花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2009年8月29日土曜日

09.08.29伊勢三河湾

09.08.29伊勢三河湾

米津一成さんの「ロングライドに出かけよう」―(自転車で遠くを目指す生き方・走り方)を読んだ。
ブルベをやる6人にインタビューしながら、個々の行き方、走り方を通してロングライドの楽しさを炙り出している。

前日までは土曜日は「曇のち雨」の天気予報だったのが、何度も何度も気象庁の天気予報を見ているうちに、最後に「曇のち晴」に変わった。
それならば「リベンジ伊勢三河湾」だ。
ブルベの本を読んだら、240kmなんて当たり前の距離に思えてきた。
・・・しかし、無理は禁物。いざという時は自力で帰れるよう輪行することに。

電車は早朝動いてないんだよね。
始発が5:32分。名古屋経由で近鉄弥富6:24着。
着替え・自転車を組み立てて、水郷の塔へ一人集合。



写真を撮って、7:05分鳥羽に向けて出発。

橋の歩道部分は10mおき位に段差があって、その都度跳ねる。
しかし、曇っていて風が涼しい。
おいらはいつでも風と友達だよ~。

だが待てよ。どんなに順調に走っても(こんなの絶対無理だと思うけど)11:40のフェリーに乗れたとしても伊良湖を出発するのが13時だとすると、140kmで7時間―20時到着か。

まずは鳥羽に着いた時の状況がどうなっているかだな。

1号線からたぶん川越あたりで23号線に乗り換え、四日市ドーム前を7:50分に通過。
9時過ぎに三重大学の看板。まもなく津市。

水が無くなってコンビニを探すのだが、反対側にはあっても進行方向に見当たらない。
1本左に入った「伊勢松阪線」というらしい狭い道を走る。


コンビニは無かったが自販機が並んでいるので立ち止まって、水とアクエリアスを半々、ボトルに入れる。
余ったのはその場で飲み干す。
ここまで一度も休憩を取らなかった。

櫛田川を渡ってしばらくすると広い道に出た。
42号・23号共有道路。
伊勢方面に向かう。

地元のローディーさんに会う。黄色いジャージを着て、ランスみたいな体形で乗っていてカッコいい。
「鳥羽まではもう少しだよ。この先を二見方面に斜め左に進むと、二見ヶ浦を通り過ぎて、まもなく鳥羽に着く。20kmくらいだよ。ただし車には十分気をつけて!アホが多いから。」
確かにわざと白線の左側まで寄ってくる車が多い。ロードバイクを明らかに邪魔者扱いするのだ。
「ありがとう。気をつけていきま~す。」

このあとは確かにいくらも無かった。
しかし、ほとんど休憩らしき休憩はゼロで、お尻が少々痛くなり始めた。
水分の取りすぎで足がだるい。
どこかでお昼ご飯を食べながら休憩すれば回復するのだろうか?



フェリー埠頭には11:50分到着。
11:40のフェリーには乗れなかった。
次は12:50発、13:45伊良湖着だ。
これでは無理だ。
疲れた身体を引きずって夜道を走っていては22時到着すら難しい。

鳥羽→師崎便があれば良いのだが、無いものねだりしても仕方ない。
今日のところはここまで無理せずに楽しく走ったということで勘弁してやろう。
たまには近鉄特急も悪くない。

サイコンの記録は TIM 4:20:24 DST 107.84 ODO 766.0 MAX 42.5 AVE 24.8
(今月は550km走ったぞ)
出発 7:05 到着 11:50  4時間45分

