花と音楽のある暮らし

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2012年6月10日日曜日

12.06.10三河遠州グルメツーリング


12.06.10三河遠州グルメツーリング

台風の発生や梅雨入り宣言の後ということで、天候がどうなるか心配されたが、当日は早朝から快晴。
7時過ぎに集合場所の「桜淵自然公園」に着いた頃には強い日差しが照りつけている。

久しぶりの探訪のせいか、急に天気が回復したせいか、第2東名の「浜松NEOPASA」に惹かれたのか、「探訪あいち史上」最高じゃないかと思われる、総勢37名が集まった。


Kawanishiさんが先頭を牽き、ぱんたあにさんが最後尾を見る。
途中、長蛇の列になってしまわないように所々空間を開ける役も募る。





緑豊かな林道や川沿いの快適な道。
道の駅三河三石で小休止の後同じような順番で出発。
ところが最後尾でメカトラブルが発生したようで、これだけ大勢だと情報がうまく伝わらない。
結局ぱんたあにさんたち3人は昼食ゴールの浜松NEOPASAでやっと合流。







熱心な人達はインターネットや「じゃらん」で昼食メニューも調査済み。
お土産もひと通りチェックした後、屋外で定番のソフトクリーム。
中にはたこ焼きや串焼きに食指を動かす人達も。




楽しい食事の後はOhbaya4さんとしんがりを務めることにした。
ルートはATLASに入れてあるから大丈夫。メカトラブルはOhbaya4さんがついていれば安心だ。
午後のスタートを待っていると、探訪あいち初参加の人が「サイクリング協会に登録して、ヒルクライムにも参加したい」と話している。
すごく気さくでノリの良い人達。きっと近々加入してくれるだろう。



いなさICを過ぎて、静岡と愛知の境界線となる峠を登り返す。
前とは少し間隔が空いてしまったようで、3人でのんびり進む。
コンビニで全員待っていてくれたので、小休止の後体制を整えて、残りは10km程度。

最後尾にはS山さんも加わって、話をしながら進むうち、また前とは切れてしまった。三叉路で左右どちらへ行くか訊かれたが、ATLASの青いラインはどちら側にも引かれていて、判断がつかない。が、地図の形から言って左に向かうように見える。いずれにしてもあと2~3kmのはずだ。
だが走りながらATLASの縮尺を1/500まで小さくしてみると、周回コースを走っているように見える。
南東から北西に向かっていたのかと思っていたのが、実際は北東から南西に向かっていたので、地図の見方が上下逆だったことになる。
だから方向音痴は困る。





ルートラボで一度矢印を進ませて見ておけばどっち側から進んでどっち側から戻るか分かったはずなのに、そこのチェックを怠ったのはB型の所以か。
でも、早いとこ気付いたし、気持ちのよいサイクリングだったからいいよね。と、悪びれないところもあってプラマイ0か。


静岡までは遠いと思っていたが、静岡といっても愛知と県境の「新城と浜松」
時間にして1時間半。
「探訪あいち」の幅が一気に広がった。

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2012年6月3日日曜日

12.06.03GF三重鈴鹿


12.06.03GF三重鈴鹿

天気は少々危ぶまれたが、前日から準備万端、怠りなし。
雨具も用意して集合場所のアイリスパークみそのに到着。

しかし、ちゃんと準備したつもりでもいろんなことは起こるものだ。


顔見知りの人達と話をしながら自転車を出して支度を始めたら、方向音痴の”命綱”ATLASがない。これじゃ山の中へ踏み込むのは危険だ。誰かに連れて行ってもらうしかない。
まじめ少年さんはタイヤを玄関先に忘れてきたそうだ。今履いているタイヤは傷が入っていて、応急処置はしたもののこれで乗りきれるかどうかは非常に心もとないということだ。








いつものスタッフのメンバー(電ちゃん、Ohbaya4さん、電動マンさん、KYさん、それになぜかタロウちゃん)がショートコースの最後尾を走るというのでくっついていく。
ショートは峠が二之瀬1つだけ、距離も65kmと短く「探訪あいち」の、というより
先週単独で走った「二之瀬~牧田川やまざくら街道」の121kmよりも楽なコースだ。







