09.06.07山岳グランフォンド鈴鹿 |
このところツールド愛知のような大会の前は、早寝しても途中で何度も起きてしまい、寝不足傾向が続く。
出走前から体力がない。
今朝も3時半起き。そこから2度寝すると遅刻しそうなので、仕方なく早起き。
4時過ぎには薄明るくなって4時半出発。
亀山西野公園6時到着。
スタッフや参加者もだんだん集まってくる。
コース説明が非常にユニークで面白い。
地図や言葉で説明するのも限界があって難しいようだ。
間違えるときは間違える。必ず迷うそうだ。
8時出発。最後尾のほうから出たら、みんなかっ飛ばしていくので、遅れないよう付いていく。
峠道は苦しい。
なんでこんなものにエントリーしてしまったのかと思う。
いや、上っているときは、そんなことすら考えていない。
ただ息を荒げながら、ひたすら上っているだけだ。
2つ目の蝙蝠峠は、まだそんなに勾配がきつくないうちから足が重くペダルが踏めない。
踏み込むことも、回転させることも困難だ。
鼻歌などとんでもない。ゼーゼーハーハー言ってるだけだ。
脚力をつけるには練習あるのみ、かな?
今回初めてタイム集計にハイテク技術を使っていた。
バーコードリーダーで読み込み、
到着時刻と所要時間が即座に記録されます。
(バーコードのカードを作る準備が大変だろうけど)
リザルトがすぐに出て来ると嬉しい!
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