ブルベをやる人たちから見ればロングどころか足慣らしのショートライドなんだろうなあ。

2009年8月22日土曜日

09.08.22ヒルクライム乗鞍エコーライン

09.08.22乗鞍エコーライン

乗鞍エコーラインに向けて前夜出発。
東海北陸自動車道で「飛騨清見」から高山、平湯を抜けて乗鞍高原へ回りこむ予定だったが、いくつもミスを犯してしまった。

東海北陸自動車道はいつしか激しい雨になっていた。
トラックの後を安全走行していたはずが、飛騨清見ICで降りられず、トラックの後についてそのまま北上してしまった。
何とか戻る方法はないものかと、飛騨河合Pに入ると、「高山方面へ行かれる方は下記まで連絡」するよう貼紙がしてある。
電話をしてみたが順番待ちで目途が立たない。
仕方なくまた走り出して白川郷ICまで来た。係員に話すと、清見~白川郷間往復分を無料にしてくれた。
間違える人が頻発しているらしい。

今度は間違えないように飛騨清見ICで中部縦貫自動車道に乗り換え、高山ICで一般道に出る。
平湯に来た頃には雨はほとんどあがったが、霧が立ち込めている。
ナビに従って走行していると安房トンネルを教えてくれず、ひたすら158号線の曲がりくねったアップダウンの道を指示する。辺りは真っ暗。そしてライトの照らす先は真っ白。視界はせいぜい5m。
慎重の上にも慎重を期して、神経を集中して進む。

さらにナビは白骨温泉を通るよう指示を出すのだが、工事のため道路閉鎖。
やむなく迂回する。
前川渡のトンネルの入口に、「乗鞍方面へは700m先をUターン」と書いてあって指示に従ったのだが、これは全然意味がないばかりかかえって危険だった。
またしょぼしょぼ降りだした雨の中、やっとの思いで乗鞍高原観光案内所の駐車場に着いた。

12時。すぐに寝床を作り就寝。外は強い雨。

人の話し声や足音で目覚めると、外はまだ暗い。時刻は午前3時。
こんなに早くACAの人たちが集まって準備が始まったわけでもなかろうと、まどろんでいると、大型テントに灯りが点き、そのうちバスが到着した。ご来光ツアーの第一陣が3時半に出発するらしい。

うとうとしていると、駐車する車が少しずつ増えているらしい音や、言葉を交わす人の声が多くなってきた。
登山の人たちも朝が早いのだ。
5時半にはもう寝ていられなくなった。
6時には観光案内所も開店準備が始まった。バスの発券所は夜中にも開いていたのだろう。

雨はほとんどあがっている。これからどんどん回復していくだろう。
ただ、山はまだ見えない。畳平の天気はどうなんだろう。
寒さ対策も必要だろうか。

7時頃からはヒルクライムの参加者も増えて、あちこち自転車が見られるようになってきた。



受付をして、挨拶、注意事項、集合写真撮影が済むと、9時から10名ずつスタートしていく。


最初のうち勾配はまだ緩い。これで本当に5~6%あるんだろうか。
ところどころややきついカーブもあるが、このくらいなら無理さえしなければ20kmの上りも難しくはないだろう。
今日は涼しいからそう思えるのだろうか。半信半疑でゆっくり進む。

しかしそんなに甘いわけはなかった。平均斜度6.3%は、緩いところがあるだけ厳しい場所もあるということだ。
12km過ぎ、インナー・ローからの立ちこぎ。しばらく激坂が続く。ジグザグ走行。

16km過ぎ、またしてもインナー・ローの立ちこぎ。ダンシングなんてものじゃない。脚がもうないのだ。
今度は息も続かない。
仕方ない。一旦休憩。
自転車を降りてみると、けっこう脚にも来ているらしく、足元が覚束ない。



雪渓の写真を撮っていると後続3人に抜かれる。
そのうちの一人は荷物を満載したランドナー。



再出発。
走り出しは調子良い。脚も回転する。
抜いていったランドナー君は仲間と合流して休憩している。
もう一人も抜き返した。
インナー・ローのジグザグ走行を続ける。
最後尾でスタートしたはずの間宮さんが声をかけて通り過ぎる。
一定のペースに乱れがない。余裕の上りだ。