このメンバー、あくまで最後尾を走るつもりなので、ロングとの分岐点を越えた辺りから喫茶店を探してモーニングコーヒー。
ゆっくりまったりと走って、二之瀬越の後、ゴールに向かう前に「ガーコちゃん」で昼食。
ここは二之瀬に来るローディーさんが集まってくる場所のようで、我々の後に大勢入ってきたから、引き上げるきっかけができたが、そうでなければいつまでもまったりしていたかもしれない。


ガーコちゃんを出発して庭田の交差点で信号待ちすると、ささのってぃさんたちロングの人達と遭遇。すぐに置いていかれた。

それでも遅いなりにゴール。メンバーの中から20位を出して、メロンをゲットしようと目論んだが、残念ながら14位から19位。
ショートコースは19人しか走らなかったようだ。


ゴール記録はロングは予想通り1位N良さん、2位こるなごさん。
シマウマ男さんとyasuさんは今週ツール・ド・熊野に参戦。活躍しているようだ。
ショートは公言通りkuwanaさんが1位を確保。





去年の伊勢三河湾のゴール地点で会話したY沢さんとそれ以降なかなか会う機会がなかったが、みんなを待っている間に久しぶりに話ができた。


tokonameさんがなかなか戻ってこないと不審に思っていたら、パンクの嵐に見舞われたそうで、疲労困憊でゴール。何の祟りだったんだろう。

O矢さんはシューズを忘れ、家に取りに戻った。ところが32分遅れで単独出発したものの、知っているはずの道を間違え、最初の石榑峠に行くのに20km以上回り道をしてしまったそうだ。

ガー民夫妻は今回もロングコースを堪能してきたと。素晴らしい。

まじめ少年さんは結局リタイアしてしまったらしい。残念。
後で聞いたら、Ohbaya4さんが予備タイヤを1本持っていたということで、出発前にみんなに訊いて廻ってあげれば・・・と思っても後の祭り。

でもまあ、みんなそれぞれいろんな事があって心細い思いをしたり痛い目にあったりしても、また来週も走るんだよなあ。


今週はスタートを連続写真にしたこともあって、膨大な写真枚数。
でもそのおかげで、ほとんどの人の乗車姿を捉えることができた。

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2012年5月27日日曜日

12.05.27二之瀬~牧田川やまざくら街道


12.05.27二之瀬~山桜街道

せっかくの爽やかな季節だから自転車に乗りたい。
しかし今日予定されている探訪あいちは「山岳探訪」と銘打って、ひょっとしたらツールドあいちより厳しいコースかもしれないほど。参加対象も「上級者」となっている。
ならば自分でコース設定をするしか無い。
最初は彦根まで行って、鞍掛峠を越えて帰るルートを考えてみたが、これだと160km、アップダウンも結構あって、気軽に楽しめるとも思えない。
地図を見ているうちに、「牧田川やまざくら街道」というのを見つけて、二之瀬と組み合わせることにした。


少し南下しながら西へ西へ。
駒野から庭田へ行く間に追い抜いていった青いジャージの人が立ち止まったので、ここがスタート地点かとストップウォッチをONにする。
上り始めの緩い坂でひとり抜いた。
だんだんきつくなって来たところで小径車を抜いた。
その直後にさっきの青いジャージの人に抜かれた。

ここからは一人旅。淡々とマイペースで上るのみ。
もうまもなく峠は近いかと思う頃、「まだ余力ありますか?自分は一杯一杯です」と言いながら抜いていった青いジャージの人はさっきの人?どこかで抜いた覚えもないけど、同一人物だとすると、わずか6~7kmの間に3度も抜かれたことになる。



庭田公園でちょっと休憩。
そのあと初めていなべ市側に下る。
今日の峠は二之瀬だけのつもりでいたが、牧田川やまざくら街道までの道もちょっとしたアップダウンがあり楽しめた。






途中「東林寺の白滝」の看板を見つけて寄り道。
杉の大樹やモミジに囲まれた庭の奥に木漏れ日を浴びた白滝があった。





「水嶺湖」という看板と「日本昭和音楽村」の看板が同じ所に出ているので、ここにも寄ってみる。
ステージでは人が準備に集まっていて、コンサートか何か始まるらしい。
音楽館など建物も整備されていて、これは大垣市の施設らしい。
禁止事項満載の張り紙があった。







やまざくら街道のトンネルは暗い口を開けて待ち受けていたが、ここは右側に迂回路があるのを地図で確認していたので、川沿いの気持ちのよい道を走ることができた。
ところがトンネルの出口まで来ると、今来た道の通行止め案内看板。
日曜日は工事を休みにしたので通れたということか。






