花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2012年7月16日月曜日

12.07.15リトライ伊勢三河湾一周


12.07.15伊勢三河湾リトライ

午前3時スタートということは、2時半には行っていなければいけない。
1時間15分かかるとして出発は1時15分とする。
0時45分起床。いったい何時に寝ればいいんだろう。



真っ暗な中にも準備中の人影がいくつか見える。
予定の人はみんな揃ったので3時ちょうどにスタート。
道路は完全に乾いているようだったが、橋の上は継ぎ目のところが濡れて光り、段差になっているので緊張する。

ATLASのバッテリーはたぶん10時間くらいは持つ。しかし今日1日分はもたないだろう。
そこで弥富→鳥羽間は予備用のNOKIAケイタイ用バッテリーを使い、フェリーの中で元々のバッテリーに交換することにした。

ところが木曽川と長良川の2本の橋を渡ったところで画面は真っ暗。
タッチ画面に触れても変化なし。
やっぱり通販で購入した、メーカーもよくわからないようなものは当たり外れが大きいようだ。
それでもログは取れなくなったが道に迷う不安はないので、それ以上気にする必要はない。





先頭はゴッシー@OCCさんが気持ち良く牽いていくが、そのうち赤信号の嵐に見舞われる。
ひげおやじさんが若干遅れ気味になるも信号で追いつくという繰り返し。
速い人にとっては相当な時間のロス。ゴッシーさんも一人で走るときはもう少しペースを上げて、クリヤーできる信号もいくつもあったに違いない。
後ろの様子を確かめながら走ってくれたおかげで「探訪あいち」のように全員揃って走れたわけだが。






23号線と別れて二見に向かえば信号の少ない気持ちのよい道になると思っていたが、今日は案外車が多く、クラクションを鳴らされたりするから二見のトンネルをくぐるのに気が重くなってしまった。

鳥羽駅前の信号が変わり、青で通過できた人達は7:29フェリー乗り場到着。寸前で引っかかった人は7:30到着。ちょうど4時間半。




フェリー乗り場の開門を待っていたらtokonameさん到着。
ブログにそれらしいことが書いてあったからどうかなとは思っていたが、本当に一人で走ってきたのだ。
3:50スタートしたということだから3時間50分か。
ツールドの正規のスタート時刻4時にスタートしても1番のフェリーに間に合うわけだ。

ひげおやじさんと安城のS山さんは予定通りここから輪行で帰る。
鳥羽でおいしいものでも食べていけるといいですね。とはいうものの時間が中途半端かなあ。








フェリーはサイクルシップキャンペーンというのが始まっていて、鳥羽→伊良湖間通常2,500円の乗船券が、大人料金1,500円+自転車300円の合計1,800円。
しかも鳥羽サイダー1本サービス。


船の中でtokonameさんと話していたらあっという間に下船時刻。





伊良湖旅客ターミナル前を三河湾一周に向けて9:10スタート。
tokonameさんは海岸線を走ってみたいということで、すぐに別れる。




1時間くらい走ったところで田原市内のコンビニで休憩。
暑くなってきて少々辛くなってきた人がいる。
深夜からの走行ということで寝不足なんかも原因しているのかもしれない。

ここでまたtokonameさん登場。海岸線をかっ飛ばしてきたようで、頭からバケツの水をかぶったのかと思うほど全身汗びっしょり。
このくらい発散すればトイレ休憩もせずに長時間突っ走れるのかもしれない。

一緒に走りたいのはヤマヤマだがスピードが全然違うので先に行ってもらう。
M野さんも体調と相談しながらマイペースで行くということでここでお別れ。





豊橋バイパスは少しずつ工事が進んでいるようだが、相変わらず右へ左へ振られながら橋を渡る。
最初の2つの橋は階段を歩かず、そのまま自転車で登り降りた。
最後の難関豊川橋もなるべく前方に目をやりながら通過。

御津の街中は車が多く、罵声を浴びせながら幅寄せしてくるドライバーまでいる。


ラグーナを越えて三河三谷手前の、いつも利用するコンビニで昼食。
ここまでコンビニに寄るたびに水とアクエリアスを補充してきたが、ここでは更にお弁当用のお茶も。
ここまで一体何本飲んだことだろう。この先も長い。まだまだ消費するだろう。





