昨日、8月の飲み会のお店を検索したりメニューを見て、食べブログに登録しようとしていたら、突然Windowsセキュリティーセンターから警告が来た。
消音していたパソコンの音量を上げてみたら、「このパソコンはトロイの木馬に感染しています。早く処置しないとデーターやパスワードがすべて盗まれてしまいます」というようなことをまくしたてている。
これが本当にWindowsからのものかどうか調べてから対処しようと、キャンセルボタンを押したが、一時的に消えたようでもすぐにこの画面に戻る。
何度やっても同じことでこの画面から抜け出せない。
終了もできないしタブの切り替えもできない。
ここにある電話番号に電話してみようかという衝動にかられたが、そこは踏みとどまって、スマホに「エラーコード16JPSY7」と入れて検索した。
すぐにAIが回答してくれた。
これが「サポート詐欺」の偽画面で、詐欺グループに電話を架けさせるものだということと、対処法も教えてくれた。
画面を閉じることも電源ボタンの長押しで強制終了することも1度ではできなかったが、何度か繰り返しやっているうちに電源を落とすことはできた。
しばらく後に恐るおそる電源を立ち上げると同じ画面が残っていたが、今度はタブを消去することができた。
Googleの画面も閉じて念のため再起動。
本当にトロイの木馬に感染してしまったのかと思ったが、何とか解決してよかった。
スマホでもよく宅配便を装った偽メールが来るが、ほとんどの情報がここに収まっているので、偽情報に惑わされては大変だ。
AIも味方になってくれているうちはありがたいが、いつ豹変するともわからない。
デジタル社会は高齢者に優しくないかもしれない。























