花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2026年6月29日月曜日

武功夜話で読む豊臣兄弟

まちづくり江南市民会議 30周年記念事業 
第1部 歴史講演会 

挿絵の左上は秀吉、右上が秀長、左下は蜂須賀小六、右下が前野長康の似顔絵


6/28(日)14:00~15:30
Home & nicoホール(江南市民文化会館)小ホール

講師は江南市生まれの漫画家で作家の倉橋寛氏

開場時間の13:30より少し早く到着するよう、余裕をもって出かけたが、ホール前は長蛇の列。
ちょうど今NHK大河ドラマの「豊臣兄弟」でもあり、江南市の前野の個人住宅の蔵から発見された「武功夜話」を知る機会でもあるので、近隣の住民としては聞き逃すわけにはいかない。

開場時間になって列がどんどん進んでいく。
受付で資料を渡される。


平成29年、令和6年、令和7年発行の、それぞれ見開き4ページの「まちづくり江南市民会議新聞」は倉橋講師のイラスト入り。
特に真ん中の令和6年の新聞は今回のテーマ(豊臣)兄弟をささえた義兄弟(蜂須賀小六と前野長康)の特集になっている。


講演はといえば前置きが長くなって、受付で渡された資料を中心にスライドで進めていくのだが、スライドの文章は目で追いにくいので手元の資料を読むことになる。

勝手に載せてしまってよいものかどうか迷って、一部隠しました


ところどころで解説を入れてくれるのだが、「時間が足りなくなってしまいました。」ということで端折って次の話題に飛ぶのだが、資料のどこへ飛んだのかなかなか探せない。

探している間、何の話だったか分からなくなる。
ということが何度も繰り返され、結局、資料は家に持ち帰って興味のある人は読めばよいということらしい。

ところがこの資料は前野長康の末裔の吉田蒼生という人が訳したものなのだが、解説なしにはなかなか理解が難しい。

5月25日に「豊臣兄弟のルーツは江南市にあり」という奈良大河内将芳氏の講演会では秀吉は江南市生まれの可能性があるという話だったが、武功夜話では秀吉は13歳の時に中村(名古屋市)を出て尾州郡村(江南市小折)の生駒屋敷で蜂須賀小六と知り合ったとある。


もともと武功夜話は登場人物が生きていた時代ではなく、江戸時代に書かれたものだそうで、第1級資料というわけではなく、評価が上がったり下がったりしているもので、以前中日新聞でも連載していたが、その時も読むのをあきらめてしまった覚えがある。

それでも膨大な書物から、豊臣兄弟と蜂須賀・前野の義兄弟の部分に特化した資料は多少時間がかかるとしても、想像力を働かせながら読むのは面白そうだ。


さらには流行作家の故遠藤周作氏が武功夜話に触発されて書き上げた3部作の本が図書館にあるので、そちらも読んでみたい。


2026年6月25日木曜日

雨降り前の作業

24日の夜から雨予報。
この雨が25日~27日ごろまで続くらしい。


収穫したメークイン

前日までにジャガイモと人参とタマネギを全部収穫しておいた。



キャベツのトンネルをはさんで両サイドに畝作り

今日は収穫し終わったところを耕して牛糞や鶏糞、化成肥料を入れ畝を立てて苦土石灰を撒いた。



トマトが少し色づいてきた。鳥被害予防にネットで覆った。



スイカも一つ15cmくらいになってきた。これも食べごろになるとカラスに狙われると聞いたので、不織布をかけたが、不織布ではカラスのくちばしに負けてしまうかな。



カボチャはいくつか実をつけてきたがツルがごちゃごちゃに絡まってどの株の実かわからなくなっている。


庭のブルーベリーもすこしずつ紫色に熟し始めたらさっそくヒヨドリが食べに来た。
そこで防鳥対策。



中央部に傘を開き、(防鳥ネットでは目が粗すぎるので)防虫ネットをかけ、縫い合わせて鳥が入れないようにした。


これで一安心。雨前の作業完了。


2026年6月18日木曜日

シルバー3人衆6月の飲み会


6月の飲み会は江南駅前の「近所の鉄板焼き家つどい 江南店」

120分の飲み放題コースに17:30からの予約。


前菜と枝豆が来たのでまずは生中とレモンサワーで乾杯。
今月も良く働きました。




料理はどれもおいしくてKさんのピッチもどんどん上がっていきます。
Kさんはタブレットの使い方の要領も分かって、自分の生中を注文するときに数量を2に、ついでにレモンサワーも一緒に入れて送信するので、私とMさんは慌ててグラスを飲み干すというのを何度も繰り返します。




