花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2024年5月27日月曜日

Flute Festival

 


今年もフルートフェスティバルの参加を決めて、「愛好家」も「大合奏」も3パートを希望して申し込みをしたところ、3月末には希望通りの楽譜が送られてきた。

一音一音拾って大まかな曲の感じを理解し、分かりづらいところは"MUSESCORE"に打ち込んで音の流れを確認。

4月からパート練習、合同練習を積んでいよいよ5月26日が本番当日。

11:00~12:00大合奏はステージ上でのリハーサル。
なにしろ200人近くがステージに登るので位置決めをするだけでも時間がかかる。
楽譜スタンドは2人1組で、同じくらいの年齢の男性Tさんとペアを組んだ。
同じパートでもなるべく全員の顔が見えるように女性が下の段、私達は一番後ろのちょうど真ん中、パイプオルガンの真下の位置になった。


愛好家のステージ(昭和歌謡)のリハーサルは13:20~13:50なので昼食に十分時間があると思っていたが、オアシスはどの店もちょうどお昼とあって満席。
Hifuminくんと弁当を買って控室に戻って食べた。
すぐに「まもなく集合時間です」と促されて、急いで食べ終える。

愛好家のステージは「ミュージカル」と「昭和歌謡」に分かれているのでスペースにゆとりがある。顔見知りになった女性の後ろ、これもほぼセンターの一番高い位置。

このあとスペシャルゲストのCocomiさんのリハーサルがあるので客席に降りて拝聴した。
キムタクと工藤静香さんの娘とかということに関係なく、素晴らしく上手いフルーティストだ。低音から高音までそしてピアノからフォルテシモまですべての音が美しい。




16:00開演。
オープニング、愛好家の「VIVA MUSICAL」に続いて「SHOWA・SONGS」で一山乗り越えた。
休憩を挟んでゲストによるステージ。
3階席のドアに近いところでなら鑑賞OKということで、おおぜいで迷路のような通路を通り、「扉が閉まります、お急ぎください」という声を聞きながら、階段を駆け上がって3階の客席の到着。
このとき聴きに来てくれたNさんと目が会いお互いを確認したが、言葉をかわすことはできなかった。

Cocomiさんはオフホワイトのドレス姿で3曲を演奏。
演奏はもちろん見事だが、3階席は音量が小さくなって、やはり演奏会はできるだけ前の席がいいかと再確認した。


休憩を挟んで参加者全員による大合奏のステージ。
出番待ちのところに並んで待つこと数十分。
ステージの様子がわからないので、どうなっているんだろうと話し合っているところに、「オルガンの調子が悪く調整中のようです」と一報。
そのうちオルガンを諦めたのかグランドピアノが出待ちまで運ばれてきた。
この大きなピアノがステージに上ると演奏者が団子状態になってしまうのではないかと危ぶんでいるうち、オルガンが復活し、リハーサル通り入場。

指揮者の寺本さんが登壇し、合図を送るとパイプオルガンのトッカータとフーガの荘厳な音色が広がる。
指揮者を注視し、「主よ人の望みの喜びよ」の演奏に入る。
「G線上のアリア」「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「カッチーニのアヴェマリア」「威風堂々」で終わる。

このあとパンフレットにあったように客席のフルーティストとともに「威風堂々」の合奏。
209小節から出演者が演奏を始め、威風堂々に入るところで指揮者が客席に向かって合図。すると会場全体が一体となって音が響き渡り、まさしく大合奏となり興奮が最高潮となったところで終演となる。

パイプオルガンのトラブルが有り終演が7時を過ぎてしまった。
感激の名残とともに気だるい疲労感も感じ、お店に寄ることもなく家路についた。

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