Windows10ではSilverlightの作成機能が使えないため、ルートラボでルートが描けなくなっていました。
ルートを描こうとすると、下の画面のように表示されるので、仕方なくSilvrlightを再インストールしすることになります。
しかしせっかく再インストールしても、「同じバージョンのSilverlightがインストールされています」となってしまいます。
問題を解決しようと、あちこち検索してみたら、
「自転車で会津」というサイトに詳しく載っていました。
2015年10月15日現在
ルートラボJS版ではSilverlightを使わずルートが見られる。(これは知っていました)
そのうちルート作成も可能になる見込み。
ということで、当面の対応策としてルートラボ以外のルート作成ソフトが紹介されていました。
Ride with GPS
・全体の機能はルートラボよりもずっと優れている
・日本語には対応していない(地図は日本語表示)ので慣れないと使いづらい
STRAVE
・走行記録を比較分析するのに適している
・ルート作成機能はイマイチ
ふと思いついて、試しにルートラボの「JS版」をクリックしたら、いつの間にか描画(ルート作成)できるようになっていました。
念の為にJS版で作成したルートをGPS形式でダウンロードしATLASTOUR Plannerにインポートすると、今までのSilverlight版と全く同じようにATLASに同期することができました。
なにしろ自他ともに認める方向音痴。
GPSの案内なしに自転車には乗れません。
やっと問題が一つ解決。やれやれです。
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ヨカッタア~!
返信削除このままだとFOCUSの山田さんと走れないかも・・・?
なんて心配していました。
windows10入れたら教えて下さいね。
ぶるほんアンカーさん
削除ご心配をお掛けしました。
でももともと他の人が引いてくれたルートはそのままATLASに取り込めていたので、「探訪」への参加は大丈夫です。
ただ、2月は寒い上に天気が不安定で、探訪を主催するのはなかなか難しいですね。