花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2026年1月21日水曜日

2026年の畑づくり4,5,6,7日目

今まで借りていたところはほとんど収穫も終わったので、こちらも畝作り。


こちらは畝幅を60cmにして5列。



先に耕しておいた西側との間に1.3m×3.6mの横長の畝を作った。
ここにはカボチャかスイカを植えようか。

その左には残渣用の穴。90cm×1.5m、深さ60cm。

畝のところどころを深く掘って残渣を入れたり、米糠をもらってきて牛糞、鶏糞とともに漉き込んだり、畝の形を整えたりと、畑仕事もなかなかに骨の折れる作業だ。

寒波が到来というこの時期に、汗をかくほどの体力仕事というのも考えようによっては悪くない。
部屋の中で縮こまっているよりは健康的といえるかもしれない。

夕刻になって西に日が傾いてくると東側(手前)は家屋の陰に入り、明暗がパキッと分かれるのは面白い。
それにしても風がずいぶん冷たくなってきた。

1月の畑作業はこれで終わり。

あとはタイミングを見ながらポットや連結トレイに種まきの準備。


2026年1月17日土曜日

2026年の畑づくり3日目

昨日は断念した4列目の畝も完成。
4列とも上から苦土石灰を撒いておいた。

東側から



これで2月当初からジャガイモの植え付けができる。
ジャガイモは芽出しのために昼間は天日干し。

2月植えの玉ねぎは農業屋に予約してあるので、1月中には苗が入るらしい。


2026年1月16日金曜日

2026年の畑づくり2日目

まずは一宮にある「農業屋」へ行って耕した畑に投入する肥料を購入。
発酵牛糞、酵素鶏糞、苦土石灰、それに種まき培土。
これで5,000円近くするのだから、素人が野菜を作るよりスーパーで買うほうが安上がりかなと思う。

3列目を掘り起こし中央をさらに深くし、サツマイモのツルを刻んで投入。中央部に土を戻し牛糞、鶏糞を入れ土を戻しながら混ぜて高さ15cmの畝を作る。

昨日の畝の上に牛糞、鶏糞を追加して撒き、スコップで混ぜ、鋤で平らにならす。

午後3時を過ぎてしまったので4列目は諦め、ここに投入するサツマイモのツルを細かく切り刻んで本日の作業終了。




明日はもう1列完成しよう。
2月はじめにジャガイモの植え付けや春大根の種まきをするなら近々、苦土石灰もまいておいたほうが良いかな。


2026年1月15日木曜日

2026年の畑

西側でサツマイモを作っていた人が畑を仕舞うことになったので、それなら一緒に返したほうが良いだろうと整理して返却する準備を進めてきた。

しかし1月~3月はシルバーの仕事も少なく暇ができるし、せっかく揃えた種まきトレーや黒マルチや防虫ネットが無用の長物になってしまう。

それに畑をやめてしまうとあっというまに草ぼうぼうになってしまう、という景観上の問題も出てくる。

そこで、こんなに広くは必要ないなと思いながらも西側部分も含めて借りることにした。
間口6.5M×奥行17M。


今日はとりあえず西側に残っているサツマイモのツルの処分。
まずは手前に寄せておいて、ほぼ更地状態になったところに糸を引いて畝の場所を決める。





場所を決めたらついでに少しはやりたくなる。

幅90cmで長さ7M、深さはスコップ分の約30cm。
さらに中心部をプラス30cm掘り下げて、サツマイモの残渣を細かく切って、米ぬかをふりかけ土をかぶせる。
手持ちの牛糞と化成肥料を入れて土をかぶせて15cmくらいの高さの畝を作った。
1列作っただけでかなりの重労働。


ちょっと休憩して、もう1列作る。

西側には同じものを4列作るつもり。
春まき大根、ジャガイモ(キタアカリ)(男爵)、玉ねぎ(2月植えの早生品種)、アスパラガス、オクラ、ピーマン、ニンジンなどを予定。



ついでに残渣用の穴掘り。1.5M×90cm、深さ60cm。
あとの2列にサツマイモのツルが入りきらなかった場合にはここに入れる。



使用したスコップ、鍬、備中鍬、鋤などは畑潅水で洗って水を切る。

明日もあと2列また頑張ろう。


2026年1月7日水曜日

シルバー三人衆新年会2026

このところ月一のペースで飲み会をしている3人が、2026年最初の飲み会は1月7日「和み(なごみ)」での新年会。

17:30分開始で5分前に店に入ると、すでに部屋に入っていた二人から「こっちだよ」と声がかかる。

メニューを見て注文をしながら会話が途切れることがない。
昨年12月の旅行を受けて、次回の旅行の計画もあり。




時間とともにビールも進み口もさらに滑らかになり、思わぬ個人情報が次から次へと出てきて、相槌を打てばさらに真相が暴露される。

同じシルバー仲間の、更には自分自身の経歴や家族の話、そこからくる人生観。
さすがに人生70年も過ぎるとそれぞれの生きてきた道、そこから得た悟りの境地も垣間見える。

同じ年代の普通の人と思っていた人たちが、いろいろな境遇にあり、たくさんの経験をし、ある部分では主張をしたり気持ちを抑えたりしながらあたり前の生活をしている。

一つ一つの話に大笑いしながら、また茶々を入れながら、人生って深いなあと頭の隅で感じている。

年金生活に追われるだけでなく、こうして新年会や旅行が楽しめるのも「シルバー人材センター」を知って、仲間に出会ったおかげだなあと、新年の初めに改めて感謝の気持ちが湧いてきた。


