花と音楽のある暮らし

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2025年7月6日日曜日

超!有名曲シリーズ Vol.11

セントラル愛知交響楽団 超!有名曲シリーズ Vol.11


指揮:松尾葉子
ヴァイオリン:大谷康子

愛知県芸術劇場 コンサートホール



今回もHOJOさんにチケットをいただいて愛知県芸術劇場コンサートホールに出かけた。



4月30日の廣津留すみれさん+デンマーク国立フィルのときは1階席2列目のほぼど真ん中の席だったが、今回は3階の3列目ながらここもほぼ中央。
顔まではっきりとは見えないものの会場全体を俯瞰できる位置。


松尾葉子さんの指揮はずっと以前、年末のコンサートで聴いたことがある。
フルート奏者のうち男性は「名古屋笛の会」のメンバーで、フルートフェスティバルの時になんどもお目にかかっている。


ヴァイオリンの大谷康子さんは存じ上げなかったが、名古屋出身でデビュー50周年という実力派のベテランらしい。
そして演奏する楽器は日本音楽財団より貸与のストラディバリウス「ロード・ニューランズ」(1702年製)とのこと。


女性のヴァイオリニストというのは、知っている名前を挙げただけでも、諏訪内晶子さん、五嶋みどりさん、千住真理子さん、高嶋ちさ子さん、服部百音さん、前橋汀子さん、川合郁子さん、それに廣津留すみれさんとTVでもおなじみの方たちが大勢活躍している。


観客のほとんどは名古屋近郊の人たちだろうし、セントラル愛知交響楽団の常連さんも多いのだろう。大谷康子さんのこともよく知っている人が多いに違いない。
曲が終わるごとに盛大な拍手が沸き起こる。


アンコールは「チャールダッシュ」。舞台の端から端まで移動しながら演奏すると自然に手拍子も巻き起こる。
最後まで華やかな音色を響かせて演奏を終え、万雷の拍手の中で手を振って袖に消えた。
   

2 件のコメント:

  1. 今回はご挨拶ができず、失礼しました。三階へ行ったのですが行き違いになってしまったようです。さて愛知芸文のホールの件ですが、6/18(水)にパリ管弦楽団を聴きにミューザ川崎へ、6/21(土)は芸文でセントラル愛知の定期、6/25(水)はロッテルダム・フィルを聴きに福井のハーモニーホールへ、6/26(木)は帰って来て名古屋の芸文で京都市交響楽団を聴きました。6/28(土)は同じく芸文で山田和樹のバーミンガム、と立て続けにコンサートが入っていましたので日本でもトップクラスのホール(ミューザ、福井、愛知芸文)を聴き比べることができたのですが、やっぱり愛知の芸文は抜きんでていると思います。正直言ってサントリーとミューザは同じような感じなのですが、若干「音の聴こえ方」が小さいような気がします。それに比べて芸文は極端に音が大きく聴こえるような気がします。(もちろん同じような席に座っての感想です)福井も相当良いのですが、聴いた感じは芸文と同じくらいかな・・・。収容人数も関係してくると思います。サントリーは2006、ミューザは1997、芸文は1800、福井は1456です。人数は少ない方が容積が小さいので単純に考えれば福井の方が音が「ガツン」と聴こえてくるはずですが、それほどでもなかったです。芸文と福井が同率1位で次点がミューザ、その次がサントリーといったところでしょうか? ただしホールの総合的な感じでは私はミューザ一押しです。芸文は座る場所によっては舞台が完全に見えず死角ができてしまうところがあるのですが、ミューザはどこに座っても殆ど死角ができないようにうまくつくられています。パリ管を聴いたときは夢のような至福の時間でした。あ、長々とすみません。私の個人的な感想をかいてしまいました。山田さんも機会があればぜひミューザ川崎を訪れてみて下さい。感動しますよ!

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    1. HOJOさん、今回も貴重なチケットをありがとうございました。
      ってか、コメントいただいたのに気付くの遅すぎますね。ごめんなさい。
      それにしても話には聞いていましたが、怒涛のコンサート巡りですね。
      指揮者や楽団やソリストについてはもちろんのこと、いわゆる”箱”についても一家言お持ちなんですね。素晴らしい。

      ところで、私もこの際、愛知県芸術劇場コンサートホールについて一言。
      フルートフェスティバルのとき、大練習室が控室というか待機場所となるのですが、ゲストの演奏を会場で聴いても良いことになっているので聴きに行こうとすると、迷路のような通路を上がったり下がったりして、一人で行動しては迷子になって戻ってこられなくなりそうです。
      東海市芸術劇場の動線はスムーズで一人で動いても大丈夫でした。

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