花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2015年8月23日日曜日

乗鞍スカイライン

15.08.23HC乗鞍スカイ

土曜日のエコーラインに続き、日曜日はヒルクライム乗鞍スカイライン。
去年までの朴の木平第3駐車場がバスの待機所になってしまったため、集合場所が変更になっています。


五色ヶ原駐車場。
岐阜新聞の大会もここからスタートという、かなり広い駐車場。
ただしトイレの設備がなく、案内所が開くのを待たなければいけません。
そのため9:30開会式、10:00スタートと全体に繰り下げています。


開会式の時間も山には霧がかかり、思ったほど晴れてきません。
でも畳平は晴れているという情報も入ってきています。

昨日より参加者も増え、特にショップの紹介で来た若いグループもいて華やいでいます。




 

スタート待ちをしていると、下から振り分け荷物のランドナーが上がってきました。
日本縦断中の熊本大学の学生さんです。
峠を越えて松本方面に向かう途中だそうです。


 
 

さあ予定通り10:00スタート。
今回のカメラ位置は道路の左端ですが、路肩がほとんどないので、自転車はすぐ目の前を通過していきます。
いつになくドアップで写っています。


平湯峠までは例年より距離が短くなったとはいえ、4kmちょっとの距離の平均勾配が10%を超えるという厳しさ。
しかも霧が晴れたと思ったら直射日光が照りつけます。
序盤から体力がどんどん奪われていきます。
自分ばかりではなく、トッシィーさんもあえいでいました。


平湯のゲートで止められると聞いていましたが、係の人は「そのまま進んでください」と言ってくれました。
「どこから来たんですか?」「愛知県です」それだけで済みました。


平湯峠の先は少し楽になると思っていましたが、昨日の疲れに今日のここまでの疲労が重なって、楽になるどころではありません。
それでもまた霧が出てきて、涼しくなったのには助けられました。
トッシィーさんの前に出て、牽いていこうとしましたが付いてきません。
気力が回復したらすぐに追ってくるだろうと、そのまま進みます。


工事の一時停止でN橋さんたちに追い付きましたが、信号が青になると同時に元気に駆け上がって行ってしまいました。

 

あとはずっと一人旅。

ゴール近くになっていったん下りになってまた上り返すところは、分かっていてもがっかりします。
小径車を押している人がいます。参加者ではなくどうも一人で乗鞍にきた人のようですが、自分も下りて話しながら歩いて行こうかという誘惑に駆られます。

 

でもあとひと頑張り。
まもなくゴールというところでぱんたあにさんがホイールを持って立ち止まっています。
「パンクで危うく落車するところだった!」
しっかりと対応ができたからいいようなものの、下りでのトラブルは致命傷になりかねません。



ゴール。
昨日とは違い、日差しの中でみんなくつろいでいました。
あっちでもこっちでもそれぞれ座り込んで話が弾んでいます。


 


乗鞍岳の標識の前で写真を撮り合ったり、偶然会った別グループの人も一緒に写真に収まったり。無理やり割り込んできて爆笑を誘ったり。


ショップ仲間のグループは若いだけにノリがよく、周りの雰囲気が一気に明るくなります。
写真のポーズも自然体でかっこ良く決まりました。
愛サイの行事もこうやって若い人たちが大勢参加してくれるようになると、また楽しみが増していくでしょう。