上石津を右に進むと養老山脈に沿ってぐるりと回り込む形になる。
養老近辺は「養老ミート」を始めとして、飛騨牛レストランが立ち並ぶ。
そろそろお昼にしたいがどこも満車。
肉はいいから、ゆっくりとコーヒーが飲めるところを探す。
向かい風が強くなってきて、空腹がよけい身に染みる。
しかし街中ならともかく、今時あかるい感じの喫茶店などは流行るわけもなく、やっと見つけたのは2軒とも店じまいしていた。






揖斐川を渡り、長良川を渡り岐阜羽島。
さらに木曽川を渡って東へ東へ。138ツインアーチが見えてきた。

ATLASには高速道路下の道も入れてしまったために、所々走りにくいところもあったが、少し修正してやればいいルートができそうだ。

FlightDeckはたまに速度表示が0のままになったりしていたが、ATLASデータでは
走行距離 121.8km
走行時間 5:40:17
最高速度 50.8km/h
平均速度 21.2km/h


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2012年5月26日土曜日

12.05.26ツール・ド・あいちに参加できなかった訳

5月20日のツールドあいちは残念ながら不参加。
もっとも、当初からの予定通りだったので、前の週にスーパーロング下見走行に連れて行ってもらった。
タイムも何も関係なく、一日中楽しませてもらって、完走できたことが嬉しかった。



19日の土曜日から娘の結婚式のため上京(なんて今頃も言うのかな?)
ちょっと渋滞気味のアクアラインを通って、木更津の教会で結婚式。



引き続き観光バスに乗って、とある芝生広場でハワイアンスタイルのレセプション。



受付はもちろんのこと、司会から音響、カメラマン、ウェディングケーキ、ケータリングサービス、フラワーアレンジなど、ほとんどがプロ級(または本当のプロ)の友人、親戚が提供。
素晴らしい青空のもと、ふかふかの芝生の上での開放的なハワイアン・ウェディングは文字通り記念すべき日となった。

自分も主賓の一人とはいえ、いろんな場面をスナップショット。
帰ってきてからの写真の整理が大変。
その上、写真付きのメールや、メールでは送りきれない大量の写真がDVDで送られてくる。

これらを全部チェックして、自分の家に残す分、娘たちのためのアルバム作り、ひとに見せてあげるためのプリント。等々、今日に至ってもまだ続く。

写真屋で焼いてもらうもの、自分でレイアウトしながらプリントするもの・・・そのうちプリンターのインクが切れてしまったし。


左右2枚合成


庭の写真を撮っていたら「若葉の季節」はいいが、茂りすぎてその下が暗くなっている。
午前中費やして枝切り、雑草取り、鉢の置き換え。
ちょっとすっきりしたのはいいが今日も自転車乗れず。

明日は二之瀬でも行ってみようかな。

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2012年5月13日日曜日

12.05.13琵琶湖・若狭スーパーロング試走

12.05.13琵琶湖・若狭SL試走

深夜1時起き、2時出発。
午前4時前には長浜・豊公園駐車場に到着。


 横断幕も準備



まだ暗いうちからぼちぼち人が集まり始め、それぞれ準備をはじめる。
しかし寒いっ。天気予報では名古屋は最低気温5℃、最高気温24℃となっていたと思うがここは名古屋じゃない。

着替え用に持ってきたシャツも、サイクリングパンツも重ね着。ウィンドブレーカーも羽織る。

10人集まって、本番さながらに横断幕も掲げて記念撮影。
5時ちょうどにスタート。出走の7人を見送って、辺りを見回った後、電ちゃん、Ohbaya4さんと3人組での240kmコース下見走は5時10分発。


3人とも寒さ対策の重ね着をしたので、午後からの暑さを考えると脱いだものを何とかしなければいけないということでリュックを背負う。
自分はリタイヤするときのために輪行袋をボトルケージに、あとの荷物はリュックにひとまとめにした。






木之本を突っ切って農道を北へ

ルートの最初の区間は木之本まで、ショートもロングも同じ。何度か走ったし、ほぼ間違いようのない道なので先頭を引く。
木之本からは賤ヶ岳トンネルの方に曲がらず、まっすぐ突っ切って田舎道を進むがATLASにコースを入れてあるから大丈夫。


