風とともだち---週末サイクリング

愛知県サイクリング協会(ACA)の会員になって
名所旧跡や街道をポタリングしたり、美味しい物を食べて回ったりの「探訪あいち」や
ロングライド、ヒルクライム、グランフォンドと体力の限界に挑戦する「ツール・ド・あいち」など
苦しくも楽しい自転車ライフを満喫しています。

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2014年4月8日火曜日

14.04.06養老山地半周

14.04.06養老半周

昨日に続き佐屋駅へ。
今日の集合場所は多度大社前なので、立田大橋を越えて9kmほどの道のり。
正面の養老山脈には雲がかかって寒い。

hbさんに追いついて一緒に走るが、お互い何だかスピードに乗らない。
きのう家に帰ってからもキツイとは感じなかったが、やはり疲労が抜けていないのかもしれない。


集合したのは12人のほかに、青いジャイアンさんが出迎えてくれた。
やはり白いアンカーさんの山岳探訪には、それなりの期待を持った顔ぶれが集まってくる。
こんなに足が回らなくてついていけるのか。
もちろん待っていてはくれるだろうが、その都度待っていてもらうというのも心苦しいものだ。

走り出していったん下った後、すぐに山登り。涼仙ゴルフクラブへの2~3kmの4%はのんびり走る分にはいいが、とにかくスピードが速い。
ぱんたあにさんはもちろん、最近めっきり実力をつけた鉄人さんと秋さんは楽々ついていく。
何人か遅れだすが、振るい落とされたのは自分だけじゃなく、正直ほっとした。



麻生田から天王橋を渡って員弁川沿いを走るのは昨日と同じコース。
ただ、藤原岳の上には雲がかかり、ひょっとしたら雪かもしれないという風情を見せている。
今日もこの桜道で写真を1枚撮ろうとカメラの据え付けに悪戦苦闘していたら、大きな一眼レフを携えた人が撮りましょうと言ってくれた。
そういえばアマチュアカメラマンらしい人が何人もいる。


  
 
―電車はNOお花見バージョン―のサブタイトルが付いていたので今回はないのかと思っていた、西藤原駅のミニSL。
初めての人はもちろん、何度か来たことがある人でもミニSLに乗るときは童心に帰って、つい笑顔になる。
たまたま運よく2組に分かれてメンバーだけ6人ずつの乗車。
そのあと子供たちばかり8人乗ったSLは軽々とスピードを上げた。
やはり動力は重量と速度に関係があるらしい。


帰りの車の中で愛岐のローディーさんが「ミニSLに無料で乗せてもらえるって、どこが出資してるんだろう」と言われて、初めて気づいた。
鉄道会社?藤原町?線路やミニSLのメンテナンス、整備したり運転手を務める人たちの報酬。公園の維持管理等々、誰がどうやって費用を捻出しているんだろう。
それにウィステリア鉄道という名前もミステリア(ス)?


   

いなべ市農業公園のレストランフラール。
おしゃれなハウスになって、その代り800円だったのが1100円+消費税の1188円。
それでもビュッフェスタイルで新鮮野菜のあれこれを食べ放題。
カレーもあれば、味噌汁にたけのこご飯もある。
今回は12名御一行様、2階貸し切り状態。
途中からてんぷらなど別メニューも出てくる。
今回は焼き肉の大皿をわざわざ2階へ運んでくれた。

 

すっかり満足して出発準備をしているうちに、頭上に黒雲、細かい雨が落ちてきた。
マスターが、ばらく様子を見たほうがいいよと中に入れてくれた。
2階の席に戻って、それぞれストレッチをしたりスマホで雲の流れを見たりしているところへデザートの差し入れ。ますます店の株を上げた。


ひと山上って中里ダムと青い山脈の見えるところから後続を写す。
と言っても、一人先に上りはじめたのに、何人かには先を越されてしまったが。

ここからは5kmの気持ちの良いダウンロード。
それほどきつくない直線的な道だから、一列になって安心して下っていける。



二之瀬へのスタートというところでまたしても尾根の上に黒雲。
いま走りはじめたら絶対に雨に降られるからしばらく待機しようと、ちょうど東屋のようなところへ自転車を避難させる。
パラパラっと雨、いやアラレ。雪も混じっている。
その一方では青空もどんどん広がってくる。
さあそろそろスタート。ところで峠までどの位?
白いアンカーさんは4kmくらいかなと答えたら、「表側が6.5km、こちら側のほうが緩い分、距離は長いはず」と反論にあったが、実はスタート地点の標高が違うので、こちらからは緩くて短いのだった。


それでも苦しいものは苦しい。白のトレックさんの後ろについて、なんとか遅れないよう気が萎えないよう、互いに声をかける。
kuwanaさんの赤いジャージが前に見えるので、あれに追いつけと鼓舞してみるも、その姿はどんどん小さくなっていく。
 
