公益社団法人 扶桑町シルバー人材センター から「安全就業標語」の募集があったので2首提出しておいた。
令和6年度定時総会の議案書とともに、安全就業標語の優秀賞に入選したので総会には必ず出席してくださいという1枚が添えられていた。
5月27日(日)の総会で、会長や来賓の挨拶の後「顕彰」という時間が設けてあり、
会長表彰状
長寿会員:10名
模範会員:2名
優秀役員:2名
会長感謝状
模範会員:11名
発注者:4社
令和6年度安全就業標語入選者 会長表彰状
最優秀賞:1名
澤木 笑顔で交わす挨拶は明るい職場のエチケット
優秀賞:2名
山田 若く見えてもシルバー世代 反射神経鈍ってる
千田 思い込み「だろう」「はずだが」が事故の元
それぞれ1名が代表して会長から賞状と副賞を授与される。
これはこのあとシルバー人材センターの廊下に1年間張り出されることになるのだろう。
その他はこの場限りで終わって、日の目を見ることはない。
それが1位と2位の大きな差ということだ。
優秀賞入選おめでとうございます。
返信削除YMDさんは何時までも知的な活動をなさっていますね。
でも反射神経も鈍っていないと思うので、たまにはロードバイクで
走って下さい。
最近同年代の人が少なくなって寂しいです。
ぶるほんアンカーさん、お久しぶりです。
削除コメントありがとうございます。
標語は常日頃、自分で感じていることを投稿したものです。
自転車は仕事用のと買い物用の2台、毎日のように乗っていますがロードバイクは玄関に飾ったままです。
ロードバイクはある程度スピードが出ないと楽しくないですよね、きっと。