風とともだち---週末サイクリング

愛知県サイクリング協会(ACA)の会員になって
名所旧跡や街道をポタリングしたり、美味しい物を食べて回ったりの「探訪あいち」や
ロングライド、ヒルクライム、グランフォンドと体力の限界に挑戦する「ツール・ド・あいち」など
苦しくも楽しい自転車ライフを満喫しています。

風とともだち---週末サイクリング

風とともだち---週末サイクリング

2012年9月17日月曜日

12.09.16GF茶臼山

12.09.16GF茶臼山

午前3時。出発準備のため外へ出る。
ゆうべの雨に洗い流されて、大気はあくまでも澄んでいて、真っ黒の夜空に星が輝いている。





津具村民グランド駐車場で受付準備。




古く苔むした神社へ散策。
すすき野は秋の気配を感じさせる。




受付に置いてある地図の上にショウジョウバッタが降りてきた。
タロウちゃんが草の葉を編んで作った飾り物だ。




7時半に開会式が始まっても自走で来るはずのオカポンさんは到着しない。
何人もの人が道中で見かけているから、まもなく来るのは間違いない。
記念撮影の時に並びそこねて、一番後ろへ行くと背伸びしても写りそうにない。
入る場所を探していたらシマウマ男さんが気づいて、同じカチューシャジャージのささのってぃとの間に入れてくれた。




8時。全員がスタートして、オカポンさんはスタート時刻を記帳してくればいいということになって、我々もスタート。

最初の信号を青で通りぬけ。
少し間を空けていた9noQさん、電ちゃん、Ohbaya4さんは信号が変わって止まってしまった。
待とうかとも思ったが、お互いに待ってばかりいては先に進めない。
彼らはすぐに追いついてくるだろう、と前を追う。

3分差は大きい。
ずっと下りの道に、なかなか人の姿が捉えられない。
15kmくらいのところでロングとノーマルコースの分かれ道。
右側にも2~3人、直進にも2~3人の姿が見える。
ATLASは縮尺が大きいせいかノーマルコースがどちらか、ちょっと見では判断できない。
迷いながら右の道を選ぶと、上り始めているようだ。
後ろを振り返ると電ちゃんだけがこっち方向へ、後の二人は直進コースを選んだ。
じゃあUターン。
電ちゃんは憤慨していたが、「今なら前を追えるから、早く行きなさい」と煽り立てて、自分は二人の後を追う。

タロウちゃんとも合流したところから上りが始まる。
右下に見える豊根村の施設は、9noQさんがいつも練習の時に駐車場として利用しているそうだ。暑い夏の間は早朝にきて、この辺りを走り回るのだとか。


先に行っていいよとOhbaya4さんが声を掛けてくれる。
そうそう、上りはマイペースに限る。
それにツールドはレースではないといっても、ある程度、力試しの場所でもある。
山の途中でヒゲオヤジさんやトモコさんを見つけるが写真を撮る余裕はない。声を掛けて追い越す。
少し下った後、宝地峠への上り。
頑張って上りきると長い下り。上りよりキツイんじゃないかと思うような勾配。
しかもうねうねとカーブの連続。
ブラインドカーブは特に慎重にスピードを抑えていく。

豊根の道の駅を右折。サイコンは31kmで平均速度21kmを表示。
ちょうど半分の距離。このままのペースで行けば60kmは3時間か。
頑張れば11時前後に到着すると皮算用。





別所街道も最初のうちは緩斜面。
ところが、茶臼山高原の案内標識から急に足が重くなる。
道幅が広く、日陰がない。強い陽射しが背中に照りつける。
サングラスを通しても道路の反射が眩しい。
道路脇に勾配10%の表示。
心拍計は170以上を推移。身の危険を感じるほど頑張りすぎてはいけない。
小さな木陰を見つけて小休止。取り敢えず息を整えて、水分補給。
しかしボトルはもうカラ。頂上レストランまでまだ3km以上あるはず。
後ろから2人が追い越していく。
ここは競ってはいけない。あくまでもマイペースで。
できるだけ体力を消耗しないように。と思うが、こんな激坂、体力を消耗しない上り方ってあるのか?


