スポーツの厳しさ。「勝者」は優勝者一人。それ以下は「敗者」だな。



ひげおやじさんから特別賞として、どの大会にもスタッフとしてご尽力のT田さんに、月の土地がプレゼントされた。夢のある贈り物だなあ。



パーティー会場に移りビールが注がれると、Komiさんの音頭で打上げパーティーが始まった。

スーパードライのジョッキ生飲み放題!料理は食べ放題というわけにはいかないが、スパイスが効いていて美味。ビールがすすむ。




同じテーブルにOhbaya4さん、豊明のオカポンさん、NPO北條さん、ミシガンさん、Fさん、先日探訪あいちでお世話になったM下さん、そのとき風邪でキャンセルになったユーミンさん、S田さんと、ほとんど名前と顔が一致する中で、よくご一緒してるので知っているとばかり思っていたのに名前の分からない人がいた。

今更本人に「あんた誰?」とも聞きにくいしなあ。



奥のテーブルでは「ツール・ド・あいち」準優勝のO原さんが副賞のウィンドブレーカーを試着していた。

電ちゃんが挨拶ですごくいい事を言っていたが、飲んでるうちに忘れてしまった。




薩摩義士で何度もお世話になったT川さんは、来年鹿児島に戻ったら
「愛知県サイクリング協会鹿児島支部」を創立すると挨拶されたが、
冗談ばかりとも思えない。きっと交流は続いていくのだろう。

来年の最優秀賞は名古屋→鹿児島10日間ロングライドフリーパス券(なんのこっちゃ)などと、電ちゃんあたりが言い出すかもしれないし。



けいたろうとうさんは入会して一緒に走る喜びを全身で表したし、
9noQさん、Ohbaya4さん、追込職人さんもマイクを握った。
ガッキーさんはどさくさにまぎれて美人MCの手を握って喜んでいた。
Miya〇さんは一宮競輪場で金メダルをとった話、探訪あいちを引っ張ったaQsimさんが続く。
私がちょうどトイレに立ったときにNPO北條さんも賞金王として、優勝の弁を述べたらしい。
ふだん人前にたつことのない私も、怪我を克服して帰ってきて、皆さんと一緒にたくさん走りたいという気持ちを託して一言話した。
酔っ払ってたせいかな?


楽しい時間をすごして外へ出ると、小牧市民さんが颯爽とバイクで消えていった。
この人は地球を何周するつもりだろう。



電車に乗る前にフラッとデパートに寄って紀伊国屋書店を通ったら「自転車ぎこぎこ」という新刊が目に飛び込んできた。
これは私が自転車、しかもロードバイクに乗ろうと思うきっかけを作ってくれた伊藤礼さんの、久しぶりの自転車本じゃないですか。まだ読めないけど、とりあえず買っておこう。



しかし今日は暑かったですね。上天気のサイクリング日和に、地下に潜ってビールを浴びていたんだ。

ビールを飲むのに寒くちゃいけないと思い、下着はユニクロのヒートテック。
ダンガリーシャツ、セーター、外歩き用にこれまたユニクロのダウンジャケット。
これだけ着込んでいたんだが、実験の結果、ヒートテック下着はサイクリングに向いていない。

なぜならば、体が冷えているときにはヒートテックで温まるわけじゃなく、寒いまま。
飲んで騒いで発汗すると汗に反応してすごく熱くなるのだ。

ということはサイクリングでこれを着ると、早朝の走り出しは寒いままで、坂道にかかってハアハア言うようになると体温もどこまでも上がっていってしまうに違いない。

早朝、体が冷え切っているときに温めてくれて、汗をかくようになったら冷ましてくれるようなのないかな。
パールイズミかAssosに期待するしかないか。
高かったら買わないけど。

2009年12月18日金曜日

09.12.18 ブログ5000アクセス










探訪あいちで皆さんに連れられて走った記録として、デジカメに収めた写真を、せっかくだから一緒に走った皆さんにも見てもらいたいと思い、ブログを始めました。

今年の1月23日のことです。


ちょうどその頃、MSNが25GBのファイルをオンライン保存してくれるSkyDriveを知ったので、ブログ作成に挑戦してみました。

それ以来サイクリングに出かけるたびにデジカメを携えて、写真を公開してきました。


私のブログを見てくれるのは基本的に「探訪あいち」を一緒に走った方や、
ACAの掲示板を見たついでに寄り道をしてくれる方たちだと思います。

それが積み重なって、1年足らずで5000アクセスを記録しました。



もっとも、アクセス数が多ければいいと言うわけではありません。
最初にブログをどこで始めようかと、Yahoo!で試した時には1日で100件以上のアクセスがあり、どんなキーワードで繋がったのか分からぬまま「つながり」に「アバター」や「アイコン」がぞろ~と付いて、恐れをなして、すぐに閉鎖してしまいました。

