花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2026年8月19日水曜日

26.08.18シルバー三人衆8月の飲み会

 8月の飲み会は扶桑町の居酒屋・喜鱗(きりん)

ネットからの予約はできないようで、電話で予約。
「3名、個室、掘りごたつ、飲み放題」と要望を伝えたら、「飲み放題は本来は4名以上ですが、コース料理と併せてご利用いただけます。」

願ったりかなったり。飲み放題にする理由はたくさん飲めるからということ以外に料理を一品ずつ選ぶのが面倒なのでその都度注文しなくても自動的に出てきてほしいから。


建物・室内の写真はホームページから


6時少し前に3人揃って、すぐ部屋に通される。
ここでも注文はQRコードから。といっても料理はコースなので注文するのは生ビールかソフトドリンク。

料理は適当な間隔で順番に運ばれてくる。
盛り付けもなかなか美しい。



自撮り棒を持ってきたので3人いっしょに撮ってみる。
料理も一緒に取ろうとしたら料理の上に自撮り棒が写ってしまう。
使い方を普段からもっと練習しておかなければいけない。





飲みながら食べながら情報交換の主役はいつもながらMさん。
この人のおかげで沈黙の時間が訪れることがない。




ご飯物が出てきて入店から2時間たったのかと認識。でも3時間まで許容範囲。


今日はなぜか飲み物がそれほどはかどらず、飲み放題じゃなくても良かったかなと思うほどだったが、ラストオーダーでもう一杯頼んだからきっと元は取れたのだろう。



冷たいデザートで締めくくり。
来月は何を食べに行こうか。



2026年8月17日月曜日

26.08.16ロビコン

ふそうのロビコン
26年8月16日(日) 14:00~

”夏だ、祭りだ!魅惑の夏祭り2026~”

普段ロビコンは楽器の演奏が多いのだが、今日は男声二重奏。
ピアノ伴奏は女性という三人組。
男性2人は日本のお祭りの雰囲気を出すためか和服姿。

1曲目は美空ひばりが歌ったテンポの良い「お祭りマンボ」。
笠木シヅ子の「ブギウギ」に対抗してできた曲ではないかとひそかに思っている言葉遊びとしても面白いよくできた曲
これをテノールとバリトンの掛け合いでクラシック風の味付けにしている。

2曲目はテノール/バリトンの水谷さんのソロで松島音頭。
これも美空ひばりが歌っていたそうだが、北原白秋・山田耕作の作品。

3曲目は笠木さんのソロで「銀河鉄道999」。

4曲目は「越天楽今様(えてんらく・いまよう)」。お祭りに関係あるかどうかは別として、最近の小学校の教科書に載っているらしい。

ここから再びソロで、笠木さんの「イヨマンテの夜」と水谷さんの「Granada」。

お二人とも話をするときはマイクを持っているものの、歌の時はマイクなし。
にもかかわらず会場中に響き渡る。

このあとピアノソロで2曲。
お祭りの曲を選ぶときに、「結婚式も一種のお祭り」と考えてメンデルスゾーンの「結婚行進曲」と郷ひろみの「お嫁サンバ」。

結婚式をお祭りと捉えることができるかは別として、躍動感のある演奏を披露してくれた。


最後の曲は「マツケンサンバⅡ」。
自然に手拍子が大きくなってくる。
歌い終わった感想は「笠木さんの主旋律は気持ちよく声を張り上げても、オブリガートの私(水谷さん)は大変だった」とボヤキもでてくる。

盛大な拍手に応えてアンコール。
曲は誰もが知っている「オーソレミオ」。
テノール・バリトン歌手の本領を発揮する響き渡る歌声。
男声デュオの演奏を初めて聴いたが、さすがにクラシックに裏打ちされた実力者たち。
生の声もこんなに迫力があるのだと感激。



2026年8月7日金曜日

サポート詐欺

昨日、8月の飲み会のお店を検索したりメニューを見て、食べブログに登録しようとしていたら、突然Windowsセキュリティーセンターから警告が来た。



消音していたパソコンの音量を上げてみたら、「このパソコンはトロイの木馬に感染しています。早く処置しないとデーターやパスワードがすべて盗まれてしまいます」というようなことをまくしたてている。

