花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2014年12月23日火曜日

木曽川沿いに立田木曽三川公園まで100km

14.12.23木曽川沿いに立田木曽三川公園

12月23日(火・天皇誕生日)

久しぶりに一人っきりのサイクリング。
元旦走行会の下見も兼ねて木曽川沿いを走ります。

打上げパーティで貰ったRUDY PROJECTのアイウェアを試してみたいし、足助の下りで音鳴りのしたブレーキの調子を見ておきたかった。
ブレーキは一応掃除をしておいたので特に問題はなさそう。



すいとぴあ江南を過ぎて西に向かうと間もなく138ツインアーチというところで通行止めの柵。
138タワー周辺には自転車も近づけないようにしてあって、サイクリング・ウォーキングロードへ迂回するようになっている。
90cmほどの狭い舗装路はたいてい人が歩いていて、後ろから「どけどけ」というわけにもいかず、芝生の上を走ることになる。MTBならいいんだろうけどロードで走るようなサイクリングロードではありません。



木曽川堤のところで大きく方向が変わり南に向かいます。
新幹線をくぐり、祖父江ワイルドネイチャープラザを通り抜けると、まもなく馬飼大橋が見えてきました。
元旦走行会は橋を渡ることなく真っ直ぐ木曽川左岸を走ることになっていますが、誘惑に負けて馬飼大橋を渡ります。

   

なにしろ木曽川と長良川を隔てるこの背割堤は、いまのところ車の入ってこれない自転車専用道路。
特に南に向かっては微妙に下っているので、楽にペダルを回していても気持ちよいスピード感が実感できます。

ときおり一人、二人で走っているサイクリストとすれ違いますが、思ったほどではありません。
やはり日曜日とは違うようです。

元旦走行会は大野極楽寺公園をスタート地点として、長島の「河口0m」地点までの50km。
今日は自宅スタートで立田大橋の木曽三川公園までがちょうど50kmなので、この入口にある「リバーサイド千本松原」を終点とします。
店内に入ってアイウェアを外したら、見事に濃い青色になっていました。
今日は雲がかかってない場所では日差しが強いようですが、それを感じさせないように目を護ってくれています。
暗い場所ではほとんど透明なのでしっかり調光をしているようです。
なんといっても似合っているところがすばらしい。これから活躍してくれるでしょう。

  
まだ時間は早いですが、中華そばと小ライスを注文してペロッと平らげ、同じ道を引き返します。
輪中の里へ行く手もありますが、やはりこの先は日曜日と違って車が多いのできょうはここまで。


   

帰路はやはり微妙な傾斜のせいか、また風も出てきたようでスピードが上がりません。
でも予定より早いので急ぐ必要はありません。
重いギヤにしてゆっくり回したり、軽くしてケイデンスを稼いだり、両手離し・・・これは出来なくなっていました。
人も自転車も少ないので、センターライン上を我が物顔に走ります。
おおむね大丈夫ですが、微妙に数センチはみ出したりするので、平均台の上ならすぐ落車でしょう。
写真ではフライトデッキが54.6km/hになっていますが、これはなぜか実際の速度の2倍です。

  

138ツインアーチが見えるところまで走って来たら、舗装は突然とぎれています。
でも工事がだいぶ進んでいて、もうすぐつながりそう。今年度中の工事なのかもしれません。


大野極楽寺公園に寄ってみようかどうしようかと思いながらそのまま通り過ぎると、前から電動マンさんがやってきてすれ違いました。
一声かけただけですが元気に走っている様子。また一緒に走りたいですね。


 

そのまま帰ってしまうと2~3km不足しそうなので、扶桑緑地へまわってみました。
ここはどちらかというとランニング・ウォーキングロードなので自転車も10km/hくらいにします。
犬山城が見えるところまで来ると、案内板が出ていました。
「荻生徂徠が李白の詩にちなんで『白帝城』と讃え以後別称となった。日本最古の城である」
城と名の付くものは数々あれど、これは国宝です。


自宅到着は14時15分。
CATEYEのサイコンで102.29km。ATLASは99.7kmですが、時速4km以下はカウントしない設定にしてあるので微妙に距離に差が出るのでしょう。
もちろん今日は102.29kmを採用です。
ほとんど真っ平らな堤防道路。それでも獲得標高は200mあったようです。