もうあとわずかな筈だがゴールは見えない。
後ろからまた誰かが迫ってくる。
「ここから岐阜県」の看板。峠を越えたのだ。
ゴールが見えた。
突き当たりを左に折れたところがゴールだ。ACAのオレンジの旗も見える。
最後は若干の下り。一気にアウターの19に上げて加速。
旗で合図するひげおやじさんに手を振ってゴール。
サインをして記録をつけてもらう。

サイコンの記録は1時間59分、21.11km。
ジグザグ走行で1km以上も余分に走ったのかも知れない。

何はともあれ、おいしい空気と美しい青空、まぶしい太陽。
くっきりと雄姿を見せる山々。
自分の脚でここまで上れた喜び。すばらしい達成感。
自転車にも感謝。

2009年8月16日日曜日

09.08.16 琵琶湖一周リベンジ

09.08.16琵琶湖一周リベンジ

琵琶湖一周リベンジ。
前回は琵琶湖の風景を楽しみながら、あちこち立ち止まって写真撮影をしていたので8時間近く掛かってしまった。

今回は「ツール・ド・あいち」のロングライドに徹して、休憩時間を最小限とする。
目標タイムは7時間以内。そして完走すること。---リタイヤするほど頑張り過ぎないこと。

2時半起床。3時丁度に出発。ナビの到着時刻は一般道優先で5時30分と出ているが、夜中のことなので5時前には到着するだろう。
車は少なく、走っている車は結構スピードを出している。順調に進む。
関が原を過ぎた辺りから雨が降ってきた。
天気予報を信じて、夜明けからは晴れることを期待しよう。

豊公園に4時30分到着。
荷物の詰め替えをしたり、自転車を出して、薄暗い中ひとりでラジオ体操をしていると、
向こうからNPO北條さん登場。
<探訪あいち>に従って、今日は逆走をする。7時頃出発の予定らしい。



私は「リベンジ」なので、前回と同じコース。
しかも5月頃の陽気と違って、カンカン照りに焼かれては完走すら覚束ないので、明るくなり始めたらすぐ出発する。

5:15出発。
曇っていていつまでも「薄明かり」の感じだが、その分涼しい。微風なのだが湖からの風が心地良い。

順調に進んでいるのだが、5kmくらいのところからすでに腰が痛くなってきた。
「ヘルニア荘2号」かなぁ~。そういえば「ヘルニア荘さん」最近ブログが更新されていないようだけど、どこかへいってるのかなぁ~。と、とりとめもないことを考えながら進む。
考える時間はいくらでもあるのだ。

賤ヶ岳まで来て、前回のようにトンネルの上を越えていくかどうか、様子を見ていると、時間が早いせいか車はほとんど来ない。
チャンス。
「賤ヶ岳トンネル」を走り抜けてしまった。
あれだけトンネル恐怖症だったのに、人間やればできるもんだ。
幸いトンネルの中は乾いていて危険は感じなかった。
これで前回より10分以上短縮したんじゃないだろうか。
しかもまだ1度も自転車を降りていない。
このまま今津浜かあさひ風車村まで行ってしまおう。調子がよければそのまま白髭神社まで行って小休止だ。

白髭神社に7:50到着。
しかし神社は海に浮かんでいるだけで、あとは路肩が1mくらい広めになっているだけ。
写真だけ撮って、水分を補給して、車列が途切れたところで出発だ。
そういえば、この辺りから車が多くなりだした。



ボトルの水もなくなってきたので、前回も利用したコンビニに立ち寄った。
今日も満員。トイレも並んでいる。
ここで弁当を食べている余裕はない。すぐに出発。

琵琶湖大橋西に9時頃到着。
探訪あいちの人たちに会わないかなぁと思いながら走ってきたけど、結局誰にも会うことはなかった。
この調子だとひょっとしたら6時間で到着できるかもしれない。と欲が出てきた。
ここで淡い期待を胸に、自転車ナビのスイッチを入れてみた。
目的地を豊公園に設定すると、到着予定時間が11時50分と出る。
そんなにうまくは行かないもんだね。