レストラン導入路の看板が手前の道のことか、その向こう側の道か分からず、少し通り越す。
やはり手前の道だったと分かって折り返すと、勢い良く向かってくるのはN良番長。そのままの勢いでレストランに向かってすっ飛んでいった。
ロングコースはノーマルより20km以上も余計に走って合流してくるんだから、面ノ木峠までに抜かれるようなことがあってはいかんでしょ。とスタート前に話していたが、茶臼山で追い越されてしまったわけだ。




まずは水分補給。自販機の前に行くと、「ここにチェックポイントはないんですか」と訊いてくる人がいる。今年は立ち寄るだけ。それぞれの判断で昼食を摂ったり水分補給の場所として使用する。
シマウマ男さんの姿もあったが、すぐに見えなくなった。
9noQさんがいた。何か食べてから行こうかどうしようかと言いながら、まだ時間も早いし、面ノ木峠さえ越えればあとは下ってゴールだからと、すぐ出発。
なぜかサイコンが0になってしまったが、ATLASが生きているから大丈夫だ。




出口でこるなごさんとすれ違う。
下りかけたところでせっかくの茶臼山、記念に1枚くらい写真を撮ろうと9noQさんと撮り合っていると、こるなごさんがもう下りていく。

面の木に向かって黙々と上っていると、右手の施設からささのってぃが出てきたかと思うと、軽い足取りで上って行ってしまう。
面の木インターで、ロングの人はまだまだ西の方へ大きく迂回するが、ノーマルコースはぐるっと右に回りこんで、後はショートカットするようにゴールに向かって長い下り。
茶臼山からほとんど同じように走ってきた大渓さんも交えて3人でゴール。
11時42分。
豊根の道の駅で立てた甘い計算よりはずいぶん遅れたが、今日のコースは茶臼山へ上る一番きついコースなんだとか。




我々が到着して間もなく、ロングコースをかっ飛ばしたN良番長がゴールイン。
そのあとシマウマ男さん。アグリステーションなぐらからの向かい風がきびしかったそうだ。
こるなごさんの後にはささのってぃがゴールして、着実に練習の成果を見せている。若いということは練習すれば伸び率も大きいということだな。



電ちゃんが非常に満足気な表情を浮かべて到着。
途中ガー民夫妻と競い合って、先行ゴールしたのが余程嬉しかったらしい。
電ちゃんも地道に朝練に励んでいるからね。伸び率は中くらいでも成果となって現れ、また励みになっていくようだ。



到着する人を待ちながら、休憩場所を日陰の方へ移動したり、水を補充したり、
そうそう、近くのスーパーが日曜休みだったので、水を冷やすための氷を車で1時間もかかって買ってきたのだとか。
我々はゴールしたあと、疲れたね~とか言いながらお菓子や水をもらってくつろいでいるが、スタッフの人達の心遣いや気苦労をたまには思い起こさなくてはいけないね。
タロウちゃんは疲れも見せず、持参したパーコレーターとエスプレッソメーカーでコーヒーサービス。コーヒー豆にもこだわりがありそうだ。



参加者とゴールした人の数が合わず気をもんだが、最後はケイタイで連絡が取れて無事解決。
いろんな手違いや連絡ミスはどうしてもおきるものだが、事故もなく楽しい一日を過ごせたのはなにより。


12.09.16GF茶臼山 <ロング>ゴール記録
1 11:58 奈良 21 13:31 井下
2 12:15 箕浦 22 13:31 竹下
3 12:21 南井 23 13:39 河西
4 12:29 橋下 24 13:44 丸地
5 12:28 トム 25 13:57 中村
6 12:31 花木 26 13:58 一木
7 12:35 笹野 27 13:58 五島
8 12:35 奥野 28 14:14 田辺
9 12:44 伊藤 29 14:20 茶野
10 12:44 柳沢 30 14:20 茶野
11 12:46 岡田 31 15:00 間宮
12 12:49 川畑 32 15:02 蜜井
13 12:49 清水 33 15:02 石原
14 12:55 小柳津 34 15:02 石原
15 12:58 小宮 35 15:06 中組
16 13:03 井本 36 15:24 山本
17 13:08 福岡 37 15:24 鈴木
18 13:08 二井 38 15:34 平野
19 13:08 荘加 39 15:47 小崎
20 13:17 宇都 40 16:34 原田