来週は走り納めの知多半島背骨道。アップダウンが厳しいですが、楽しんで走ってくることにしましょう。




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2014年12月21日日曜日

ACA打上げパーティ

14.12.21ACA打上パーティ


金山駅前のサイプレスガーデンホテルで「愛知県サイクリング協会2014年打上げパーティ」

今年1年間のイベントの表彰者を中心に70数名が集結して、酒を酌み交わし、表彰され、また抽選で賞品をゲットし、楽しいひと時を過ごしました。



今回の司会はtomoちゃん。ポイントの集計も行なってくれたようで、ACAにとっても頼もしい存在になっています。






会長は途中で帰られ、副会長は途中からの参加と、忙しい合間を縫って参加していただきました。




来賓の方々も突然の指名にも拘らず、ACAとの関係を深めていこうという力強いご挨拶をいただきました。


表彰状を読み上げては手渡しするので司会者はおちおち食事もできないほど。
少しでも助けてあげようと手を出すと、ビールの入ったコップを倒したり、ビール瓶を袖でひっかけて落としそうになったりと、今日はどうも調子が出ません。





それでも自分も表彰対象者。
とくに「探訪あいち」では5年連続で優勝です。
5年連続は誇らしい記録ですが、そろそろ自分を上回る人がでてくるといいなと思います。
ぶるほんアンカーさん、白のトレックさんなんかは有力候補ですが、ひょんなところから出てくるのかもしれません。
そのほかにも「ベストハウス賞」「探訪あいち企画賞」「スペシャルステージスタッフ賞」の賞状を受賞しましたが、「ツールドあいち」の賞状がないのはちょっと残念です。

「ツールドあいち」の賞状と言えば、驚くべきことに並み居る強豪を抑えて hbさんが総合優勝でした。
皆勤賞と共に年齢ポイントが付いたとはいえ、特筆すべき快挙です。


今年はシマウマ男さん、こるなごさん、yasuさんの姿がなく、会場風景としても少し寂しい気がしましたが、また来年、暖かくなったらどこかでご一緒できるのでしょう。



それにしても1年間、ACAの行事にたくさん参加して、ここに集まったほとんどの人たちと知り合いになって、本当に楽しい時間を過ごしてきたんだと改めて思います。
さらにミシガンさんも帰国して、探訪企画もパワーアップしそうです。




反省会のお誘いがありました。ぶるほんアンカーさんが幹事役を務めます。
白のトレックさん、トッシィーさん、旧いコルナゴさん、yuuminさん、hbさん、I戸PAPAといった、探訪で気心の知れた、ほぼ同世代。
ここにヒルクライムの達人多度山の山田さんまで加わって、尽きることのないおしゃべりで盛り上がりました。
コーヒー1杯で。
ものすごく安上がりで充実した反省会になりました。


こういう仲間がいる限り、また新しい出会いがあるかぎり、新しい年も楽しいサイクリングライフが待っていてくれそうです。


今年もあとわずか。
年も押し詰まっての12月28日は「走り納め知多半島一周」
ことしは海沿いだけでなく知多の背骨道を走るアップダウンコースも設定されています。
大勢の仲間と一緒に楽しんで走りたいですね。



忘れてました。
賞品としてで選んだのはRUDY PROJECTのアイウェア。
そして初めて抽選で当たったのはOSTRICHのバックパック。
どちらも羨ましがられました。








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2014年12月14日日曜日

ミシガンツアー足助香嵐渓

14.12.14ミシガンツアー

12月14日(日)
12月の恒例行事となったミシガンツアーは、年末に帰国するミシガンさんと共にサイクリングしようという電ちゃんの企画。

「車で行くのなら一緒に乗せてって」と電ちゃんにメールしたのはいいけれど、起きて外の様子をうかがうと、近所の畑が白い。
ACAの掲示板に「中止」と出ているかとパソコンを立ち上げたが、何の連絡もない。

準備をしながら考える。
電ちゃんはきっと中止にはしないだろうな。
現地に行くだけ行って、もし走れないような状況であればそこで中止を決定し、懇談会に切り替える。そんな思考パターンだな。
外はまた雪が降ってきたけれど。


電ちゃんが車で来てくれたので、自転車を積み込み、ヘルメットを逆さにした中にカメラやサングラス、シューズカバー、手袋を入れたのを取りに戻り後部座席に置いた。
車の中で楽に過ごすために、スリッパで乗り込む。


高速道路は快調。
上空には雲がかかっているが東の方は明るい。午後からは晴れの予報だから足助方面はきっと大丈夫だろう。
上郷サービスエリアでコーヒータイム。時間調整をして集合場所へ。


豊田市の松平支所駐車場は日曜日だというのに車が多い。
そういえば衆院選最終日だった。

こんな天気にも拘らず、車で、自走で参加者が集まってくる。
ミシガンさん本人も自走。ちょうど10マイルだったそうだ。

自転車を降ろして準備を始めたらシューズが無い。
玄関に準備だけしておいて、スリッパのまま車に乗り込んでしまったのだ。
いくら距離が短いと言っても、これじゃ無理だな。DNSして投票所で過ごすか、喫茶店でも探してみるか。

