1面のトップに自転車道の記事。
「太平洋岸自転車道」の整備が構想から50年、2019年から本格的に動き出すというもの。
2020年の東京五輪までに全線整備する方針で国や各県が合意したとある。
渥美半島のサイクリングロードは何度も走ったが、これもその事業の一部だった。
50年前にそんな構想があったというのも驚きだが、期限も決めていることで現実味がある。
車だと出発地から目的地まで一足飛び。
自転車はのんびりと景色を楽しみながら、ところどころでご飯を食べたり、休憩したり、寄り道したり。
一般道はどうしても車から目の敵にされ、幅寄せされたりして危険がいっぱいだが、自転車専用道路なら安心だ。
こんな記事を見たらまたロードバイクに乗りたくなった。
元日には愛知県サイクリング協会の企画「新春走行会・ぐるっと木曽川 海までサイクリング」というのがある。
こちらは全線自転車道という訳にはいかないが、それでもかなりの部分が木曽川沿いのサイクリングロードで、往復100km超え。
今年は(来年は)参加の方向で検討しよう。
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