花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2011年10月30日日曜日

11.10.30GF岐阜郡上



夕方からは雨の予報だったが、ノーマルコースはそんなにキツくないし、13時までには帰って来れるだろう。
レインジャケットは上りで暑いので、普通のウインドブレーカーを羽織った。
せっかく今日のために新調した、FOCUSロゴ入りカチューシャチームジャージはほとんど見えなくなってしまったが、シマウマ男さんがすぐに気づいてくれたから良しとしよう。
よく晴れて暖かい日のイベントに、また着ていくことにしよう。

今日はskyジャージが4人揃ったらポーズを付けて記念撮影しようと思っていたが、雨天対策のために4人がバラけてしまった。
もっとも、ちゃんとskyジャージを着てきた人もウインドブレーカーに隠れて、やっぱり見えなくなってしまっていた。






スタートの写真を撮って、最後尾からスタート。
走りだして間もなく雨が落ちてきた。
止まっているときはさほどと思わなくても、走りだすと頭も顔も肩口にも強い雨が当たる。
前の人のハネる水しぶきを避けて、少し前に出ると単独走行になった。
一人ではペースの作り方が難しい。




TOUGHのジャージの3人組が追い越したので後ろについた。
なかなか良い感じに牽いてくれる。
しかし道はよく分からないらしい。
ロングに行こうとしていたようだが、22.5km地点、小川峠の入口まで来た。
地図を見ながら説明しているうちに、インクジェットの地図はみるみるうちに雨がしみて、裏の印刷まで透けて見えて地図が分からなくなってしまった。


先に上りだして、6%☓7kmの小川峠に到着。
フロントギヤがアウターに入らなくなっていたので、下りに備えて手でアウターにしておいた。
ちょうどそこへTOUGHのジャージの3人組が来てそのまま下っていく。

間隔をあけて後に続く。
ずぶ濡れの身体に冷たい雨風が吹きつける。
林道から抜けた所で3人組が小休止のようなので、また単独で走る。





東仙狭金山湖や馬瀬大橋のところで写真を撮ったりしているうちに、さっきの3人組が他の人も一緒になって集団で向かってくる。

集団に取り込まれたり置いてきぼりにされないよう急いで走りだす。
岩屋ダムの先で片側通行の信号があり、M野さんが赤信号で止まっていた。

信号が青に変わると、「お先にどうぞ」と言ってくれたので先を急ぐ。
ここで譲りあって時間を潰してしまうと、さっきの集団に追いつかれてしまう。
残りはまだ40km近くあるから、逃げ切りは難しいかも知れないが、行けるとこまで行ってみよう。

いいペースで走ってきたものの、パンツもグショグショ。
体も冷え切って、そのせいか手がしびれるような感じだし、背中も痛くなってきた。
「道の駅和良」の看板。ここでトイレ休憩。
ついでに地図を確認するとか、情報を仕入れていくとかすればいいんだが、そんなゆとりもなく焦って再スタート。

256号線に戻ったときに2人がちょうど前を走って行った。
和良まで来ればもうこっちのもんだと思っていたが、思っていたよりも厳しい上り下りがあった。

前の二人を追うようにして、徐々に差を詰める。
上りで一人離脱。
上りきってちょうど並んだ時に黄色いジャージの人に挨拶をかわすと、「もうすぐ左折ですよね?」
ATLAS画面上では当分直線だ。「しばらくは真っ直ぐのようですよ」
この人も道は詳しくないようなので自分が前に出る。

もう一つ上りがあって、カーブの多い下り。
後ろにしっかりついてくるので、ここは飛ばしすぎないように安全第一を心掛ける。
真っ直ぐ突っ込んで、左後に道があるのに気づきATLASを見ると、そちらにUターンするようになっている。
地図だけが頼りなら、しばらく真っすぐ行ってしまったかもしれない。

ここをクリアーするとあとはゆっくり下っていくだけ。
後ろに集団がきている様子もない。
ゆっくりと下ってゴールした。






朝からの雨にリタイヤした人もいるようだ。

ホテル郡上八幡に隣接する「天然温泉宝泉」で冷えた身体を温める。
つるつるすべすべして気持ちいい。
湯温も熱すぎず、ぬるすぎず。露天風呂からの長良川の景色もすばらしい。
話し相手が居なかったのが残念だ。


