花と音楽のある暮らし

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2013年10月14日月曜日

13.10.13知多四国八十八箇所-結願

神宮駅前まで☆うっさ☆さんに迎えに来てもらって、7:45牧野ヶ池に向かって出発。
平坦コースを選んで街中を走ったり、川沿いを通ったりしながら、公園の正面入口に到着。
公園の森の中はランニングやウォーキングの人たちが何人もいる。
公園内を集合場所まで通り抜けるだけでもかなり時間がかかるほど、広い公園だと初めて知った。


今日の参加者は15名。
知多半島八十八箇所の結願ということで、今日の目的地はただ一つ「八事興正寺」。
そこに幹事のT-COLNAGO大矢さん御用達の「そば切り 安江」の昼食と、あとはサイクリングを楽しむために距離を稼ぎ、アップダウンを取り入れたコース。



   

平針を突っ切って、島田から八事へ。
八事興正寺は13日と21日に市が立つようで、野菜、海産物、衣料、雑貨と、あらゆる種類の屋台が所狭しと店を構えている、

混雑の中を声をかけながら進んでいくと、壁の前に少し空いているところが有り、ここに駐めさせてもらえることになっていた。


自転車を駐めて更に奥へ入っていくと、中京大の建物のすぐ手前に弘法堂があった。
ピンクちゃん、yuuminさん、H田さん、オレンジ大好きクプさんと共に、特に念入りにゆっくりと時間をかけて般若心経を唱えた。


  

納経堂はまた全然別の場所で、先ほど来た道を戻り、五重塔を通り越して左手奥へと進む。
窓口が何カ所か有り、すいたところへ回って納経帳を差し出すと、1枚目と最後のページに御朱印を押してもらったあと、お坊さんがその場で墨書きしてくれる。
これで2冊完了。
長きにわたった知多四国八十八箇所巡りもこれにて結願。
さて、2回巡ったご利益はいかに。


 

山手グリーンロードを通り名大前から東山動物園前に出るところで、車の渋滞。
その横をするすると下っていく。
止まっている車の隙間から急に車が飛び出してきて、あわやトミカワさん直撃。間一髪のところで逃げおおせたが、動悸がしばらく収まらなかった。

動植物園の間の狭い道の、左側は片側全面駐車の列。
右側をのろのろと動いたり止まったりの車の長い列。
その間を注意しながら抜けていく。
連休のせいか、植田のあたりも大渋滞。自転車といえどもまともに走れない。
せっかくの雲一つない青空の下、爽やかに走り抜けたいが、気を抜くと車に接触してしまいそうなスペースしかない。


153号線とぶつかったところで、地元のオレンジ大好きクプさんが、脇道を行きましょうと先頭交代。
さすがに走り慣れた道と見えて、うそのように車が少なくなって、ストレスも解消。


 

 

名商大の坂を越えたあとは、ずっと下って公園西口にある「そば切 安江」で昼食。
海老おろしそば定食を注文。やっと人心地がついた。


更に下って岩崎城見学。
資料館前にはゆるキャラのマスコットが出迎えてくれて、一緒に写真に収まる。
さらにツーショットを楽しむ人たちも続出。

この先3~4kmは女性陣が元気に前を走りゴール。


 
フクイサイクルに注文してあった物が入荷したと連絡があり、ぶるほんアンカーさんと☆うっさ☆さんが付き合ってくれることになった。
激坂上りを一つこなし、あとは快適に、それなりの高速走行。
フクイサイクルですこし喋ったあと、マックのコーラフロートで反省会。
かき氷が消えたあと、コメダのコーラフロートは何度か飲んだが、マックのは初めて。
コーラだけに味はたぶん同じようなものだと思うが、何より値段が安いのがよい。

連休二日目も絶好の秋晴れの中、一日中楽しめた。
楽しみすぎて、眠気が勝る。
明日の準備を簡単に済ませ、早目に就寝。



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2013年10月13日日曜日

13.10.12知多半島ぐる輪サイクリング


午前5時半はまだ暗いが、それでも乗るべき電車にカメラを向けると、レンズを通して群青の空に少し赤みが差し始めている。

車内はリュックを担いだおじさんたちや、若い女性たちのグループもいて、それぞれこの3連休を思い切り有意義に楽しもうという様子。

服装はとりどりで、まだ真夏の軽装で素肌を晒している女の子達がいれば、秋らしい色の長袖のシャツや、カーディガンを纏った子もいたりして、ちょうど夏から秋への移り変わりの途中。



 
日本ガイシスポーツプラザ前の集合場所に、まつぼっクリさん、kuwanaさん、HB(takatori)さん、KUOTAのたな兵衛さん、白のトレックさん、ぱんたあにさん、☆うっさ☆さんに秋さんと鉄人さんを加え、総勢10名が集まった。