幸田の坂を越えればあとはゆるー~いアップダウン。しかし三河湾一周のときのようにタイムを競ったりしていると脚が攣っちゃったりするのだ。
今日はコースは「ツールド」だが、ペースは「探訪」なので、今のところどこにも異常はない。




三河湾一周とは違い、衣浦海底トンネルへは向かわず、碧南の街中を通って衣浦大橋へ向かう。

亀崎のコンビニで休憩。ここまで三河湾90km。残りは40kmほど。
コンビニの東側の日陰は気持ちのよい風が吹いていて涼しい。
ここで終了したいくらいだねと言い合いながら、それでも自力で帰らなければならないから、冷たい水とスポーツドリンクを新たに補充して出発。


阿久比、東海市を抜けて、名和、柴田。
全身がダルく思考力が落ちてきている気がする。
前を走るまじめ少年さんとの間隔を一定に保つよう注意しながら、ヘルメットのすきまから頭へ、首筋へ冷水をかける。
肩を回し腕を振って血行を促す。
もうあとわずか。最後まで気を確かに持ち無事ゴールすることは最低限の条件だ。






内田橋を回避し神宮前を左折すると、あとはひたすら西へ。
西日が眩しい。もう4時を回っている。
当初Ohbaya4さんの計画では午後4時ゴールの予定だったが、やはり真夏日のサイクリングは体力消耗が激しい。
一歩間違えれば熱中症や事故に直結する。
休憩の回数や時間が増えるのはしかたない。

無事16時55分ゴール。
途中から輪行を選択したM野さんも時を同じくして到着。

帰宅後のシャワーとビールを楽しみに、弥富を後にした。




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2012年7月8日日曜日

12.07.08キリンビール工場見学


12.07.08キリンビール見学

天気予報はTVも新聞も見るたびに変わっていて、どれを信用したら良いのか分からないほどだったが、朝はほぼ快晴になった。



瑞穂陸上競技場前はくっきりと日陰ができていて、風も爽やか。
森の向こうの野球場では、高校野球の愛知県大会が繰り広げられるようで学生や家族の人が並び始めている。





山崎川沿いに走り、飯田街道を新栄町に進む。
飯田町交差点から北に向かい、矢田川に架かる「ふれあい橋」を渡る。








北名古屋市歴史民俗資料館を見学。
受付の学芸員さんに、昭和30年代の自転車屋さんの前で集合写真を撮ってもらう。
初めて来館した人がほとんどのようで、子供の頃の時代を想い出させる展示に感心して見入っている。
その当時の「モノ」の数も相当なものだ。






もともとの出発点は「師勝町歴史民俗資料館」だったが、今の館長さんが「独自の資料館を」ということで、「昭和日常博物館」に方向転換された。
この昭和30年代に的を絞った展示と、量の豊富さで話題になり、各地に類似施設が作られるようになった。

近年では「回想法」として、認知症の人に過去の暮らしを思い出させ、脳に刺激を与える効果があるということで、全国からの問い合わせや見学者も多い。



実はこの資料館は仕事で関わってきたところなので、名前を言って館長さんにも来てもらった。

今回の企画展「電気冷蔵庫があの夏を変えた」も前評判が高く、報道カメラが5台も並んでいたのだとか。


探訪でもこんなに熱心に食い入るように見学したのは初めてじゃないだろうか。そんな年齢の人が多かったせいかもしれない。






キリンビール名古屋工場の守衛さんはにこにこと出迎えてくれた。
自転車での見学者にも「飲酒運転を0.00%に」というバッジを渡してくれる。

入口前の50周年のモニュメントのところで記念撮影。守衛さんがシャッターを押してくれた。

工場見学は時間が決まっているので先に食事。
メニューはたくさんあるのだが、ついつい「今日のランチ」全員同じ物になってしまった。
せっかくだから他の料理も見てみたかったのだが。

向こうの団体さんはバスのツアーらしく、特大ピッチャーで、ビールをついで回っているおじさんがいる。
できたてビールでの食事はさぞかし美味しいだろう。

レストランも混み始めて、退席。見学施設ビアパークに移動。





キリンカップサッカーのジャージ姿の案内嬢に引率されて工場内を見学。
特殊映像も取り入れて大人も子供も楽しく見学。







最後はお楽しみの「出来立てビールの試飲」
もちろん我々はノンアルコール「FREE」。
3杯までOKということだったが、FREEは1本で十分。

↓これが楽しみだったのに、気づかず、そのうち忘れてしまった。

新・工場見学大好評!予約受付中!