風呂からあがるとシマウマ男さんがロングコースから帰ってきて、スタッフと雑談している。
楽しそうに話しているが身体は小刻みに震えている。
そのうちyasuさんも戻ってきた。
寒い寒いと連発して、甘いお菓子をたらふく食べている。
この寒さで、補給食だけではカロリーが足りなかったらしい。
こるなごさんが到着するのを待って、温泉に向かった。
そうだよね、温泉は同じ体験を共有した話し相手がいてこそ楽しい。

先週一緒に走ったkuwanaさんの姿が見えないので心配した。
あれだけ坂をこなせる人がまだ戻ってこないということは、ロングは想像以上に厳しいコースだったのか?
そうではなく、お昼ごはんを食べに行っている間にすれ違ってしまったらしい。
記録用紙をよく見ると、いいタイムで9位でゴールしていた。
tokonameさんはやはり寒さ対策と補給食の不備に祟られたようだ。
しょうがないよね。こんなに一日中冷たい雨に降られるとは誰も予想していなかったんだから。


こんな悪天候の中でも一つの事故もなく、全員無事に帰ってきただけでも素晴らしい。
みんな自己を過信することなく、ちゃんと状況を判断してツーリングを楽しんできたんだよなあ。
震えながら帰ってきても、一息つくと、みんないい顔してるもの。


― 速 報 ―









雨の中でも楽しめたコース ― 秋晴れなら素晴らしかっただったろう

ハートレートモニター


年寄りはゾーン4・ゾーン5に突入してはいけないという話もあるが・・・

2011年10月23日日曜日

11.10.23春日井~香嵐渓・下見


11.10.23春日井~香嵐渓

22日(土)も23日(日)も天気が思わしくなく、九頭竜湖への探訪は中止となってしまった。
土曜日はどっちみち雨で、家の仕事を済ませたり、ローラー台に乗ってハートレートモニターで遊んだりした。

さて、日曜日はどうするか。
HRMを着けて木曽川堤防道路を心拍数110~125キープで木曽三川公園まで行ってみようか。

ぱんたあにさんが香嵐渓の下見に行くという掲示板にkuwanaさんも参加すると書き込んだので、そこへ合流することにした。
一人で走ってるより楽しそうだし、坂道でHRMを試してみるのも悪くない。




落合公園を出発。
ぱんたあにさんに付いていくのに精一杯。
元々重いギヤを踏むタイプだった筈なのに、今日はいやに高ケイデンスで回していく。

森林公園を過ぎたところの坂ですでに置いていかれる。

誰だよ、ぱんたあにさんに高ケイデンス教えちゃったの。
もう心拍数185まで来ちゃったよ。




品野陶磁器センターに併設した形で「道の駅瀬戸しなの」ができている。
ここで水分補給。
出発する頃に雨がポツポツし始めた。



生コン屋のところで本降りになってきた。
廃屋となったような空手道場の庇を借りて雨宿り。

しばらくすると青空も見え始めて出発。
戸越峠に向かう。

高ケイデンスも、坂道の走り方もあったもんじゃない。
二人にどんどん離されて、ここは諦めず上っていくことだけを考える。
峠で待っていてくれた。
到着するとすぐに出発。

戸越峠を下ったMINI STOPでkuwanaさんがリュックがないのに気づいた。
忘れたとすると、雨宿りした空手道場に違いない。
取りに戻るかどうか迷った末、帰りに拾うことにして前進。

小さな峠に差し掛かるたびに置いていかれる。
kuwanaさんは限界を超えていると言いながらもよく付いて行っている。
ATLASは正常に動いているし、分かれ道の所では待っていてくれたので不安はない。
ただし脚は使いきってしまった。
最後に短いけど10%を超える坂が待っているというのに。





