花と音楽のある暮らし

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2010年1月23日土曜日

10.01.23 犬山入鹿池 MTB & ROAD

10.01.23 犬山入鹿池(MTBロード)

8:30出発して成田さんに向かう。早朝の寒さで眼鏡が曇る。
今日の探訪あいちは元々「犬山 入鹿池 MTBスクール」という名称でMTBに限られていたが、ロード乗りから要請があったのか、「ロードもあるでぇー」と追加・改称されたのだった。

成田山には車で、自走で、輪行で、27名が集合。
うちロード15名、MTB12名。
スタートから入鹿池まで、最初は27名ROAD/MTB入り乱れて一緒に走る。

善師野を過ぎ、41号線をくぐった後、1本西の道を進むと、先週走った、やすらぎの森を抜けて尾張パークウェイの横を走る、ゆったりと起伏のある道だ。

だが、先導は右折せずそのまま直進したために、やすらぎの森を挟んだ反対側をどんどん離れていく。
結局この道は、ちょうど午後から走る予定のコースを逆走していた。

地図通りに走ったグループともケイタイで連絡がつき、無事、犬山病院のところで合流した。

この先は地図上では前原団地と長者町団地をくねくねと曲がりながら入鹿池まで平坦な道を進むのだとばかり思っていたが、これらの団地は丘陵地にあり、まるでヒルクライム、ダウンヒルのコースだ。
さすがにコース設定をした幹事さん。なかなか楽しませてくれます。


入鹿池の南端にある喫茶ISLANDで昼食。
本日の参加者27名に対し椅子の数は28席。貸切だ。

食後はMTBとROADに分かれる。
ROAD組はこの辺りの土地勘のあるNPO北條さんと、MORIMO10さんがスタッフとして前後を見てくれる。
今井南インターから犬山カントリーの脇を抜け、前原東から長者町団地。ここから尾張富士の麓を上って、明治村から入鹿池へ下る、私の練習コースだ。

大宮浅間神社を左に曲がるところから急坂が始まる。
若い人が何人か元気に駆け上がっていく。
私は最初からインナーにして、力を温存しながら進む。
昼食を摂ったばかりなのでエネルギーは十分あるはずだが、いつも通り苦しい。
道の脇に少し余分なスペースを見つけると、ここで一旦休憩しようかなという思いが頭をかすめる。
後ろを振り返る余裕もない。

ピナレロレロ大矢さんが追い抜いていく。
だが、ここはじっと我慢。
あと100m~200mだ。ペースを崩さず完走しなければいけない。
二股に分かれた下りの道路が見えたところから最後の急坂が待ち受ける。
ダンシングしようと試みるが、どうも足がつりそうないやな予感。
ギヤチェンジと脚の動作がうまくかみ合っていないのだ。
もうあとわずか。シッティングのまま切り抜ける。

先に到着したピナレロレロ大矢さんや、若手の人達も、口々に「きつかった!」「心拍数が190超えた!」と叫んでいる。
よしよし、それなら良し。私一人が苦しんでいるのに、みんな涼しい顔してたらどうしようかと思ったよ。
まだまだ後続の人もいる。

NPO北條さんは今日もピストでこの坂を上ってきた。
「ぎりぎりですよ」と言うものの余裕だ。もしこの2倍の距離があっても「ぎりぎりでした」と言いながら完走してしまうのだろう。
恐るべし。


入鹿池畔でエネルギーを補給していたガッキーさんも加わって、次は今朝来た道を逆流するようにして、今井→リトルワールド→長洞→愛岐ヶ丘→善師野の喫茶ZENで休憩、MTBグループと合流する。

Cafe ZENでくつろいでいるうちに「小牧市民」さんが車で登場。
八百津方面を走ってきたそうだ。
みんなに緑屋の銘菓「栗いむ大福」を配ってくれる。すばらしい。いつも小牧市民さんのブログに出てくる「栗いむ大福」の現物だ。ふわふわやわらかくて美味。
それにしても小牧市民さん、いつもこんなの食べてるのに、すごくスリムになりましたね。

MTBグループと合流したら、ここも計ったようにちょうど満席、貸切だった。
外へ出て記念撮影しようとしたらオーナーから「看板も店も入るように、こっちへ並んでください」と注文が入った。
ならばということでオーナーも一緒に写真に入ってもらった。

ここからまた二手に分かれて、大平林道の峠で合流する。
我々ロード組は鳩吹台の団地の外周道路から名古屋ヒルズゴルフ場の脇を抜けることになっていたが、うっかり出口を見過ごし、鳩吹台を1周した後同じ道へ戻ってしまった。
次は注意深く抜け出す。

大平林道の峠までは私道のようで、車止めによってサイクリングかウォーキングの人しか通れない。
ちょうどいい具合にMTBグループと再会。

この先はもう上りはない。木曽川までずっと下っていく。
下り始めたがこの道は気が抜けない。落葉や枯枝や砂利が続く。
ロードには危険な道だ。
いつも下りの速いMORIMO10さんも先導役ということでずいぶん抑えて下っていくので、できるだけ同じところをトレースするように気をつけてはいるが、枝を踏んだり砂利を跳ばしたりを繰り返しながら必死の思いで下った。
MTBの人はこんな道が面白いのかもしれないが、ロードじゃたまりません。

抜け出て、全員揃ったところで成田山に向けて出発。
右足をビンディングペダルにはめ、左足を踏み込んだら、あれッ、妙な感じ。止まって後ろを振り返る。
タイヤは?あァ全然ダメじゃん。空気圧ゼロ。
何かを踏んだか、リム打ちしたか。
ACAに入って1年9ヶ月、いろんな探訪やツール・ド・あいちに参加してきたけど、パンクは初体験だ。

幸い「電ちゃん」のサポートもあり、難なく、割合手短にチューブ交換を済ませた。
木曽川沿いを軽快に飛ばして成田山に到着。


MTB/ROAD合同のユニークな企画だった。
それにしても、いろんなサイクリングロード探してくるもんですね。

サイクリング:61km
自走往復  :16.6km

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