大きなビール壜をかかえているような写真が撮影できるトリックアートも大人気です。

今年、50周年を記念して、新しいトリックアートもできました。







急遽Y's Road立ち寄り。
中心部にあって、品揃えも充実している。
そして洗練されていておしゃれ。
幹事のM下さんは公共交通機関が便利ということもあってちょくちょくチェックに寄るらしい。
また、入れ替え時期を見計らってはお値打ちに購入しているということだ。
FOCUS IZALCOのMilram仕様のフレームが40数万→23万になっていた。
しかしMilramが自転車競技から撤退した今、これが値打ちかどうか判断の別れるところ。


ここでみんなと別れて自走で帰宅。
一日中よく晴れてサイクリング日和。
見学した3ヶ所とも、なかなか見応えのある場所だった。

走行距離 : 64.06 (金山からの自走、Y's Roadから自宅までも含めて)
走行時間 : 3:20:23
最高速度 : 42km/h
平均速度 : 19.1km/h

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2012年7月1日日曜日

12.07.01HC神坂峠


12.07.01HC神坂峠

雨は確定。開催されるかどうかが問題だ。
掲示板に企画統括部から
小雨を祈って明日は登りましょう。半日で済むので走っちゃいます。」と出たので準備を整え、自転車も車に積み込み、ローラーを漕いで当日に備えた。
5時に目覚ましをセットしたのに、4時半に雨音で目覚めた。
あまりの降り方に「6時になってから行くかどうか判断する」と書き込んだ。

シマウマ男さんが
現地の降り次第では中止を推奨します。
頂上は10℃ぐらいでしょうし、何より下りが危険だと思います。
もちろん、風呂と王将(シマウマ)練のために、現地には行きます(キリッ
F山田さんも、必須項目なので集合~
と書いてくれたので、行く楽しみができた。
もちろん、行ったからには上ることになるだろう。後日一人でというのはあまりに辛い。一人で行くと思うだけで億劫だ。



道中は雨も上がり、ちょうど一昨年のような感じ。うまくいけばそのままカラッと晴れてくるかもしれない。
恵那山からも大量の水蒸気が放出されて山の形が見え始めている。





駐車場には思ったよりたくさん車が来ていて、受付も始まっている。
大会開催のために早朝から作業をするスタッフの方々に感謝しつつ、準備をはじめる。

KAWANISHIさんやささのってぃとダイエット効果と筋力の関係についての永遠の課題について軽い話をしたり、白い羽飾りをつけたような頭がトレードマークとなっているMetalさんと談笑して楽しい時を過ごす。

そのうち道路際から風圧というのか磁力というか、何かの気配が押してくる。
見るとyasuさんを先頭にシマウマ男さん、こるなごさん、tokonameさんが下の駐車場から一団となって上ってきたところだった。






開会式が近付くにつれ雨脚が激しくなってくる。
それでもここまで来たら開催するしかない。ヒルクライムは上りでの雨はそれほど問題ではない。テンションが上がるか下がるか、その辺りのことだけだ。
ただし、下りに関しては一気に危険が増大する。
道路に水は流れ、崖から落ちてきた角の尖った小石が散乱し、ブレーキは効きにくく、しかも道を横断する側溝の蓋がないところもあって、毎年2~3のパンクは付き物らしい。