なんとかだましだまし気を紛らわせながら上りきって、香嵐渓到着。
うどん屋でかつ丼を食べながら、帰りも同じ峠を上り下り出来るかどうかが気がかり。

kuwanaさんの気がかりは忘れてきたリュック。どんどん走って行ってしまう。

一人遅れて小さな峠をいくつかと、戸越峠を一人で上る。
戸越峠を下りきる頃に左手にローディーさんがいる。

「あ、山田さんだ」シマウマ男さんの声。
ゆっくりブレーキを掛け、上り返すと、シマウマ男さんyasuさんともう一人。
3人もこの辺りのコースで練習していたんだ。
来週のグランフォンドに向けて練習を積んでいるのか、色白のシマウマ男さんが真っ黒に日焼けしていた。


リュックも無事に見つかり、道の駅瀬戸しなのでトイレ休憩。



自転車を掛けるバーは一杯。
ちょうど出ていくところだった女性二人組が「今、空けますから」
ついでにちょっと話しかけて、サイクリング協会と自分のブログを載せた名刺を渡した。
「あ!知ってる。ACAっていうんでしょ。きのう定光寺のルートを探していたときに見つけました。すごいタイムリーな出会いですね」
情報交換&広報。成功。


この先は下り基調。急がなくても4時までには到着できる。
春日井市内では車が渋滞して、歩道を走らなければいけないところがあり、本番で人数が多すぎると大変だなあ。などと「捕らぬ狸の皮算用」しながら無事到着。




シロクマ君で生き返る。


距離 : 105.3km
時間 : 4:46:49
MAX : 53.3km/h
AVE : 22.0km/h

それに自走が19km(道を間違えて大回りした)+16km
ちょうど140kmの楽しいサイクリングとなった。




さて、ハートレートモニターのグラフは

やはり坂のたびに危険ゾーンに突入。
乳酸もたまるわけだ。



2011年10月22日土曜日

11.10.22 HRM


パソコンにデータが取り込めるハートレートモニターを探していた。
今のHRMの主流はGPS、ケイデンス付き。

GPSはATLAS AGS-CM11が今のところ役に立っているので、あんまり必要性がない。
ケイデンスはATRASにも付いているし、FLIGHT DECKにも付いているからこれも必要ない。
できるだけシンプルで、ただしHRMの記録をパソコンに残せるものが欲しかった。
色々調べているとGPS付きのは値段も張るが、それよりもバッテリーのもちが良くない。
そう言われてみれば、ATLASもGPSを使って地図表示をしているとバッテリーは10時間ちょっと位のものだ。
腕時計としても使うものはせめて1年間電池取替え不要でなければいけない。


もちろんPOLARも第一候補に挙げたが、検討を重ねた結果GARMIN FOR ATHLETE 50に決めた。

普段は腕時計として使っても余分な機能がない分重さもないし、シンプルで使い勝手もよさそう。


商品としては少し前のものらしく、Wiggleで安く購入したという記事はあったものの、すでにWiggleでは扱っていないらしく、Amazonを通じて「いいよねっと」から購入。


上は箱に印刷してある絵柄右下は現物の写真  


「ペアリング」という設定に最初は戸惑ったものの、マニュアルを何度もひっくり返しては読むうち、なんとか理解できるようになった。



今日は楽しみにしていた探訪あいちの「九頭竜湖」が雨で中止になってしまったので、久しぶりにローラー台。
もちろんハートレートモニターの動作実験も兼ねて。




あらかじめUSB ANT受信機をペアリングしてパソコンに差しておいたので、1時間のトレーニングを終えてパソコンに近づいただけでアップロードが始まり、心拍計のグラフが表示された。Σd(゚∀゚d)イカス!