2日連続のヒルクライムはもう無理かなと思っていましたが、涼しい気候に助けられ、大勢の仲間に励まされ、楽しいサイクリングになりました。


よろしければクリックお願いします







乗鞍エコーライン記録速報



愛知県サイクリング協会
ヒルクライム 乗鞍エコーライン

公式発表には時間がかかりそうなので、分かっている範囲でお知らせします。


2015年8月22日(土)
スタート: 9:30

順位到着時刻名前順位到着時刻名前順位到着時刻名前
110:39イマイ2111:13タナカ(カ)4111:40ツノキ
210:45ヤスダ2211:16イチダ4211:42ワカスギ
310:47ゴタンダ2311:17チャノ4311:43マミヤ
410:51ノバタ2411:17フジオカ4411:47イド
510:54ゴウ2511:23カナザワ4511:48イワサキ
610:54カワサキ2611:24オオハシ4611:59コシダ
710:55ヒラオカ2711:25カワイ(シ)4711:59ヒラノ
810:56ヤマダ(シ)2811:25シマダ4812:07ウチ
910:57ヤマモト2911:27ミヤザキ4912:10スガヌマ
1010:58タナカ(ヒ)3011:28タカダ(ヒ)5012:19ツクダ
1110:58ミズノ(ヒ)3111:29クラフジ5112:34ナミキ
1211:00ホウジョウ3211:30サクナガ5212:45キトウ
1311:00ノダ3311:32オオクボ5312:50ヤマウチ
1411:01タンジ3411:33イエナガ5412:50スズキ
1511:06スギタ3511:34ミツイ5512:50クノ(サ)
1611:08スギヤマ3611:34ヤマダ(タ)5612:53アマノ
1711:12タカトリ3711:34フクダ5712:53オオバヤシ
1811:13タナカ(ア)3811:36ホラグチ58
1911:13ハヤカワ3911:37タカダ59
2011:13クノ(タ)4011:37クサバ60




よろしければクリックお願いします

2015年8月22日土曜日

乗鞍エコーライン

15.08.22HC乗鞍エコー

愛知県サイクリング協会のヒルクライム乗鞍。
長野県側の乗鞍観光センターをスタートし、畳平まで上るエコーラインは標高差1260mの20km。
天気予報は22日は岐阜県側は雨でも長野県側は晴れ。
昨夜の雨を吹き飛ばして、スッキリと晴れてほしいものです。


 

ところが受付の始まる7時になっても雨は止みません。
8:30の開会式、9:00のスタートをそれぞれ30分遅らせます。

 

小雨の中の開会式。
スタート時は、路面は濡れているものの霧雨程度。
雨具を身に着けるのか脱いでいくのか、選択に迷うところ。

スカイラインは雨と風と低温のために自転車走行が禁止になったほどなので、後半の寒さのに備えて自分はパールイズミのレインウェアを着込みます。

 

スタート。
連写で撮って、全員がスタートしたのを確認して後を追います。
後ろには電ちゃんだけ。と思ったら、ガー民夫妻は天気の回復を待ってからとか。



前を追うにしても後ろから追いかけられようとも、マイペースで行くだけ。
スピードを自在にコントロールするなどということはできません。
雨具のせいで異様に暑い。
これを丸めて背中のポケットに入れれるだろうか?
それよりもいったん自転車から下りてしまったら、そこでモチベーションが切れてしまうんじゃないだろうかと葛藤しながら、それでもペダルを回し続けます。



ずっと霧が立ち込めています。
前の方に何人か見えてきました。
急がずペースを守りながら、ほんの少しずつ近づいていきます。
ちょっと挨拶を交わしながら前に出ると、追い付いてくる気配がありません。
そのままちょっとずつ差を広げていきます。



上に行くに従って冷えてきました。
レインウェアのおかげで体が冷えるというほどではありませんが、指先がしびれるような感じになってきます。
相変わらずの濃霧。視界は10mといったところでしょうか。
それ以前にサングラスが完全に曇って何も見えません。
サングラスの下の隙間から、道路の白線がやっと見えるだけです。
しばらく我慢して白線を頼りに走りましたが、気分が悪くなってきました。


リセットするしかありません。
サングラスを拭いて、ついでに水分補給。半分残してあった瞬間エネルギージェルも飲み下して、追い抜いていったM井さんと並走してゴールを目指します。
最後の分岐点からは下り。
M井さんと仲良くゴール。


到着時刻は11時34分。2時間4分。
あと4分だったねと言われますが、何の練習もせずに参加して、完走すること以上に何かを望むのはおこがましいというもの。
多度山の山田さんに「よく頑張ったね!」とお褒めの言葉を頂いてタイム記録を見ると、一つ上にキャサリンさんの名前があったのでした。


トップはI戸PAPAた連れてきた、Mt.乗鞍優勝経験のあるI井さん。
1時間09分ということだから私のほぼ2倍のスピード。20km/hで駆け上がってしまうということです。

 

この寒さの中ではゴールした人たちも、そうのんびりもしていられません。
しっかりと寒さ対策をして早めに下山していきます。

最終走者のゴールを確認して、スタッフも早々とバスに乗り込みました。


よろしければクリックお願いします