花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2021年9月21日火曜日

彼岸花とススキ

 

小口城跡に隣接する公園の駐輪場にミニベロを停めて五条川沿いを散歩。

散りゆく桜の木の間に彼岸花が群生している。



五条川と木津用水が合流するところにあるお屋敷の角に石碑が立っている。
これを読むと犬山城主の名とともに、この地区の350年の歴史に思いを馳せることができる。



橋を渡って五条川沿いに歩を進めると、彼岸花とススキが共存する土手があった。
9月23日がお彼岸のお中日。
そして21日は中秋の名月。お月見の日。
今年の中秋の名月は8年ぶりに満月と重なるとか。
残念ながらこの地方は今夜は雨の予報。



国道41号線の下をくぐって五条川はまだまだ続くのだけど、今日はここで引き返すことにしよう。
午前中にお墓参りに行く約束をしているのだ。



五条川沿いには処々に白花が咲いている。
これはきっと自然に出てきたのではなく、誰かが植えたんだろうと思う。

彼岸花は別名「マンジュシャゲ」と呼ばれるが、球根に強い毒性を持つためか「墓花」「蛇花」「葬式花」「死人花」「幽霊花」「地獄花」などと呼ばれることもあるとDOXのBOSSのインスタグラムにあった。
緻密で精巧にできた工芸品のような花なのに、悪いイメージが固定化されると嫌う人も多いらしい。




我が家の庭の隅にも毎年この時期、彼岸花が咲く。
お墓参りには赤い彼岸花とピンクのフロックスと葉物として月桂樹。
全部庭にあるもので、それでも賑やかな供花になった。


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2021年9月13日月曜日

1,001回の話題はやっぱり自転車

日曜日に久しぶりにロードバイクに乗った。
1,000回やり終えたらブログはしばらく休もうかと思っていたが、せっかくだからちょっと書いておこう。

新しい一回目がロードバイクの話というのもまた、気持ちを新たにしてくれる。
といっても乗り方がすっかり初心者に戻ってしまっているのは残念だが。

久しぶりにロードバイクに乗るに当たって、何かログを取れるアプリがないかと探って、Stravaを入れてみた。


愛岐大橋のところでStravaをON。
どこかで補給食をと思っても、堤防に乗ってしまった以上どこにも店はないので、とにかくゆっくりでも脚付きをしないようにサイクリングロードをひた走る。

薄曇りでサイクリングには最適な気候。
すいとぴあ江南から先は、サイクリングやランニングの人たちがいつになく大勢出ている。
昔はデジカメ片手に周りの様子を写しながら走ったりしていたが、スマホではできない。
できたとしてもやめておいたほうが身のためだ。



祖父江の国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ(長ったらしい名前だ😅)で停車。
ここまで随分走ってきたつもりだったがサイコンの表示は32km。



サーフボードみたいなものが置いてある。


サーフィンではなく、空気で膨らましたボードを川の中に浮かべて立った状態で進んでいくようだ。


櫓ではなく棒状のものを持ってバランスを取っているから流れの速いところでは難しそうだが、大勢集まってきているから世間では流行っているのだろう。


「お昼はどこかで食べてくる」と言って出掛けたので、ここで引き返してはまだ時間が早すぎる。
もう少し先まで、・・・桜並木のある背割堤まで行ってみよう。


馬飼大橋を渡って、木曽川の右岸を南下する。
車の侵入防止柵を越えると自転車専用道路。
春には満開の桜の下を走るこの道も、今は道路脇まではびこる雑草の上に落ち葉が降り積もる。

立田大橋に行く前に、帰りの体力が心配になってきた。
ほとんど平坦と言っても帰り道は基本的にゆるい上り。向かい風にでもなったら帰りつけないかもしれない。


サイコンが45kmになったところで養老山地の写真を撮って引き返す。


良い判断だった。
だんだん足が重くなり、空腹のせいもあってスピードは全く出ない。
堤防を離れてコンビニを探そうかと迷いつつ、138ツインアーチまで戻ってきた。


店の中は賑わっているので、五平餅をテイクアウト。
外のベンチで平らげる。

ちょっと休憩したおかげで体力回復。
気分よく帰宅。


Stravaは85.20kmだが、家から愛岐大橋までの分を加えると90kmのライド。
最高速度65.5kmはもちろん誤作動(^o^)。

ルートラボがあればルート作成もログも簡単にやってくれたのに・・・と、今更ながら思う。


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2021年9月11日土曜日

1,000回達成

ロードバイクをを始めたのが2008年の5月。
ACA(愛知県サイクリング協会)のサイクリングに参加するようになって半年、そろそろロードバイクにも慣れてきた頃、不注意から事故で怪我。

