今日の走行予定は豊浜駐車場を起点に、7寺を廻る36kmほどの走行距離らしい。
名鉄電車に60km以上も乗って出かけ、走行距離が36kmというのももったいない話なので、常滑駅で降りて28kmを自転車走行区間とする。
常滑駅に6:55到着、準備して、7:10スタート。
早朝とも言えないが、それでも朝の知多半島は清々しく、車も少なくて走りやすい。
野間や内海の海水浴場はもちろんのこと、海岸近くはどこも海水浴客のための準備が始まっていて、駐車場を整備したり客寄せも始まっている。
まもなく車も押し寄せてくるのだろう。
予定通り8:15に到着すると、すでにオレンジ色のACAの幟旗が立って、何人か集まっている。
今日が初お披露目のyuuminさんのDOGMAを、ワイワイ言いながら観ているうちにみんな集合して、今日の参加者は13名。
幹事のT-COLNAGO大矢さんが、昨日の池田山強行軍の疲れもあって、ゆっくりサイクリングに徹すると宣言。
気温は上がってきているものの、走りだすと少し風もあって気持ち良い。
内海のコンビニで、まずは水分確保。
46番:如意輪寺ではトッシィーさんやオレンジ大好きクプさんやピンクちゃんといった、いつも般若心経を唱える常連さん以外にも、タロウちゃん、yuuminさん、そして自分も加わって、斉唱となって、いっぱしの巡礼者一行となる。
内陸部へ入って27番:誓海寺。
古布ICあたりで南知多道路の側道を走って「つくだ煮街道」
あれこれ佃煮を試食させてもらって、ガッキーさんは早々とお土産調達。
28番:永寿寺でも般若心経を唱和。
タロウちゃんが木魚を正確なリズムで叩くので、みんなの息もピッタリ。
豊丘を下ったところで行先が怪しくなる。ちょっと迷いながら引き返して上り。
弧を描くように下って行くと、山海の42番:天龍寺。
同じ道を上り返して昼なお暗い番外:奥の院、そして手前の43番:岩屋寺。実はこの二つの寺を繋ぐ山岳ルートには高さ8.5mもある弘法大師像があるらしいのだが、徒歩で30~40ほどかかるということで、今日は情報だけ。
大井漁港へ抜けていつもの247号線を南下すると、12時半頃一馬屋に到着。
選べるのは「男の漁師丼」か「海女丼」。
「海老姫丼」は平日のみのメニューになっていた。
今日の締めくくりはたぶん知多四国八十八箇所の中でも最南端にある36番:遍照寺。
ひとつ追加で西国三十三観音、魚霊観音のある神護寺。
この本堂にある象に乗った仏様は膝痛にご利益があるそうで、念仏を唱えながら膝をさすってきた。
師崎から豊浜に戻る途中、黒雲が現れて、どこかで降られることを覚悟したが、いつのまにか黒雲は視界から消えていた。
今日も無事故、無パンクで全員無事ゴール。
探訪の集まりのあとのお楽しみはすっかり恒例となった反省会。
内海あたりの喫茶店でかき氷を食べながらという案に、yuuminさんも車を豊浜に残したまま参加。
と、そこへ師崎まで単独走行してきたというkuwanaさんが新車で登場。即刻拉致。
ダルメシアンのいる喫茶店は、かき氷は午前中に売り切れてしまったという事だったが、氷屋まで調達に行ってくれて我々の望みを叶えてくれた。
途中、雨がパラついたこともあり、17時ころまで延々と話が弾んでしまった。
yuuminnさんは右へ。タロウちゃんの牽くトレインにぶるほんアンカーさん、つくさん、kuwanaさんと自分の5輌は左へ。
車は大渋滞。横をすり抜けすり抜け、側溝をゴツゴツと走り、若松から海岸の堤防道路へ逃げる。
ところどころ大量の砂に埋れ、まっすぐに走りづらい。最後の安全策は押し歩き。
それでも不快な渋滞からは逃れられ、少し波立つ海を見ながらの初体験。
タロウちゃんと別れ、古賀でぶるほんアンカーさんと別れ、常滑駅でkuwanaさんはそのまま自走。つくさんと二人で岐阜行き特急に乗り込む。
電車に乗っているうちに外は夕暮れ。
今日も1日タップリと遊ばせてもらった。
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アトラスがゴールのところでフリーズして、ちょうど探訪のお寺巡りのルートが消失。
常滑駅→豊浜の青いラインの上に、内海の喫茶店→常滑駅の赤いラインが乗っている。