風とともだち---週末サイクリング

愛知県サイクリング協会(ACA)の会員になって
名所旧跡や街道をポタリングしたり、美味しい物を食べて回ったりの「探訪あいち」や
ロングライド、ヒルクライム、グランフォンドと体力の限界に挑戦する「ツール・ド・あいち」など
苦しくも楽しい自転車ライフを満喫しています。

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2014年12月7日日曜日

伊勢志摩サイクリングフェスティバル

近鉄のサイクルトレインを利用して「MY自転車で伊勢志摩サイクリングフェスティバル参加しよう!」という企画にスタッフ参加してきました。

愛知県サイクリング協会に近畿日本ツーリストさんからスタッフ派遣の依頼があり、たぶん輪行やらなんやらで自転車を持って電車に乗り慣れているという理由で、理事長とオカポンさんと私の3人が選ばれたようです。


大会そのものは志摩スペイン村(パルケエスパーニヤ)をスタート・ゴールとするサイクリングイベント。7日の朝8:00頃スタートし、的矢湾や伊雑の浦といったリアス式海岸の絶景を眺めながらの40kmコース。参加者は1,000人を予定しているそうです。


我々スタッフの任務は、近鉄名古屋駅からサイクルトレインで参加する50人くらいの乗車と自転車固定の手助け、賢島から志摩スペイン村まで8kmほどの走行サポート。大会中の走行時にトラブルを発見した時の連絡係りといったことです。
大阪からは同じようにして100人くらいがサイクルトレインでやってきます。

特に問題が起こらなければ、一般参加者と同じようにサイクルトレインに乗って、40kmの厳選されたコースを楽しんで走ってこれるわけです。
もちろん交通費から宿泊費まで無料なので、ラッキーといえば抽選会で1等賞を当てたくらいラッキーです。
コースをルートラボ上でしか知らないので、そのへんが少し不安です。




近鉄名古屋駅前に8時に集合して近ツリの人と軽くミーティング、8:30集合予定の参加者を待ちます。
車で送ってもらってきた人もいますが、ほとんどの人が自走です。
早朝は寒かったと思いますが、皆さん気合が入っています。
一人は直接現地に向かうと連絡が入ったようで、名古屋から乗り込むのは18名。
80代のお仲間同士もいます。
団体入口から自転車を押して入ります。


降り口側のホームなので、ほとんど人はいません。


 近ツリのスタッフさんは常に情報交換を怠りません。










貸切電車が到着して乗り込みます。

6両つなぎのうち、名古屋からの分は1両目と2両目。
すでに片側座席は透明ビニールで覆われ、吊革にベルトが通して準備が整っています。
とりあえず自分の自転車の前輪を座席シートに乗せベルトをハンドルにセットして締め上げます。
ワイヤーが邪魔になるのでベルトを通しなおして固定。ハンドルは座席に対して直角に、後輪は右斜めに据えると安定します。
 自分の分ができてほかの人を見ると、近ツリのスタッフさんが手伝っているので大体出来上がっているようです。近くの人のをちょっと手伝ってあげたらもう終了です。

陽光を浴びながら電車は進んでいきます。





蟹江駅、霞ヶ浦駅に停車。ここで3両車、4両車に19人乗り込んできます。
江戸橋駅でも1人乗り込みます。

あとは鵜方駅まで止まりません。ところがこの電車、もともとは鈍行なので、特急や急行のダイヤに合わせてあちこちで待機します。

賢島には12時17分着予定。3時間以上もかかります。
コンビニで買いこんだお弁当を食べたり、話をして過ごしたりしてもまだまだ時間が余ります。






賢島駅に着くと近ツリスタッフさんに誘導されて駅前広場に集まります。
説明を受けてスペイン村に向かって走り出します。
走行スタッフさんも2人いて一安心。ACA3人組は最後尾に付きます。




ATLASでは駅を出てすぐ左に向かうようになっていますが、隊列は直進してしまいました。
後ろから「左だよ!」と声がかかりますが、すでに全員直進してしまっているので付いていくしかありません。
全体にスピードは遅いのにもかかわらず、安定しません。
すると一人が転倒。前の人が急に止まったのに対応できなかったようです。
ほとんど立ちごけくらいの感じだったので自転車も人も何ともありませんでしたが、集団での走行に慣れていない人が多いようで、明日が思いやられます。

参加者は志摩スペイン村のパスポートが付いていて、6日・7日どちらかで入場できるようになっています。









ACAスタッフにも、「入場されるのなら・・」と言っていただきましたが、近ツリさんのスタッフがまだまだ忙しく働いているのに、我々だけ観光気分で遊んでいるというのも申し訳なく、ご辞退。

MAVICのメンテナンス講習会に参加。
パンク修理でしたが、タイヤのはめ方が勉強になります。

すこしぶらぶらして、ホテルに引き上げることにします。




そして車で送ってもらった先は、的矢湾を眼下に見下ろす「伊勢志摩ロイヤルホテル」

これだけ優遇してくれているというのは、単にサイクルトレインのお手伝いとか、走行中の連絡係とかいうことではなく、今後、日本サイクリング協会と一緒にサイクルイベントを展開していこうという戦略があるのかもしれません。





少しぬるめの温泉にゆっくりと浸り、夕食までの時間をビールを飲みながら過ごします。










窓の外は夕日が輝きを増していきます。的矢湾の晩秋の絶景です。




山の陰に完全に陽が沈むと、空は朱色に染まり、その後には暗闇の中にパルケエスパーニヤのライトがくっきりと浮かび上がってきます。



バイキングスタイルの夕食の後は明日に備えて早寝します。
明日はどんなサイクリングになるでしょうか。
多少の不安を抱えつつ、楽しいサイクリングになるようにと期待しながら眠りにつきます。



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6 件のコメント:

  1. スタッフお疲れ様です。
    って、なんて美味しい仕事・・・

    やはり日頃の行い(ACAへの貢献)ですかね!

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  2. こるなごさん
    美味しい話はまだこれからです(^^♪

    やはり日頃の行い?(`ω´)グフフ

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  3. 最初にお聞きした時、「羨ましいお仕事」と思いましたが、本当は大変で気を使うお仕事ですね・・・
    的矢湾の牡蠣、伊勢海老食べたしょ・・・?
    そちらは本当に羨ましい・・・!
    本編のサイクリングの記事、楽しみです。

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  4. 何年か前に近ツリで伊勢までのサイクルトレインに申し込みしたけど人数が集まらず中止になった苦い思い出があります。

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  5. ぶるほんアンカーさん
    ちょっと寒かったですが天気も良く、ガンガン走るイベントでもなかったので、本番中も平穏でした。
    そんなに気を使うこともなく、楽しんで走ってきました(^^♪
    的矢の焼きかき・・さてどうだったでしょうか(笑)

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  6. kuwanaさん
    不発だったんですか((+_+))
    JD翁はたしか近鉄のサイクルトレインに乗ったと言ってましたが。
    今回ので採算があっていれば第2回も計画すると思いますよ。

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