東側の湖岸道路は、サイクリングロードができているのは良いが、やはり路面が荒れていたり、段差が頻繁に出てきて、またヘルニア痛がでてきた。

帰り道は延々長い。
ナビの到着予定時間は見るたびに1分ずつ早まってきていて、今は11時37分と出ている。

あと少し。
何かの拍子につい歩道へ入り込んでしまうと、レンガ敷きの歩道で全身が振動したり、疲れた身体は思うように進まない。

やっと到着。
まずは無事到着できて良かった。
最初から最後までまったくの一人旅。
歌を歌ったり、ひとりでぼやいたりしながら乗り切った。
サイコンの時計は11時33分35秒。
6時間18分といったところだ。
7時間の目標タイムは大きくクリア。
しかし、前半戦の調子から行ったら6時間もクリアしたいところだった。---欲というものだが。

Bianchマニアさんが見つけて声をかけてくれた。
最後に知り合いに会えて嬉しい。

<今回の勝因>
暑くなる前に到着しようと、夜明けと同時に出発できたこと。
休憩時間をなるべく減らすために、背中に「SOYJOY」を3本と「ウィダー」1本。フロントバッグにも同じだけ入れた。
これでコンビに弁当に時間を取られなくてすむ。
「カロリーメイト」は食べにくいけど、「SOYJOY」は走ったまま食べられるのだ。
念のためナビをバッグに入れて、迷いそうになったら取り出して使う。
多少の時間の無駄は、道を大きく間違えるよりはいいのだ。
<問題点>
背中が痛くなってしまうこと。
後半はお尻も痛くなった。
後半は身体の痛みもあって、気力も散漫。たた漫然と早く到着しないかなぁと思っているだけ。

来週は乗鞍エコーライン。
上りはすぐ背中が痛くなるんだけど、大丈夫か?

2009年8月15日土曜日

09.08.15犬山周辺

09.08.15犬山

明日のために近場を軽く走っておきたい。
いつものお定まりのコース。
羽黒→明治村→入鹿池→尾張パークウェイ→モンキーパーク

モンキーパークが子供連れで賑わっているのは良いが、
一方、「サンパーク犬山」は閉鎖されたんだよなぁ。
いい場所だったんだけど、今後どうなってしまうんだろう。



犬山城の下まで来たら、いつものライン大橋の横にもう1本橋が架かっていた。
歩行者・自転車専用だ。
ライン大橋は結構車が走っているが、こっちはガラガラに空いている。
川上、川下、犬山城と写真撮りまくり。
花火でも打ち上げてくれたら最高だなあ。




で、橋を渡って伊木の森へ。
展望台へ行ってみたが、カンカン照りで木陰もなく、汗だくになってしまった。

もうちょい足を伸ばして、各務原の航空博物館へ行ってみる。

途中で気づいたんだけど、ShimanoのFlight Deckって左側のハンドルのボタンを押すと走行時間と走行距離をストップしてしまうようで、今も走っていても距離が止まったままだ。
ストップウォッチなら「スタート/ストップ」でもいいだろうけど、DstやTmが止まったままになってしまうのは困る。
しかも、何気なく触ってしまうような位置にボタンが付いていて、自覚症状がないのだ。
マニュアルに何か書いてあるのかなあ。

走行時間は8:27出発の、10:58到着なので2時間31分の筈なのだが、案の定Tmは1:54:40と表示されている。
左手ボタンを押したせいなのか、止まっている時間がカウントされないだけなのか、解決しておかなければいけないなあ。

午後はちょっと用事があって、車で出掛けたついでに、久しぶりに「コッツフィールド」に寄ってみた。
広い店内に、大きなスピーカーから軽いジャズが流れていて、いい感じ。
調度類もセンスが良いし、何と言ってもコーヒーがうまい。
今日は庭を覗いてみたら、これもまた良く手入れされていて、羨ましいような素敵な庭だった。