年末の「走り納め知多半島」は健康の森をスタートとして100kmのコースだが、今日は120km。
その代わり慌てず急がず、秋の一日をゆっくり走りましょうという企画。
幹事は街道の達人まつぼっクリさんだから、距離が120kmあろうとも、ただ走るだけでなく、見所をいくつも用意してある。

 
天白川沿いを走り、千鳥橋から国道247号線、朝倉駅前を回り込みジャンキーストレート。
ここでいつもなら誰かが飛び出すところ、今日は幹事の後ろに整然と並んでの走行。

  
りんくうのめんたいパークやコストコはいつもならインターが渋滞するほどだが、まだオープン前の時間のせいか、ガラガラ。
めんたいパークの記念撮影スポットで係りの人に写真を撮ってもらっているうちに店もオープン。
工場見学をしてカラシ明太をひと切れ試食したら、すごく美味しかったが、出来たてのせい?
いつもは軍艦巻きも試食できるそうだが、まだ用意できてない。
飲み物も無料サービスで、かねふくの好感度アップ。


 
小鈴谷の味の館盛田の前にはお遍路さんの装束を着た人達の集団。
「明日の結願には山田さんたちもああいう装束で行くの?」
「いやいや普通のジャージ姿」とと言うんじゃなく、もう少し気の利いた答え方はなかったかなあ。

そういえば今日は美浜エンデューロの日。
タロウちゃんは3時間エンデューロに出場のはず。
シマウマ男さんさんとyasuさんがママチャリリレーに出場とタロウちゃんが掲示板に載せていた。
観にに行きたいのはやまやまだが、120kmをポタリングペースで走って、暗くなる前にゴールしようとすると、寄り道は出来そうにない。
タロウちゃんかyasuさん本人のレポートを待つしかない。


 
野間の灯台を見て、食と健康の館で美浜の塩ソフト。
師崎まではケイデンス90~100狙い。風が押してくれるからスピードは出るが、脚がついていけない。
115以上は回せない。


すぐ後ろにいたKUOTAのたな兵衛さんが
「サドルバッグが開いてるよ」と声をかけてくれる。
ちゃんと閉めたはずなのにおかしいなあと思いながら止まって見るとジッパーが壊れて、反対側から開いてしまっている。
☆うっさ☆さん「さっきキーホルダーを拾って、預けてきたけど、ひょっとして山田さんの?」
確かにキーホルダーがなくなっている。もたもたしているうちに鉄人さんがすごい勢いで戻って取り返してきてくれた。
これがなければ家に入れてもらえなくなるところだった。
壊れたサドルバッグの中身を全部、Kuwanaさんに持ってもらって、身軽になって再出発。


 
羽豆岬でSKE48の歌碑を訪れる。
☆うっさ☆さんが自転車を組み合わせて安定させ、カメラを取り付けて集合写真を撮る。
次にまつぼっクリさんが、近くの男性に声をかけ、撮ってもらう。
この方、SKEのファンで、神奈川からこれを見るために来たのだとか。
神奈川で自転車に乗っているということなので、名刺を渡してホームページに遊びに来てもらうように話をしたが、SKEの記事はないから見てくれないかもしれない。


 
「ちなみ」の昼食は「男の漁師丼」のようなインパクトはないが、1050円のランチで、刺身ありフライありの豪華メニュー。テーブルに乗りきれないほど。
しかも、注文してから手際よく次々に出てくるので、みんなに好評。
その分、回転も早い。


帰路は思ったとおり北西の向かい風。
風がうなって向かってくる。
ところどころKUOTAのたな兵衛さんが先頭を代わるものの、基本的にまつぼっクリさんが淡々と牽く。
前回の「大平街道をゆく」同様、すこぶる快調。どこで鍛えているんだろうか。通勤は電車だということだったが。