S藤さんに追いついたので「一緒に行きましょう」と声を掛けた。
腰に痛みがあったようだが話しながら走っているうち、どんどん回復。また置いていかれた。

アスファルトが荒れていてボコボコしているところでタイヤの異変に気づく。スローパンクだ。
チューブを交換する時、タイヤとチューブがくっついて、なかなか剥がれてこない。やはり乗らないときは空気を抜いておくのが正しい保管方法なのだろう。Ohbaya4さんの圧力計付き空気入れに助けてもらって、いよいよここからが本格的な上り区間と気を引き締める。

滋賀と福井の県境「栃ノ木峠」

Ohbaya4さんに先に行ってもらうと、全然追いつけない。
上りはマイペースで行くのが一番。速い人も遅い人も。
せっかく上った椿坂を下ると、もう一つ上り。滋賀と福井の県境「栃ノ木峠」。





街中の自転車専用道は段差もなく走りやすい

水晶浜を過ぎた辺り


今年も五木ひろしマラソン大会があるようで、70km地点に9時までにたどり着けなかった場合は、70km地点まで行ってから引き返して別ルートを走るということになっている。
いくらなんでも9時まではかからないでしょ、と笑っていたが、我らが到着したのは8時半。そう安心できる時間じゃなかった。
更に、水晶浜に着いてもマラソン関係のパトカーや警備、関係者があちこちにたむろしている。
反対側車線は車が果てしなく繋がっている。駐車場も満車のようだ。
この先も時間になると走行禁止になるようなので、海岸線の美しい景色を写真に収めている余裕はない。
若狭湾も三方五湖も、どこがどこか訳がわからぬまま、電ちゃんとOhbaya4さんの後を追いかけて小さなアップダウンを繰り返し、小浜に到着。



弁当に何かがぶつかってきたと思ったらトンビだった

眠気に襲われてバス停で小休止



ここからまた山中に入っていく。
もしリタイヤするなら近江今津から輪行と二人に告げていたから、分かれ道で進路を問われたが、疲れているのは皆同じようで、このペースなら一緒に行こうと思う。

スーパーロングを試走しようと思った理由は3つ。
1、来週末は個人的なビッグイベントがあり琵琶湖一周に参加できない。
2、自転車で若狭まで行ってみたい。
3、自分の足で何キロ走れるのか試したい。

気象条件もメンバーも最高。一つ問題なのは重いリュックを背負って、すでにお尻も肩や肘にも痛みがきていることだ。
だがもし今回リタイヤしたなら、もう二度とこのコースを完走することはないだろう。

ペースは遅くとも3人で走りだす。
背骨のような山道を上り下り、トンネルをいくつかくぐり、このトンネルを出れば琵琶湖大橋への下りかという期待も裏切られながら、花折トンネルに来た時に、ここからが下りと教えられる。



琵琶湖大橋は目前



琵琶湖大橋付近ではローディーを大勢見かける。
我々の横をカッコよくサッと追い越していく若い人達もいるが、彼らは200km走ってきたわけじゃないだろう。「オレたちは今日240km走るんだぜ」と思えばまた気力が湧いてくる。

琵琶湖大橋を越えたところのコンビニで小休止。
今日はなんだかんだと小休止が多いが致し方ない。ここまで185km。残りは北に向かう55kmの一本道とはいえ、必ず向かい風が待ち受ける。
Kawanishiさんに連絡してみると、すでに帰路の車中。記録では3人がゴール、一人がリタイヤということだった。あとはまだ走行中ということだろう。





夕日に包まれてひた走る

日が落ちる前に到着できるか

間もなく日没


この晴天では午後7時くらいまでは明るさが残っているだろう。
果たして7時に到着できるだろうか。
前を行く二人の姿が夕日を浴びてオレンジ色に光っている。
海岸線に出ると、まもなく夕陽が水平線に沈むところだ。
出発が5時10分だったから、目標を7時10分に変更して、なんとかそれまでに到着しようと最後の力を振り絞る。
見慣れた交差点を曲がって7時9分ゴール。
S藤さんが出迎えてくれた。



湯船にゆっくりと浸り、全身から疲労が抜けていく感じがなんとも幸せ。
タイム的にはトップ選手の倍くらいかかっただろうが、何はともあれ無事に240kmを走り抜けたことは嬉しい。
二人のお陰で素晴らしい達成感を味わうことができた。



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