花と音楽のある暮らし

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2024年5月27日月曜日

安全標語入選 優秀賞

 公益社団法人 扶桑町シルバー人材センター から「安全就業標語」の募集があったので2首提出しておいた。

令和6年度定時総会の議案書とともに、安全就業標語の優秀賞に入選したので総会には必ず出席してくださいという1枚が添えられていた。

5月27日(日)の総会で、会長や来賓の挨拶の後「顕彰」という時間が設けてあり、

会長表彰状
 長寿会員:10名
 模範会員:2名
 優秀役員:2名
会長感謝状
 模範会員:11名
 発注者:4社

令和6年度安全就業標語入選者 会長表彰状
 最優秀賞:1名
  澤木  笑顔で交わす挨拶は明るい職場のエチケット
 優秀賞:2名
  山田  若く見えてもシルバー世代 反射神経鈍ってる
  千田  思い込み「だろう」「はずだが」が事故の元

それぞれ1名が代表して会長から賞状と副賞を授与される。


ステージ上の総会の看板には最優秀賞の標語が掲げられている。
これはこのあとシルバー人材センターの廊下に1年間張り出されることになるのだろう。
その他はこの場限りで終わって、日の目を見ることはない。
それが1位と2位の大きな差ということだ。


それでもこの歳になって表彰されるなどということは滅多にないこと。
しかもよく見るとこの賞状、よくあるように印刷で名前だけ筆耕しているのではなく、すべて筆書き。
参加団体に足跡を残したと思えば、小さな喜びもある。
副賞の商品券も有効に活用しよう。


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