最後の最後に白いトレックさんがこの強風でちょっと疲れを見せたが、全員揃って無事ゴール。


走行距離 : 118km
走行時間 : 5時間35分41秒
所要時間 : 8時間26分26秒
最高速度 : 40.7km/h
平均速度 : 20.6km/h


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2013年10月6日日曜日

13.10.06大平街道

妻籠宿集合の「大平街道をゆく」は
「探訪」とはいえ「43km、坂度数11、上級」の表示。

自分の脚は思いっきり贔屓目に見ても中級だから、躊躇していた。
最初にサイクリング協会の掲示板に参加表明したのはKUOTAのたな兵衛さん。
次にコシダさん。

平均6%の坂を20km上りっぱなしだが、もし着いていけずに待たせてばかりという状況になったら、その時点でリタイアを宣言し、同じ道を下りていくことはできる。

カミさんに「妻籠宿に行ってみない?」って声をかけたら、二つ返事でOK。
婆さんも息子も一緒に、秋の妻籠宿ドライブをすることになった。

「マイペースで参加」と掲示板に載せると、まじめ少年さん、コジマさん、じぇーむすでぃーんさんtakatoriさんkuwanaさんと続く。
みんな坂バカばっかり。



6:30出発。
最初はすこし雲がかかっていたが、高速道路を飛ばしているうちに、どんどん青空が広がってきて、日差しが眩しいほどに輝いてくる。

8:00頃には妻籠宿駐車場に到着。
家族は観光に、自分は自転車の準備。
予定には入っていなかったGARMIN夫妻も、やはり坂のあるところに引き寄せられてきて、幹事さんを含め、総勢11名。
「探訪あいち」も長野県を出発点とするようになった。
もっとも、そこは街道の達人、まつぼっクリさんの主催のサイクリングだから、ただ単に坂を登るだけではなく、江戸時代から続く「大平(おおだいら)街道」と「大平宿」を体感しようという、社会見学の色合いも強い。

takatoriさんの奥様に集合写真の撮影をお願いして出発。
国道256号線のスタート地点からけっこうな坂道。
まつぼっクリさんはたんたんと同じペースで牽いて行くし、後ろも無言のまま同じペースを保っているので、内心、もし遅れ出す者がいるとしたらそれは自分だなと思う。

あららぎ温泉が給水ポイント。
前も後も、コンビニはもちろん、自販機のあるのはここだけ。
ボトルを満たしたあと、256号線と別れ、大平街道を進む。
やはり街道の面影のある、気持ちの良い道が続く。

 
秋祭りの時期とあって、子供の行列や神輿とすれ違う。

 
勾配も苦しいほどではなく、話をしながら町並みを、杉林の中を、景色の見渡せる開けた道路を通り抜ける。


   
国道を横切った向こう側に「大平峠」の木製看板。
「えっ、ここが大平峠?」と思わず声に出したが、そんなはずはなく、ここがその入口。
峠はスタート地点からおよそ18kmほどのところ。
まだ半分来たところだ。

いがぐりがいっぱい落ちていて、それを避けながらの走行ではあるが、車の通りも少ない落ち着いた走りやすい道。
神坂峠もこのくらいの勾配なら楽しんで走れるのにと思うが、もちろんヒルクライムがこれでは満足しない坂バカが大多数だろう。



 
ともあれ健脚の人も飛び出していくことなく、同じペースで上り、木曽見茶屋に到着。
ところが木曽見茶屋は閉まっている。
娘さんと柴犬と一緒に、軽トラでお昼を食べに来た地元の年配者に写真を撮ってもらい、ここから見える山々の説明をしてもらった。

   
このすぐ先が木曽峠(大平峠)。
標高1358m。
トンネルの上には山があるわけでもなく、道路が通っているわけでもない。
雪を避けるための施設じゃないかなあということだった。


   
4~5km下って大平宿。「いろりの里」という案内看板もある。
江戸時代から伝わる宿場の建物を保存して、希望者には宿泊してもらえるようボランティア活動が行われている。
それぞれの宿には屋号がついていて、軒先には薪が積み上げられている。
中を覗くと、どこも囲炉裏がきってある。
電灯がぶら下がっているところもあるので、電気はきているようだ。

自転車合宿に来て、毎日妻籠からの往復練習をしようかという提案もあって、確かに神坂峠のようにきついところは1度走ったらしばらくは無理だが、大平峠ならそういうことも可能かなとは思う。


掲示板に浅田次郎の「一路」のことを書いていたKUOTAのたな兵衛さんに、図書館で借りてきましたよと話しかけると、本の感想や、ほかの作品のことも教えてくれた。
そういえば最近はブログを書いたり読んだりすることに時間をかけて、しばらく本は読んでないなあ。
takatoriさんによると、浅田次郎が出演して「一路」の舞台を歩く番組があったようだ。
NHKなら再放送もあるだろうが、どこのTV局だったんだろうか。


   
峠まで上り返して、風よけベストを着る。
ここからは15kmに及ぶ下り。
安全第一に30km/h以下に抑える。

あららぎ温泉で、一枚板のテーブルに11人がゆったりと席を取って昼食。
温泉も併設されていて、大人500円。


ここから駐車場まで256号線を、速い人は飛ばしていく。
動体視力の衰えた自分は抑えて、最高速度も47km/h。
到着後kuwanaさんに聞くと、60km/hでていたようだ。
グランフォンドではこの差は大きいが、もし怪我をしたら治りも遅い年齢なので、そのへんをわきまえて自分自身をコントロールするしかない。


家族とは3時の約束をしていたが、2時には終了してしまったので携帯に連絡。
近くで時間つぶしをしているということなのでちょうど良かった。
運転を息子に任せて、当初思いあぐねていた勾配と往復の運転は、案ずるよりずっと楽々サイクリングになった。




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