自分自身の走行記録を残しながら、
「写真いただきました」とか、
「ブログ見ました。先週も走ってたんですね」とか
声をかけていただくことが励みになって、何とか続いています。


このアクセス情報も、サイコンと同じような
自己満足の効果がありますね。

2009年12月12日土曜日

09.12.12 東海道スタンプラリー

09.12.12 東海道スタンプラリー

東海道の風情ある町並みや松並木を通って江戸方面に向かう、要所要所でスタンプを押しながらの探訪サイクリングだ。

今回は街道に詳しいM下さんが幹事となって引率してくれる。
ただし、時間的な制約もあり、また街道を歩く人たちにとっては当たり前の、「ワンウェイ」。
・・本日の目的地に到着したら、電車で自宅に戻る・・
つまり、「輪行」が条件なのだ。

輪行は慣れた人にとっては「魔法のジュータン」であり「どこでもドア」のように便利なものだが、そうでないサイクリスト、ローディーさんにとっては「煩わしさ」が先にたって、電車に乗っているくらいなら近場を走っていたほうが良いらしく、その辺が難しいところだ。



という訳で、今日はM下さんと豊明のオカポンさんと私の3人で笠寺を出発。

鳴海宿→池鯉鮒宿→岡崎宿→藤川宿→赤坂宿→御油宿→吉田宿(豊橋)まで行く予定だ。


名古屋の南区からなので、鳴海までは思ったより近い。

タイムスリップしたように、古く趣きのある町並みや有松絞りの看板が現れる。

路面がアスファルトでなく土や砂利ならば、映画の中に入り込んでしまったかと錯覚しそうだ。



名鉄有松駅は近代的できれいな駅になり、隣接するイオンと一体化することにより、一大交流拠点の様相を見せている。


しかし残念なことに、スタンプラリー1つ目のスタンプはまだ用意されておらず、駅員に聞くと、「スタンプは10時からですよ」

そりゃそういう規定かもしれないけど、もっと早く利用したい人たくさんいるでしょ。
駅なんだから。
利用客のことを考えたら、手間を惜しまない方がいいと思うけど!?



知立神社でミシガンさんと合流。
ここが池鯉鮒宿のスタンプポイントだ。



一里塚や石碑を見ながら街道を進み、八丁味噌蔵を通って岡崎公園の観光案内所で2つ目のスタンプ。



ここからM下さんはまっすぐ進もうとせず、あくまでも旧街道にこだわって、
「二十七曲」で右に左に折れながら、「二十七曲碑」に到達した。

何か目印になるようなものがあるらしいのだが、私たちは迷子にならないようにくっついていくだけだ。

藤川の松並木を通り抜ける。

松はさすがに常緑樹の代表格、堂々たる風格と歴史を感じさせる大木の並木が続く。

無人の藤川資料館で3つ目のスタンプ。

赤坂宿の赤坂庵で「八丁味噌・ジャンうどん」を食べる。

この赤坂庵のすぐ近くに、名鉄の「トコトコ東海道」のパンフレットの表紙に使われた「旅籠 大橋屋」が昔ながらのたたずまいを見せる。
このパンフレットの裏にスタンプを押しながら旅を続けているわけだ。