12.09.16GF茶臼山 <ノーマル>ゴール記録
1 11:32 五反田 16 12:55 高橋
2 11:40 吉村 17 12:55 大林
3 11:40 竹内 18 13:00 日沼
4 11:40 尾崎 19 13:19
5 11:42 山田 20 13:40 大矢
6 11:42 久野ヒ 21 13:40 佐藤ヒ
7 11:42 大渓 22 13:46 川合
8 11:44 洞口 23 13:49 山内
9 11:46 越田 24 14:22 早坂
10 11:57 草場 25 14:23 佐藤ユ
11 12:09 蒔田 26 14:41 大津
12 12:38 川村 27 14:41 片岡
13 12:46 竹村
14 12:41 久野サ
15 12:52 水野




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ATLASへのルートの取り込みについて質問があったので、自分のやり方を以下に書いておきます。

1)ルートラボでコースを作り、名前をつけて保存する。
   または誰かが作ってくれたコースを開く
2)GPS形式でダウンロードする。
  「マイドキュメント」の「Downloads」フォルダに入ったはず。
  (英文字と数字の組み合わせ)
3)ATLAS PLANNERを開いて、左側の一番下あたりの
  「プロジェクトの追加」文字をクリック→「新規プロジェクト」ができる
4)「ファイル」から「インポート」をクリックして
  ダウンロードしたファイルを指定する。
  このとき、わかり易い名前に変更しておく。
5)ATLAS PLANNERに地図が表示されたことを確認する。

  ・・・ここまでの間(最初からでもいいけど)にATLASをパソコンと繋いでおく

6)「ファイル」から「本体との同期」をクリック。
  ・・・ここまでがパソコン上の作業・・・

7)本体を安全に抜いて、ATLAS本体の左ボタンから「ルート/プレースマーク」
  →「ATLAS PLANNER」→「目的のファイル名」をクリックして確認。

※ATLAS CM-11が発売された当初、ルートラボはまだ公開されていなかったので、ATLASは自分でポイントを打ってルートを作っていたし、説明書にはもちろんルートラボについて書かれてなかったので、ルートラボの使い方から自分で探した方法です・・・もっと簡単な方法があるかも?
(プレースマークも使うと便利です)


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8 件のコメント:

  1. 相変わらず高性能な心臓ですねw
    170どころか、180越えてますよ(凄)

    追伸
    いつも写真ありがとうございます。

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  2. こるなごさん

    いやー、ACAのトップ選手たちとの差は重々承知はしていますが、それでも面ノ木まで抜かされずにいけると踏んでいました。
    機材の違いですかね~Σ(゚д゚lll)マケオシミ

    返信削除
  3. 今回はヒルクライム数本って感じでした。
    写真はところどころに私が載っていて,もちろん,落車の擦過傷も。
    下りは下ハンドル,スピードを落とすに限りますね。

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  4. METALさんでもキツかったですか?

    落車の写真は撮れませんでした。
    って、もし撮れても掲載できませんね^_^;)
    下りは下ハンドル、スピードを落とす。追い抜かない。
    ・・・いつもやってますよ(`・∀・´)エッヘン!!
    この歳で怪我するとなかなか治りませんから(´ω`)‥トホー

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  5. よくまー競って走れるなんて凄いですね、
    私の場合は平坦派で〇〇山とか〇〇峠は苦手なんですよ、
    探訪あいちで十分満足しきってますから、^^;
    また平坦で御一緒しましょう。

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  6. ☆うっさ☆さん
    ”〇〇山とか〇〇峠は苦手”でも△△坂は大好きでしょ(^^)v。
    花ちゃん坂を登れる人、なかなかいないですよ。
    探訪あいちはもちろん楽しいですが、たまには自分を追い込んでみるのも達成感があっていいですよ!
    って、釈迦に説法ですね^_^;)

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  7. やっとカメ男2012年9月20日 23:38

    ノーマルの心臓じゃありませんよ
    次回グランフォンドは,ロングです

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  8. カメ男さん
    ノーマルっていうかショートで一杯一杯です^_^;)
    これ以上頑張ったら「あっちべた」へ逝っちゃいそうです。
    ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
    ところで、茶臼山に上るとき、カメ男さんの心拍どんなんでした?

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