2026年1月5日月曜日

新しい年に向けて

昨年からの郵送費高騰を受け、年賀状を取りやめた。
それでもいくらかは送ってくれる律儀な方たちがいるので、「馬」の書初めをハガキ大のケント紙にプリントして返信した。



ところで今日は午前中に用事を全て済ませて午後は暇になったので、すっかりくつろいでTVを観ていた。

CBCの「ゴゴスマ」のなかで「怖いほど当たる『水晶玉子』の占い」。
「2006年運勢ランキング」干支×血液型。
12支×4つの血液型=48通りの組み合わせで今年の運勢の良いほうから並べ、48位は残して47位から順にコメントをつけながら発表していく。

後ろから発表して20位くらいまで来ても「寅年」がでてこない。
寅年は全般に今年の運勢は良いらしい。

残すところベストファイブのみとなっても自分の干支×血液型がでてこない。
今年はよほど運勢が良いか、あるいはひょっとして最後にめくられる48位に転落するのか、
ちょっとどきどきしてきた。

結果は下記のようになった。

  1位 【戌年・いぬ年】×B型 やりたいことができて、大成功
  2位 【寅年・とら年】×B型 マイナスがプラスに変わる大逆転が
  3位 【戌年・いぬ年】×AB型 あなたを変えるうれしい出会いあり
  4位 【未年・ひつじ年】×B型 夢が叶って、次のステージへ
  5位 【寅年・とら年】×AB型 能力と魅力が開花して、モテ運もUP
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48位 
※興味のある方はググってみてください


2位となる運勢の良さとは正月早々縁起が良い。
マイナスがプラスに変わるというのは「失敗は成功の基」あるいは「損して得をとれ」か、ギャンブル的な儲けか。
当たるも八卦、当たらぬも八卦としても気分は悪くないが、
へたなフルートがいつの間にか上達しているとか?くらいの望みが一番性に合っているかな。



2025年12月16日火曜日

シルバー三人衆伊勢志摩珍道中その5

12月11日(木)
13:30 松阪市

松阪市役所の駐車場に車を停めて豪商の街並みを散策。
「旧小津清左衛門家」に行こうとして、一本手前の角を曲がったらそこは「牛銀本店」だった。
こんなところでは3人の有り金全部合わせて一人しか食べられない。

もっとも昼食を済ませたばかりだから別に食欲もないのですぐにやりすごす。


旧小津清左衛門家


いかにも豪商の旧家といった感じの家の玄関をくぐるとチケット売り場。
「旧長谷川治郎兵衛家」と2館共通入館券を購入。



係りの男性が付き添ってガイドしてくれる。
小津家の商家としての成り立ちや屋敷の構造装飾など。

江戸に小津屋紙店を創業し、18世紀には人口100万人、世界最大の消費都市となった江戸で一番といわれるほどの紙問屋になった。


部屋をいくつか回って中庭を観賞する部屋へ。ここでは少し下がって梁や障子を額縁に見立てて鑑賞するのが作法らしい。



蔵は2階建て、急階段を上ると梁は今まで見たこともないほどの太い材木。屋根から賊が侵入しないように鉄格子が張り巡らされている。


これほど厳重警戒なのは宝物がたくさんあったからに違いないが、そういえば1階の玄関近くには千両箱ならぬ万両箱が展示されていた。
前蔵一階の地中に埋設されていた青銅製の箱で、これごと持っていかれる心配もないし、火災のときは地中に埋めて難を逃れるといった使い方をしていたらしい。



通りはよく見るとジグザグになっているが、これは賊が侵入しようとしたときに陰から攻撃するためだと教わった。



また2階が人が立てないほど天井が低いのは、ここは商家であり武士よりも高い位置から見下ろすのを避け、2階は物置として使用したためとか。

どこかで見覚えのある佇まいだと思ったら、「NHKのブラタモリ」でタモリさんが4月に訪れた場所だった。

web.nhkから

三井家発祥の地




「旧小津清左衛門家」からわずか50mほど先に三井家発祥の地があった。
そのほか本居宣長の旧宅跡や、このあと見学に行く急長谷川治郎兵衛家もほぼ同じ区画の中にある。



旧長谷川治郎兵衛家

木綿栽培の普及と染色技術の発達で、松阪商人は藍染を基調とした縞模様のブランド品「松阪縞」を生産し江戸で売り出した。


広大な屋敷を、5棟もある蔵の裏側に回ると、樹木の生い茂る庭園に出る。
広大すぎて池から奥は整備できていないので池のところから回り込んでお戻りくださいと言われるほど。
その広さ1400坪だとか。





松阪城址の石垣



豪商のまち松阪のマップ


松阪城(公園)や民俗資料館、本居宣長記念館など、まだまだ見どころはあるものの、一度にそう詰め込んでも仕方ない。

伊勢志摩2泊3日の旅は3日間とも天気も良く、訪れたところどこも見ごたえあり、シルバー三人衆としては申し分ない旅となった。

せっかく持って行った自撮り棒が役に立たなかったが、家に帰って見てみたら充電不足ではなく、電源スイッチの押し忘れが原因だった。

これもシルバー珍道中なればこそ。
次回の旅の教訓とすればよい。