御油の松並木は国の天然記念物だそうだ。

「御油の松並木資料館」のパンフレットによると、
「東海道中膝栗毛」の弥次さん喜多さんのこっけい話の舞台にもなっている。

町並みの復元模型も街道の様子をよく表している。


三河屋製菓のお菓子で糖分の補給と、4つ目のスタンプゲット。


名鉄伊奈駅の2階改札横でスタンプを押し、

これで本日予定のスタンプ5個揃ったので、駅員さんに受け取ってもらう。

なんでも、一句どうですか・・みたいなスペースがあったとかで、ミシガンさんなどは、即座に句をひねり出して投句したというのだから恐れ入る。



ここまで信号で止まったり右左折を繰り返しながら、結構な距離を走ってきたはずだが、なぜかずっと下りで、しかも追い風。

ペダルは一応回しているだけで全然力は使わない。

ポカポカ陽気で苦しい場面が一度もない。楽ちんサイクリングだ。


旅は終盤、吉田宿本陣跡地はりっぱな鰻屋さんになっていた。

我々は記念写真を撮って、匂いを嗅いだだけで豊橋公園内の吉田城址に向かい、ここから豊川の豊かな流れを眺めた。




東海道吉田宿の石碑には「江戸まで七十三里 京まで五十二里」とある。

二川宿まで行けば愛知県内の宿場が終わり、駿河のくにに入っていくのだろう。



8:15笠寺出発、15:30豊橋駅。71kmの弥次・喜多×2道中。

今日のところはここでとして、豊橋駅でそれぞれの愛車を輪行袋に詰める。

名鉄快速特急に乗り込めば、1時間ちょっとで我家だ。



江戸時代に参勤交代やお伊勢参りで発達した街道や宿場町が、
現在もこんなに身近に残され、保護されているのを再発見した旅だった。

輪行もなかなか悪くないね。

2009年12月6日日曜日

09.12.06 グルメツアー知多半島「一馬屋」

09.12.06 グルメツアー知多半島一馬屋

先週の蕎麦グルメに続き、知多半島の新鮮な魚を食べるグルメツアー。 目的の昼食は師崎の「一馬屋」だ。

「一馬屋」をネットで検索すると、店舗案内、お勧め料理のほか、ご主人の一馬さん女将のひさよさんのプロフィール。

ひさよさんは美人アナウンサー渡辺真理さんそっくりの笑顔を見せている。



集合は武豊インター近くの駐車場。知多武豊駅からも2~3km程度。
家から名鉄で豊橋行き特急、金山乗換えで河和行き特急。
乗り継いでも1時間あまりで到着。やはり特急は気分的にも楽だ。



バイクを組み立てて集合場所に行くと、集合時間までまだ1時間もあるというのに何人も来ている。
いつもより集合時間が遅いにもかかわらず、待ちきれず出掛けてきてしまったのだろう。
その後も、車で、自走で、合計16名の参加者が集まった。



案内には「少し坂有り」となっていたが、最近のまるで「ツール・ド・あいち」のような探訪と比べると、ほとんど平坦と言っていいコースだ。




愛知用水のところでトラブル発生。
なんと、チェーン切れを起こしている。
メカにも強いベテランの方だ。
(後で聞いたところ、バイクも何台も組み上げているそうだ)

修理を試みる。

偶然と言うか、用意のいい人がいるというか、チェーンカッターやモンキーレンチまで出てくる。
作業用のゴム手袋も。

チェーンを詰めて繋ごうとするのだが、破損した分長さが足りない。
タイヤ位置を前に出してフレームに当たるほどになってもまだ短い。

すると、近所の知り合いでチェーンが調達できるからと、取りに行ってくれる人がいて、ほどなくして、10cmくらいのチェーンが届けられた。

手際よく繋いでいき、修理完了。



私はカメラ片手にずっと見守ってきたが、とても自分じゃ無理だと思う。

自分に出来ることは、出来るだけトラブルに見舞われないように事前にチェックすることかな。



鵜の池辺りや海岸に出てからの景色・・・風が強く、深い青緑の海にくっきりと白波が立っている様子
・・・を写真に収めたかったが、なにしろ指まで覆った手袋ではカメラの操作が出来ない。

ましてや追い風で、全く力を入れなくても、隊列はどんどん進んでいく。
写真は休憩場所までお預けだ。


すれ違うサイクリストたちは風を受けて苦しげだが、我々は頼りないほど楽チンだ。

いつの間にか豊浜漁港も過ぎ、マルハ食堂も過ぎて、
トイレ休憩もなしに、目的地の「一馬屋」に到着してしまった。

店内満席。ちょうどお昼時間になってしまったのだ。
長い待ち時間の間に注文だけ済ませておく。


看板料理の「男の漁師丼」

刺身になった鯵の尾・頭がまだ動いている。

玉子の入った特製たれで絡めてわさびを混ぜ込み、しらすご飯に盛り付けると、これがまた見た目にも豪華な「漁師丼」になる。

うまい!鯵がうまいのか、タレがうまいのか知らないが、とにかくうまい。
うまさを表現する言葉を知らないのが残念だ。

ちょっと遅れて出てきた蟹の味噌汁も、
更に、鯵の骨の唐揚のカリカリ感や塩加減も絶品。

ナチュラルファームや大砲巻きの店に寄ったりしながら、到着した時は49.1km。

基本的に平坦で、追い風で、美味しいものを食べて、みんな納得のグルメサイクリングだった。

帰りも運良く、特急→特急の乗り継ぎで楽をした。


そうそう、1枚目の写真は私の足だ。
今までの靴下は短くて、足首が出てしまうので、
カトーサイクルで見つけた長めの靴下はAssos。
スイスの最高級ウェアメーカーの、ささやかな豪華一点クツシタ。
マークがしっかり見えるように履いて、足取りも軽い一日だった。


明日からデンマーク・コペンハーゲンでCOP15が始まる。

TVニュースでデンマークの自転車通勤・自転車専用道路の様子が流れていた。

5月に一緒に走ったデンマーク大使のメルビンさんも今頃は本国で活躍されているのだろうか。