やっとの思いで辿り着くと、さすがに標高が高いせいか桜はまだ咲きはじめ。
桜前線は西から東へ向かうと同時に、下から上へと移り変わっていく。



下りの途中の桜の見どころで停止。
ちょうど道が少し広くなったところに見事な桜。後ろの濃い緑の山との対比も絶妙。
上に伸びる道路が見えるが、逆にあの上からの眺めも素晴らしかったに違いない。
戻るだけの足はないけど。



羽根谷のだんだん公園は「さぼう遊学館」という施設があり、「きぼう」の一本が取れたわけじゃないよね。と話していたが、「砂防」つまり土石流にまつわる学習施設のようだった。
ここにある淡墨桜はすでに散ってしまっていたが、山の上まで広がっている山桜はまだこれから全山を染め上げようと満を持しているところ。


 

道の駅月見の森では足湯に浸かったり、ミカンソフトを食べる人たちもいたが、年寄りはお腹を壊すといけないからと自重した。
そこにまた黒雲。風が強くなってきたかと思うと一気に寒くなる。ソフトクリームどころではない。
トンネル下で雨宿り。空の上では暖気と寒気がせめぎあっているのだろう。
日が照ってきさえすればポカポカと暖かい。

 
258号線を横切って、狭い路地や農道を走って、幹事さんがお気に入りの諏訪神社の桜。
短いけれど激坂を上っただけのことはあって、この場所からは名古屋駅のツインタワーまで見晴らせる。


早咲き、遅咲きの桜をつないだ幹事さんこだわりのルートは70kmで獲得標高1060m。
コンパクトながら走りごたえがあった。

 

帰りは愛岐のローディさんに同乗させてもらい、ダイエットの話も興味深く聞かせてもらった。
なにしろ最近はろくに練習もせず、食べたい放題、飲みたい放題で体重・体脂肪率が右肩上がり。
反省会のスイーツも効いているかもしれない。
生活習慣を見直す必要があるかもしれないが、それは今すぐでなくても・・・。
風呂上がりの体重計はどうかな。



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11 件のコメント:

  1. ウイステリアは英語で藤のことですよ(^^)

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  2. 結構きつい探訪でしたね?でも自分より脚力のある人と走るのは良い練習になるし、楽しめました。(山田さんも高鳥さんも弱ってましたし)

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  3. タロウちゃん
    参加するとばかり思ってました。
    ウィステリア鉄道のSLに乗れなくて残念でしたね。
    藤原町の町名に因んだ町花「藤」からきた名前だったんですね。ボランティア組織が運営しているというのは、半分は趣味の世界ですかね。

    農業公園レストラン・フラールも値上げしてましたが満足度は高かったです。

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  4. kuwanaさん
    獲得標高1000mくらいなのにきつかったですね。
    余裕のある人は楽しめたでしょうが、毎回遅れる身としては、気が焦っても足が回りませんでした。
    足は今でも疲労感が・゜・(ノД`)・゜・

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  5. 前日に90kmも引き回したから・・・
    ゴメンナサイ・・・!

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  6. こんばんは
    この日はお疲れさまでした。
    私たちも ミニSLはどこがお金を出して運営してるのだうか?って
    あの日話していました。ボランティア組織での運営なのですか??

    ACAツールドも始まりますし、いよいよ自転車シーズン到来ですね。
    重量が軽いとスピードが上がるミニSLを見て
    私もこの日の夜、 お正月以来 約3ヶ月ぶりに体重計に乗りました・・・(汗;)
    冬に増えた分の体重をまず戻そうと、今週からダイエット開始です^_^;

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  7. あ、書き忘れました。
    探訪の写真、またいただきました。
    ありがとうございます。

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  8. ぶるほんアンカーさん
    前日の探訪は全然きつくなかったし、ウォーミングアップと捉えてもいいようなもんですが・・・年齢には勝てないといったところでしょうか。
    白のトレックさんはよく頑張っていましたよ(驚)

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  9. 秋さん
    お風呂上がりに毎日体重計に乗らないんですか?
    山岳探訪もブルベも楽しんで、どんどん強くなっていますね。
    ツールドの成績も楽しみですね。

    写真はどうぞご自由に!

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  10. ブログの画像を見て青空でいい天気だったんだと思ったら次の画像ではヤバい雲とが現れてますね、
    こちら根尾谷淡墨桜を見に行き同じ様な天気でしたが風と寒さには参りました。(>_<)

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  11. ☆うっさ☆さん
    雨にも遭いましたが、たまたま雨宿りする所があり助かりました。
    二ノ瀬で雨や雪に降られたら悲惨ですが、無事切り抜けました。
    特に山の方は、天気が変わりやすいですね。

    淡墨桜は一番いい時季だったんじゃないでしょうか。

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