Mさんは相変わらず話題が豊富で、他の二人の2倍、いや3倍はしゃべっている時間が長いのですが、意外にもほかの人の話もよく聞いているようで、以前にちょっと口を滑らせたことをよく覚えていて笑い話のネタにされてしまいます。








あっという間の2時間。締めの明太おろしうどんがでてきました。



Kさんから佐渡のお土産もいただきました。

おなかもいっぱい、Hotpepperのポイントで割引もあり、心地よく酔っぱらって充実した気分で帰路につきます。

来月はどんな居酒屋に行こうかと、今から楽しみです。



2026年6月15日月曜日

日本陸上競技選手権大会

第110回  日本陸上競技選手権大会
兼 名古屋2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会
パロマ瑞穂スタジアム




久しぶりに訪れた瑞穂競技場はアジア大会に向けてすっかり様変わりしていた。






開場時間が過ぎて大勢の観客の列が順に場内へと吸い込まれていく。



全席指定。
次男が両親にプレゼントしてくれたSS席。

チケットを見せて中に入る。





フィニッシュラインすぐ手前の前から4列目。絶好の観戦位置。


今日は3日目の最終日。ほとんど決勝種目。



開場から16時くらいまではデフの選手や小中高生、それにマスターズの決勝が行われた。




16:30から女子3000mSC


日本記録を持つ齋藤みう選手が大会記録を更新して優勝した模様。



フィールドでは並行して男子走り高跳びや女子三段跳が行われている。




スクリーンに田中希実選手が映し出され、女子1500m決勝が始まる。



ほぼ最後尾を走っていた田中選手(ゼッケン12)は、あと2周というところで一気に先頭に躍り出る。



そのまま先頭を引っ張りフィニッシュ。


5000mで最後の最後に逆転されたこともあり、この種目だけは絶対に負けられないという思いで走っただけに、最後は安どの表情。



(たしか次男が中学生の時1500mは4分5秒だったから、陸上競技における男女の力の差は大きいようだ)




中島佑気ジョセフがスクリーンに映し出される。
男子400m。
ジョセフはすでにアジア大会の大表内定されているが練習の一環として出場したのだろう。




こちらもゆっくり目に出てコーナーあたりから先頭に立つ。





作戦通りとはいえタイムには満足できないようだ。
座り込んでスクリーンのタイム掲示を見ている。


男子400mハードル。
こちらは今一番の話題の後藤大樹選手(京都洛南高校2年)。この大会ですでにアンダー20の日本記録を出し、これはアンダー18の世界記録にもなった。


すでにアジア大会代表に内定している実力者の黒川選手が飛び出す中、冷静に後を追ってカーブ付近で捕らえ


そのまま前に出ると


一気に突き放し


ゴール!


前日の記録を更新した。





女子200mは前日の100mに続き井戸アビゲイル風果選手が制し、2年連続二冠を達成した。






男子5000mは順位が大きく入れ替わる中、最後に競り勝ったのはHONDAの二人。
優勝は森凪也選手。




最後の種目、男子110mハードル。


期待の泉谷駿介選手が大きく映し出される。




勝ったのは泉谷選手。アジア大会代表内定。再び大きく映し出される。



しばらく時間をおいて会場の準備、選手たちの準備ができたところで閉会式。


向かって右側に銅メダルの選手たち、左側に銀メダルの選手たち、中央部に金メダルの選手たちが勢ぞろい。」



最優秀選手に男子は400mハードルの後藤大樹選手、女子は100m・200m二年連続二冠の井戸アビゲイル風果選手が選ばれ、特別表彰を受けた。



特攻屋の銀打ちもあり会場が沸き上がる。



最後は左側の観客にも右側の観客にも顔を向けあいさつとすると、選手が手に持ったお土産を観客席に投げ込み、フィナーレとなった。



会場を出るころは夜の帳が降り、昼間とは違った美しい景観を見せてくれた。


ここに記したのは期待していた選手が期待に応えて優勝を果たし、アジア切符を手にした選手たち。
これ以外にも男子200mや、競技の場所が遠くはっきり見えなかった砲丸投げや三段跳びもあり、近くの観客からは大きな声援が寄せられていた。


やっぱり陸上競技もTVで観戦するのも良いが、LIVEにまさるものはない。