なかなか良好。
ツール・ド・あいちでは強力なアイテムになりそう。
・・・スタート/ストップボタンの押し忘れさえしなければ。
 

2011年10月16日日曜日

11.10.16渥美ぐる輪当日


11.10.16ぐる輪当日

途中何度か目を覚ましながらも5時起床。
パッと元気に飛び起きて身支度を整える。
5時20分には1階のレストランで朝食。
ちょっと早すぎてオープンまで少し待たされた。

朝はやっぱり和食だよね。と言いながら、食べ終わった後にやっぱりコーヒーも飲みたいし、ついでにロールパンを1個。おまけにトマトジュースも。


6時に電ちゃんの車で出発。
バスも同じように出発した。
スタッフはみんな時間が正確なようだ。

7時から受付が始まる。
ACAのチラシも準備して、受付が終わった人から参加賞のバンダナやCCDドリンクと一緒にチラシを持っていってもらう。



8時開会式。
開会式が終わっても、受付は人だかりができている。

でも、そろそろ自分の持ち場へ行って準備をしなければいけない。

大石交差点。
B・Cコースの人たちが通過するところ。
みんながどうやって走ってくるかを想像しながら立ち位置を決める。
テラッシーが紅白の旗を持って信号の手前で誘導してくれるので、
自分は信号を渡ったところに立って、右側歩道へ逃がしていく。



さすがに全体で2,000人ということで、B・Cコースだけでもすごい人数。
大きな塊の後にず~と繋がってくる。
仲間どうし一緒に信号を渡りたい気持ちは分かるが、ここは国道。
交通量が多いので、信号が赤になる前に渡りきってしまわなければいけない。
テラッシーはその辺の呼吸を心得ていて、旗をうまく使って規制をしている。

小さな子供たちが混じってきた。
Cコースの親子連れの参加者だ。

「右側歩道を走ってください」とか
「500m先、右折すると、急な下りになるので気をつけてゆっくりね」
などと声をかけると、
「ありがとう」や「ごくろうさまー」と応えてくれる人も多い。
みんなサイクリングを楽しんでいるようだ。

最後のほうの一人だけが、親や他の子供は横断歩道を渡っているのに、自分だけ斜めに渡ろうとして車線に出た子供がいて、前方からトラックが迫ってきていたので肝を冷やした。


最後尾が通過したと知らされて、移動する。
赤羽根海岸への12%の坂を下った所で、ここはもっと人数が必要ということなので、誘導にまわる。



確かにここは激坂を下った後、すぐに右折して右側歩道へ行ってもらわなければいけない。
砂は掃いてもらっているが、急に右折すればスリップしてしまう。

特にここで合流するAコースの人たちは、脚にも腕にも自信があるから、スピードをつけたまま下りたいのだ。

黄色いジャンバーを着た5人が正面に立ち、ジェスチャーと大声でスピードを抑えるよう指示する。
みんなマナーはいいから、ちゃんと指示に従ってくれる。




yasuさんも自分の持ち場の立哨を終えて、誘導や見回りをしているようで、声をかけて通り過ぎていった。
Aコースはまだまだこれから伊良湖岬の方へまわる長丁場だ。



最後尾通過の情報をもらって移動。
赤羽根のエイドステーション。
9noQさんやおケイさんと合流して、ソフトクリーム休憩。




エイドステーションに子供たちの姿が見えるので様子を見に行ったついでに夕張メロンパンを分けてもらう。
そこにパンクで困り果てた人が頼ってくる。
理事長がパンク修理を買って出るが、チューブを取り出してみると修理の跡だらけ。
しかも、簡易パッチから空気が漏れる。1箇所修理しても別のところから漏れる。

簡易パッチは家まで帰るための手段。いつまでも使い続けてはだめです。
テラッシーが予備チューブを持っていたのでやり直し。
この人、予備チューブは持っていたのだが、ガソリンスタンドで借りた空気入れで破裂させてしまったのだとか。
運が悪い時はそんなもんだね。
タイヤにも傷が入っているようだから、私達と一緒にCコースで戻りなさい。



海岸道路に出ると今日は海も空も青くて気持ちがいい。
パラグライダーみたいなのもカラフルにフワフワと浮いていて楽しそうだ。
もうすぐゴール。
子供たちもみんな完走しているようだ。
すごい自信になっただろうなあ。



サンドイッチやおにぎりや豚汁をいただいてしばらく休憩。
その間、完走者が続々と帰って来る。
スタンプを押してもらって抽選会。
当たってもハズてもみんなにこやか。
絶好のサイクリング日和にみんな大満足の様子。