すると電ちゃんが、ここまで来てそんな消極的なことではだめだからサンダルで参加しろと貸してくれる。ちょっと大きいがベルクロを締めればなんとかぎりぎり履けなくもない。
ぶるほんアンカーさんもスニーカーを貸してくれるといったけれど、履いてみるとやはり少し小さく親指が痛いので、電ちゃんのサンダルにする。

実はもうひとつ、手袋も片方ヘルメットから落としてきてしまったらしい。
こちらはhbさんが予備をリュックの中から出してくれた。

本当はもうひとつ心の中にわだかまりがあって、今日はやめておいたほうがいいというお告げじゃないかと、記憶が甦る。
6年前の香嵐渓ツアーの自爆事故。ロードバイクに乗りはじめて6か月目、ちょうど乗り慣れてきたころの慢心からの単独事故。


でもせっかくのミシガンツアー。その時より用心深くなっているから、無理をしない程度に走ってみよう。



   

巴川沿いに16km。小さな橋を渡ったあと、平均勾配15%の坂を1km登って真弓城へ行く。
途中まではなんとか頑張ったものの、白のトレックさんが止まったあと、サンダルが滑って諦め。
もうあと少しのところだったが、今日は無理はしない。
しかしぶるほんさんは頑張ってそのまま上っていった。

 

入場料を払ってまで足助城(真弓山城)を見に行くのか、サイクリング主体の探訪の場合はパスしてしまうかもしれないが、今日は距離もなく、時間的にも余裕があるので、今を逃したら絶対次はないということで、300円払って入場することになった。
係りの人が案内してくれるという。


門の前でカメラをお願いして次々に集合写真を撮ってもらい入場。
「ふるさと創生事業」の資金を元に、戦国時代の鈴木氏の城を発掘調査し検出した建物跡を忠実に再現したこと、創生資金は1億円だったが、実際には5億円かかり、国や県の助成金から捻出したことなど教えてもらう。

   

西の丸腰曲輪から登っていく道にはモミジの絨毯。ちょっと時期が遅く茶色になっているとはいえ、見事な質量。もう2週間も早ければどんなに素晴らしい紅葉だっただろう。
西の丸からの眺望も見事。

 

南の丸では煮炊きをする小屋や厨房を見たりして物見櫓のところまで来る。
この物見台は以前は階段が作られていたが、登った人が足がすくんで降りられなくなったりしたので階段を取り外して登れなくしたのだとか。そうと聞いたら余計に登ってみたい。


さらに登って長屋と本丸。
ぶるほんアンカーさんが「ここはマチュピチュのようですね?」と言ったら、案内の女性が、「本当にそうなんですよ、私は足助のマチュピチュと言ってるんです。あとでその写真を見せてあげる」

 
受付に戻るとカメラを取ってきて、写真を送っていく。
手が止まったところに写っていたのは霧が立ち込めた中に浮かび上がる城郭。
日本のマチュピチュとは言えなくても、「足助のマチュピチュ」は名乗っても大丈夫だ。

本来の目的はちょっときつい坂があるから入口まで登ってみようというくらいのことだったと思うが、隠れた名所名跡だった。
秋の紅葉の頃はもちろん素晴らしいに違いない。春の新緑のころだって外れはないだろう。
もう少し宣伝したらいいのにと言ったら、やたらに観光化されることが良いわけじゃない、良さを分かってくれる人が来てくれるのがいい。という謙虚な答えが返ってきた。

  

お昼は和食のバイキング。と思ったらピザやサラダやカレーもメニューにあった。
65歳以上はシニアの格安料金。参加者11人中、2人が該当。

 

帰路は下りかと思ったら、まだまだ上ります。
足助川沿いの山の中の狭い道。車はほとんど来ません。
ミシガンさんもhbさんもよく道を知っています。
それはいいんですがこの時間になって雪が降ってきました。
しかも気温が下がって寒いです。kuwanaさんのガーミンには-1℃と表示されている模様。

SPDペダルをサンダルで漕ぐ私の足は、足の裏の筋が攣りそうになったりしますが、だましだまし走ります。
最後のほうは7%を超える下り。
路面が濡れているしサングラスをしていても雪で前が見にくい。
とにかく安全第一に下ります。


 

そしてゴール。
お借りした手袋とサンダルの写真を撮っておきます。


松平支所には投票する人が次々現れます。駐車場の出入りも多いです。

自走で帰る人を見送っていたら、hbさんが立ちごけ。出入りの車に気を取られてバランスを崩したらしい。
家に帰りつくまでが交通安全義務。気を緩めず無事に家に帰りましょう。






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