スタート時間が近くなって、去年と同じように橋を越えたところで連写の準備をして待つ。
シマウマ男さんはこの雨では自分のパフォーマンスが発揮できないと判断したのかDNS。応援に回るようだ。



yasuさんとこるなごさんは先頭を走る。
N良番長やtokonameさんはなぜか控えめに中半以降のスタート。
Metalさんは通りがけに合図を送ってくれる。




スタート時刻から5分経過。
スタッフの電ちゃん、Ohbaha4さん、Qno9さんと出発。
たまたま前にいたのでそのまま進む。
誰か前に出てペースを作ってよと思いながら誰も来てくれないのでマイペースで進む。
せっかくハートレートモニターを着けてきたのに、スタートボタンを押すのを忘れた。
スタートから3分後、不自由な手つきでTRAIN画面を出しスタートスイッチを押す。
ちらっと目をやるとすでに心拍数175。この先どうなてしまうんだろう。

前半は軽く足が回る。でも去年のことがあるから押さえ気味に。
女の子を抜いて、男の子を抜いて、まだ一人も抜かれていない。

中盤以降だんだん坂が厳しくなる。カーブのところで緩くなったように見えて、曲がりきるとまた急坂。
何度も同じ思いをして、でもまだ足が重くなったわけじゃない。暑さにやられたり酸素不足で眠気が来たりすることもない。
リラックス、リラックスと唱えながら呼吸を深くする。

前に人が見える。あまりに早く追いついてしまうと、抜き返される恐れもあるのでじっくりと。と思っているとダンシングをうまく使って逆に距離は離される。
また少し近付く。また離される。
長い距離同じ事を繰り返した後、もう一人ターゲットが現れた。

じっくりと時間を掛けて2人を抜いた後、前方からは雨具に身を包んだN良番長。「もう少しです。頑張って」と声を掛けてくれる。・・・後ろの人にも同じように元気づけている。
ここは最後の最後に逆転されないよう、後ろにも気を配りながら、残りの距離を計算する。


ゴール。
Fさんと理事長が出迎えてくれる。
年齢と名前を告げると、U美さんが「分かってるから記帳しといたよ」 
って自分では到着時刻を確認しなかった。
5分遅れのスタートを見てくれているかなあ。(なんだかんだ言ってもやっぱりタイムを気にする自分がいる)









山小屋へ行ってカップ麺やコーヒーをもらってくつろいでいると、「N良番長より先にゴールした人がいた」とか、「3番目の人は2度パンクして、最後は自転車を担いでゴールした」とかいう話が入ってくる。
今後の掲示板、ブログが楽しみ。




最後のゴールを待って、スタッフとそこに居合わせた全員で記念撮影。
紙製の横断幕は大きな穴が開いたりちぎれたりしているのを何とか上手に持って間に合わせた。






自転車を車に積んでもらって下山する。
雨の日の、これが一番安全な下り方。



ATLASデータ
休憩時間 0

GARMIN心拍計
ヒルクライム中はすべて170~180


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2012年6月30日土曜日

12.06.30六月の庭


12.06.30六月の庭

明日は愛知県サイクリング協会の「ツール・ドあいち-神坂峠」
去年は走り出しは軽かったのに、途中で呼吸困難になり無念の足着き。
と言っても、もともと8%の坂道を13kmも上れるわけがないと思っていたくらいだから、足着きがそんなにショックなわけじゃない。
その前の年より10分近くも遅かったという事実が「年齢」を突き付けられたようで嫌な気がしただけだ。

それでも開き直って、今年も、遅くてもいい自分の出来る範囲で楽しんでこようと思う。




今日は軽い練習がいいかな。と思いながら、まずは庭仕事。





5月に咲いた薔薇が返り咲きを始めている。
花はちょっと小ぶりになったり、風ですれたりして最盛期の時のような訳にはいかないが、返り咲いたというだけで心を和ませてくれる。



  









そんなこんなで大きくなりすぎたサクランボの枝打ちをしたり、オオデマリを小ぢんまりと剪定したり、ボウボウになったボウガシの枝を払って棒ガシにしたり、ついでに雑草を抜いたりしているうちに時間が過ぎていってしまった。


風はあるのに湿気が多いせいか蒸し暑い。
空はだんだん灰色になって雨はもう近い。


明日は雨でも開催されるのだろうか。
伊勢三河湾も雨で流れたし、神坂峠も「一人で」っていうのは嫌だなあ。
明日は開催と信じて、あとでローラーしておこう。

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