2009年8月8日土曜日

09.08.08木曾三川公園

09.08.08木曾三川公園

久しぶりに晴れ。
また入鹿池の横を抜けて古虎渓へ行ってみようか。
いや、そういえば木曽川堤防を久しく走っていない。今日は木曾三川公園を目指すか。
スイトピア江南の前を通って、138ツインタワーの脇を抜けて、木曽川町のイオンから南下しつつ濃尾大橋を目指す。

立田の辺りでは睡蓮の田んぼの間の狭い道を通る。
蓮の花はわずかに残っていて、美しい。

木曾三川公園までもうすぐだ。


上空は良く晴れ上がって、暑くなってきたものの、何と言っても久しぶりの晴天は嬉しい。
それに、ほぼ平らな道を走ってきたので、足の疲れもないし、お尻も痛くない。
上出来。
ただ時間は掛かりすぎか。
8時出発、50km走行で、到着が10時半。
帰りはもう少しまじめに走ろう。

公園でボトルの飲料を追加。
ウィダーとカロリーメイトで栄養補給。
11時に出発して、長良川右岸を北上する。

まじめに走ろうとしても暑さにやられたのか、スピードは上がらない。
アセロラドリンクを飲んでも飲んでものどが渇く。
全部飲み切ってしまった。
138ツインタワーまで我慢して、そこで補充しようと思う。

自販機が欲しいだけなのに自販機がない。
木陰に入ってヘルメットとサングラスをとると、汗が流れ落ちてくる。
食券を買って店に入るまでもない。
もうしばらく休憩して飲み物はちょっとの間、我慢するか。

結局そのまま家に着いてしまった。
ちょうど13時。
5時間も掛かったんだ。
100kmで5時間、しかも超平坦な道。
これじゃ琵琶湖一周(ショート)145kmは、やっぱり7時間半掛かることになってしまう。
休憩タイムを効率よく取ってなんとか7時間以内で走りたいもんだ。

2009年8月2日日曜日

09.08.02 雨の日はTV観戦

週末サイクリストにとって、週末の晴天だけが頼り。
しかし、8月に入っても収まらない梅雨。
今日も早朝から雨模様。昼頃には激しく降る予報。
楽しみにしていたACA「釜ヶ滝・流しそうめん」も中止になってしまった。

仕方なくTVを見ていると、「西三河地方に大雨洪水警報」とか、そのうち「東濃地方に大雨洪水警報」とか速報が出る。
石川遼君のゴルフでも見ようかと、チャンネルをいじっていたら、BS7で「ツール・ド・フランス」が始まっていた。

今年は新城君や別府君の活躍が伝えられたり、L.アームストロングの復活もありで見ごたえがある。
なんといっても景色の雄大さや大集団走行の力強さ、スピード感といい、すごい迫力だ。

先日は「クローズアップ現代」でも「グランフォンド福井」で、愛知県のサイクリングクラブ(同好会?)の人たちが取り上げられていた。
「グランフォンド福井」には、ACAのメンバーも何人か参加していたはずなので探してみたが、ちょっと見つけることは出来なかった。

8月4日(火)の15:55~16:55 日本テレビ(こちらでは中京テレビ)でグランフォンド・ピナレロ2009が放送される。
---これは、7月19日にイタリアで開催された大会で、DOGMAに乗った鶴見辰吾さんや、日本人のサイクリストが50名近くも参加した---と案内に書いてある。
さっそくDVD録画予約。

今日は世界水泳も見たし、スポーツニュースで遼君の今季2勝目の優勝シーンも見なけりゃいけないし、深夜には宮里藍ちゃんのメジャー初優勝のかかる「全英女子ゴルフ」もあるし、テレビって見始めると際限が無い。

しかし、こんなに雨降り続きでテレビばっかり見ていると、自転車の乗り方忘れてしまうよ。

ACA「釜ヶ滝・流しそうめん」は9月6日に再開されることが決まった。