これが本当にWindowsからのものかどうか調べてから対処しようと、キャンセルボタンを押したが、一時的に消えたようでもすぐにこの画面に戻る。
何度やっても同じことでこの画面から抜け出せない。
終了もできないしタブの切り替えもできない。

ここにある電話番号に電話してみようかという衝動にかられたが、そこは踏みとどまって、スマホに「エラーコード16JPSY7」と入れて検索した。



すぐにAIが回答してくれた。
これが「サポート詐欺」の偽画面で、詐欺グループに電話を架けさせるものだということと、対処法も教えてくれた。

画面を閉じることも電源ボタンの長押しで強制終了することも1度ではできなかったが、何度か繰り返しやっているうちに電源を落とすことはできた。

しばらく後に恐るおそる電源を立ち上げると同じ画面が残っていたが、今度はタブを消去することができた。

Googleの画面も閉じて念のため再起動。

本当にトロイの木馬に感染してしまったのかと思ったが、何とか解決してよかった。
スマホでもよく宅配便を装った偽メールが来るが、ほとんどの情報がここに収まっているので、偽情報に惑わされては大変だ。

AIも味方になってくれているうちはありがたいが、いつ豹変するともわからない。
デジタル社会は高齢者に優しくないかもしれない。


2026年8月2日日曜日

26.08.02ふそう文化大学

2026年8月2日(日)
落語 立川志らく
~お話&落語~
◆お話 「人生の選択」
◆落語 「死神」


開場の午後1時30分頃には近くの駐車場は満車。係員が遠くの駐車場へ誘導している。
そこもほぼ満車ながらなんとか駐車できた。
文化会館のロビーは奥まで人でびっしり。早めに来た人も結構大変な思いをしていただろう。
1:30ちょうどにホールの扉が開けられ、これまで立ちっぱなしで開場を待っていた人たちが、やれやれといった足取りで順に会場内に入っていく。
係りの人が「久しぶりに満席です。」というほどの人気講座。


お囃子もないまま、志らく師匠が高座に上がり話を始めたのは、今日は「文化大学」であり、前半は講演会だから。


中学生のころ親と一緒に見たテレビ番組で初めて金原亭馬生の落語を聞き、すっかり虜になり寄席に行ったところ、それはちょうど金原亭馬生が亡くなる10日前の、最後の寄席の舞台。

席は一番前の中央。
小さな声をやっと絞り出すのが精いっぱいで、会場もお通夜のように静まり返っているという状況委の中で、自分に向かって「弟子にしてほしいのか、来いよ」と言われている気がした。

新聞に死亡広告が載り、住所もあったので焼香をしたいと出かけた。

そこまでの話でも笑いをとる小ネタが満載。隣の男性は大声で笑いっぱなし。


そのあと、TVに出たり議員になったりする立川談志が大嫌いだったはずなのに、金原亭馬生の追悼の高座で見せた立川談志の凄まじい姿に感動して立川談志に師事することを決意した。

大学で落語研究会に入っていた時に大学のOBである高田文夫氏に見いだされ、立川談志に入門することができた。

よどみない語り口の中にも、笑いを取ったり大きな拍手を受けたり、・・・立川談志のセリフを言うときは顔も声もすっかり立川談志になっているのも面白い。

映画好きだった志らく少年があこがれの映画俳優ではなく落語家を目指すようになったのも、談志嫌いだったのがその芸の凄まじさを見て談志に入門する決意をしたのも人生の大きな選択だった。という45分間にわたる笑いっぱなしの講義。


落語「死神」は幕末から明治にかけて活躍した三遊亭圓朝さんがグリム童話をベースにした落語を創作したのだそうだ。
誰のを聴いたのかは忘れてしまったが、内容は何となく覚えている。
最後の落ちが急展開でドキッとするのだが、古典落語にもかかわらず途中には現代の政治家の名前なども交えて身近な話題に変えていく。




入り口で配られたパンフレットのプロフィールを見ると、お弟子さんの数もさることながらTBSテレビ「ひるおび」のコメンテーターや映画監督&評論家、寅さん博士、昭和歌謡曲博士の異名を持つなど多方面にわたる活躍ぶり。

明日の月曜日「ひるおび」を観ることにしよう。
どんなジャンルの話題にどんなコメントを出すのか、興味津々。