ふそうのロビコン
26年8月16日(日) 14:00~
26年8月16日(日) 14:00~
”夏だ、祭りだ!魅惑の夏祭り2026~”
普段ロビコンは楽器の演奏が多いのだが、今日は男声二重奏。
ピアノ伴奏は女性という三人組。
男性2人は日本のお祭りの雰囲気を出すためか和服姿。
1曲目は美空ひばりが歌ったテンポの良い「お祭りマンボ」。
笠木シヅ子の「ブギウギ」に対抗してできた曲ではないかとひそかに思っている言葉遊びとしても面白いよくできた曲。
これをテノールとバリトンの掛け合いでクラシック風の味付けにしている。
2曲目はテノール/バリトンの水谷さんのソロで松島音頭。
これも美空ひばりが歌っていたそうだが、北原白秋・山田耕作の作品。
3曲目は笠木さんのソロで「銀河鉄道999」。
4曲目は「越天楽今様(えてんらく・いまよう)」。お祭りに関係あるかどうかは別として、最近の小学校の教科書に載っているらしい。
ここから再びソロで、笠木さんの「イヨマンテの夜」と水谷さんの「Granada」。
お二人とも話をするときはマイクを持っているものの、歌の時はマイクなし。
にもかかわらず会場中に響き渡る。
このあとピアノソロで2曲。
お祭りの曲を選ぶときに、「結婚式も一種のお祭り」と考えてメンデルスゾーンの「結婚行進曲」と郷ひろみの「お嫁サンバ」。
結婚式をお祭りと捉えることができるかは別として、躍動感のある演奏を披露してくれた。
最後の曲は「マツケンサンバⅡ」。
自然に手拍子が大きくなってくる。
歌い終わった感想は「笠木さんの主旋律は気持ちよく声を張り上げても、オブリガートの私(水谷さん)は大変だった」とボヤキもでてくる。
盛大な拍手に応えてアンコール。
曲は誰もが知っている「オーソレミオ」。
テノール・バリトン歌手の本領を発揮する響き渡る歌声。
男声デュオの演奏を初めて聴いたが、さすがにクラシックに裏打ちされた実力者たち。
生の声もこんなに迫力があるのだと感激。




















