4月22日(日)13:15
全員揃っての合同練習は昭和区役所講堂で。
「魅惑のフレンチポップス」の練習は全員来ていたとすると150人くらいか。
パートごとに扇型に並んで、私は「3の上」なので真ん中あたり。
各パートに先生たちも2人くらいずつ混じっている。
ちょうど私の左に若い男性の先生が来てくれたので心強い。
私にとっては曲のつなぎのあとや、休んだ後の入りが難しい。
左隣の先生が明確な音を出してくれるので助けられた。
15:10からは「愛好家によるホフマンの舟歌とカンカン」
人数は半分くらいになったが、これもいくつかのパートに分かれていて、自分は2のパート。
先程のように良い位置取りではなく、前も左も3パートの人。
自分の感覚で進めていくしか無い。
ホフマンの舟歌で自分のパートがほとんどpかppなのは、この合同練習でやってみてよく理解できた。
静かな湖面のようなゆったりとした美しいハーモニーが広がっていく。
天国と地獄序曲は息が続かず、どこで息継ぎをしたものかと悩むところ。
それに加えて何度も練習したにもかかわらず指使いがうまくいかない。
せめて、盛り上がるところは遅れを取らないように乗っていきたい。
カンカンは同じような音が連続するので、途中で指揮者の方を見ると、次に楽譜に目をやった時にどこまで進んだのか、目が宙をさまよう。
でも、合同練習のおかげでいくつか気づくことも出来た。
本番まで1ヶ月を切った。
楽譜をもう一度見直して、何小節休むとか、休符のカウントをもう少し正確に覚えていこう。
5月20日(日)開演16:00
三井住友海上 しらかわホール
ネットで検索したら素晴らしく豪華なホールだった。
誰か聴きに来てくれるかなぁ
どれか一つクリックお願いします(*^^*)
YMDさん、おはようございます。
返信削除合同練習お疲れさまでした。
てか、150人のフルートばかりのステージって・・・(汗
想像すると、スゴイものがありますね!(笑
フルートは種類がたくさんありますが、あの大きな「知恵の輪」みたいな形のバスフルートなどもあるんですよね!
肺活量・・・どれだけ要るんだろう?
普通のフルートでも、すぐに星が見えてしまう「じぃじ」だと、きっと気絶しますね!(笑
なんだか・・・楽しそうです~!(^▽^)/(おい
じぃじさん、コメントありがとうございます。
削除さすが、よくご存知ですね。
ピッコロからバスフルートまで全部揃っているようです。
プロのステージは聴き応えがあるでしょうが、
私たちのような初心者も入り混じってのステージも
これだけの数が揃えば、それなりに迫力あるステージになるかもしれません(笑)
編曲者はその辺りを計算してパート分けしているんでしょうね。
合同練習で音がうまく重なり合ったときは確かにいい気分です(^-^*)/
あと1ケ月ガンバッテ!
返信削除ぶるほんアンカーさん、応援ありがとう。
削除まだまだ、思っていてもきちんと出来ないところや
息が続かないところもあって、
ここからの練習次第といったところです。
本番を楽しく迎えられるようがんばります。