テントを畳んで、グランド・芝生・駐車場のゴミ拾い。
そのへんにゴミを捨てていこうという輩は居なかったようで、大したものは落ちていない。一番大きかったのがスタート時に打ち上げた花火の玉。
2,000人も集まるイベントでこんなにきれいなのは驚きだ。

ここでもyasuさんと出会った。
蔵王山に1本上ってから打ち上げに参加するのだそうだ。
一緒に行けるわけもないのでここでお別れ。



ACAメンバーと共同作業をしたり、参加者から感謝の言葉をもらったり、
深谷産業の人たちや、東京から来たメディアの方、サイクリング協会会長、
いろんな人との出会いや触れ合いがあった。
蔵王山には上れなかったが、美しい渥美半島ぐる輪を満喫して、
最後は穏やかな夕焼けのおまけもついて、心に残る2日間が暮れていった。


2011年10月15日土曜日

11.10.15渥美ぐる輪前日


11.10.15ぐる輪前日

東名高速が工事渋滞と予測。
名古屋高速で23号に出るルートを選択。
NAVITIMEでは4時間20分も掛かることになっている。

5時出発する予定で4時に起床。
前日に準備を済ませているので家にいてもすることがない。
4時20分出発。

41号線は早朝の割には車が多い感じだったが、どこも渋滞箇所はなく順調に進んで、途中コンビニで時間を潰したのに、白谷海浜公園には7時に到着してしまった。
集合時間まで3時間もある。
また雨が強くなってきて外には出られない。
ラジオをつけたり、バッグの中身を点検してみたり、
ライトのバッテリーチェックをしてみたりして気を紛らわせた。



そのうちACAのメンバーや深谷産業さんのスタッフも集まりだして荷降ろしや積み替えのあと、看板取り付けに向かう。



せっかく自転車を用意したのに、浜田橋西の交差点で1枚目の看板を付ける時には雨が強くなってきた。
電ちゃんの車に自転車を4台積んで、車で移動。

雨は止んだように見えてまた落ちてくる。
午前中はずっと雨だな。

レインジャケットは着ているものの、靴はグチョグチョ。
でも、みんなでワイワイ言いながらやる作業は結構面白い。





大松屋食堂で昼食。
有名店でいつもは1時間待ち、2時間待ちがざららしい。
なにせ安いのにすごい大盛り。

天丼大盛りはみんなギブアップするらしい。
普通盛りを注文したが、それでも盛り上がっている。
アツアツ、ホクホクで旨かったが、それにしても食べ過ぎ。

午後になっても雨は降り止まず、最後まで車で移動しながらの看板付け。
できるだけ見落としのないように、安全に走れるように注意しながら位置を決めていく。


センターハウスでミーティング。
明日身につけるジャンバーやキャップを渡されて、簡単な注意事項。



普通に座っているだけなのに、なんだかオーラを放っている者がいる。
自転車にまたがっていないけど、
サングラスをしてないけど、
きっとyasuさんに違いない。
一応FOCUSしておこう。


ミーテイングが終わって外に出てきたときに
「よろしくお願いします」って声を掛けられてしまった。
「こちらこそよろしく」って初めての会話。(オソロシ)



懇親会場&宿泊はホテル日航豊橋。
30階のレストランは結婚式の披露宴が入っていて、
2階に用意されていた。

豪華な料理が次々現れる。
隣がガッキーさんだからビールがじゃんじゃんすすむ。
補充が間に合わないほど。



愛知県サイクリング協会の会長でもある参議院議員の鈴木政二氏が初めて参加。
ステージで挨拶の後、テーブルを廻って挨拶に来てくれた。
電ちゃんがいるから、このテーブルは重要エリアなのだ。
集合写真を撮った。


精鋭隊のテーブルにyasuさんがいた。
電ちゃんと引き合わせて、「探訪あいち」にも参加するよう要請した。



ボウリング大会もあって、十何年ぶりだか何十年ぶりだか分からないほど久しぶりに楽しんで、15位賞もゲットした。


寝室は暑いような寒いような。
とにかく明日はまた5時起き。
考えただけでも眠りが浅くなる。
枕が変わると寝付けないということか。
相変わらずデリケートなのだ。

明日は晴れますように。Zzz・・・