誰かがたまに餌をやっているようで、最初は警戒しながらもだんだん寄ってくる。
1匹、2匹と寄ってきて、4匹以上いそう。それがみんな可愛いの♡
我が家にも猫が1匹。
それが最近、齢には勝てず、寝ていることが多くなった。
ちょっと遊び心を刺激してくれるような子猫をそばに置いてやったほうがいいかなあと思っていたので、尾張富士の子猫の話は渡りに船。
今日はずっと曇の予報が外れて、朝からずっと雨で探訪サイクリングも中止。
子猫を救い出しに尾張富士に登る。
カリカリ餌とケージを持って傘をさしながら歩くこと20分。
その場所に行ってみたが、そこはただの道路脇の草っぱら。雨を避けるようなものはなにもない。
そんなところに子猫がおとなしくお座りしている訳もなく、かといって、土手の方はかなりの急斜面。
猫の鳴き真似をして呼んでみたが、雨の音に消されてしまう。
そのうち雨足が強くなり、雷鳴も聞こえてきて辺りは真っ暗。
これ以上ここにいたところで猫が戻ってくるとは考えられないので下山。
家に帰りケージを片付けようとしたらカミさんが「そのまま置いといて、まだチャンスはあるかもしれない」って、これを抱えて一人でまた登るつもりだろうか( ´ー`)フゥー...
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F山田家は猫派なのですね。我が家は犬派です(笑)
返信削除子猫ちゃん、また出会えるといいですね。
うちではこの春に15歳の老犬を見送りました・・・その寂しさが自転車へのエネルギーに代わっているかも、の私です。
秋さん
返信削除我が家は物心ついた頃から犬か猫がいなかったことがありません。
ほとんどは近所で拾ったか、自然に居着いちゃったものですが。
今の猫も、まだほんの子猫だったのに「あけて、あけて」って窓をトントン叩いて、開けてやったらそのまま住み着いて15~16年になります。
自分が子供の頃は犬も放し飼いで、送り迎えしてくれたりということもありましたが、今は鎖につないで、毎日の散歩も大変なので遠ざかっています。