しばらく自転車に乗れない時期に、せっかく撮りためた写真を参加された皆さんに見てもらおうとブログを立ち上げた。

怪我が回復すると毎週のようにサイクリングに出かけ、大勢の仲間に出会い、大会にも参加した。
ブログを更新すると、写真とともに楽しみにしてくれている人がコメントをくれたり話しかけてくれるようになって、ロードバイクライフの楽しさを満喫した。


そんなに頻繁に家を空けていられなくなると、不思議なほどすんなりと次の趣味としてフルートが現れた。
中高年になってからの音楽、特にフルートは難しく、音感、肺活量、指の動き、それに加えてフルート特有のアンブシュアとアパチュアの問題。どれをとっても無理なことばかり。
ちっともフルートらしい良い音なんか出てこない。
それでも毎日の練習が必要と言われ、いつか良い音が出る日が来るのを楽しみに練習に励む。


1,000回目のブログ記事を書くにあたっては、やはり自転車のことを書きたいと思っていたが、このところの豪雨続きでロードバイクに乗れず、いちおう自転車ではあるので、折りたたみ自転車のメンテナンスのことを書いておこう。

先日からブレーキワイヤーの端がちぎれてしまっているのが気になっていたのでドンキでブレーキ用のインナーワイヤーを買ってきた。




古いワイヤーを取り外す。


ワイヤーにオイルを付けてアウターワイヤーに滑り込ませる。


ワイヤーカッターを持ってないのでどうなることかと思ったが、ビニールテープを巻いてニッパーで切ったらワイヤーがほつれることもなくきれいにカットできた。


エンドキャップを差し込んでペンチで潰したら完成。
といってもブレーキの効き具合を確認しながらの長さ調整はなかなか微妙な作業。

家の周りをグルっと回ってブレーキの作動を確認して終了。


せっかくの1,000回記念だから「花と音楽」のことも書いておきたい。


今を盛りと咲き続けたフロックスはさすがに衰えを見せているものの、切り戻してやれば10月くらいまで咲き続ける。

バラは今年購入した苗も含め、秋の花を咲かせる準備をしている。


サルスベリはまだ元気。この可愛らしいピンクの花は鉢植えのためか、最近になってやっと咲き始めたもの。


ブルーセージはどんどん勢力を伸ばしている。


オリーブはちょっとだけ実をつけている。食べれるようになるんだろうか?


スタージャスミンが天にも登る勢い。来春はたくさん花をつけてくれるだろう。


フルートは基礎練習としてタファネルとゴーベール。



先日購入した「イージージャズ・コンセプション」の1曲目「Basie's Blues」も練習。
簡単な曲のはずなのにやってみると難しい。
ブルースのコード進行に慣れていないのと、スイング感が出せないこと。
伴奏に乗せて吹いて録音してみたが、(音が悪いのはスマホのせいとしても)模範演奏とは大違い。

恥を忍んで録音したのをここに添付しようと思ったものの、そのやり方もわからない。
歳を取るといろんなことが難しくなってくる。

なにはともあれブログ1,000回達成。
これで一区切り。
今まで読んでいただいた方、コメントを頂いた方たちに深く感謝しています。


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2021年8月30日月曜日

またフルートが面白くなってきた!

「神戸国際フルートコンクール」の存在を初めて知った。
第10回の今年はコロナの影響で第1次審査はオンラインで開催ということで、その模様はYouTubeで配信されている。

第1次審査:8月26日(木)~9月5日(日):オンライン(=YouTube)

26日の分を観てみた。
国際的なフルートコンテストに出場するくらいだから、とんでもなく上手な人ばかり。
過去の受賞者を見ると、あのエマニュエル・パユさんや高木綾子さん、小山裕幾さん、中野真理さんの名前もある。

第2次審査:3月22日(火)・23日(水)神戸文化ホール 中ホール
第3次審査:3月25日(金) 神戸文化ホール 中ホール
本選:3月27日(日) 神戸文化ホール 中ホール
表彰式・披露演奏会:3月28日(月) 神戸文化ホール
と、厳しい選考が待ち受けているのだ。

神戸文化ホールまでは行けないが、1次審査の演奏をYouTubeで観られるのは有り難い。


もう一つ、フルートが面白くなるきっかけがある。
ルックロmさんが教えてくれた「イージージャズ・コンセプション」
基本的なジャズ・スタイルを学ぶためのエチュードとCD。


ルックロmさんはトランペット用のを気に入って、同じシリーズでフルート用があるというので教えてくれた。
伴奏が打ち込みではなく世界で活躍するPiano Bass Dramsの名手。
フルートの模範演奏はJim Snideroさん。
模範演奏とカラオケバージョンのCDが付いている。

この本の優れたところは、最初に基本的なコード進行(ジャズ、特にブルースはコード進行が重要)があり、次に重要なリズム練習を載せているところ。

1曲めを少しやってみた。
B♭7 E♭7 G7 Cm7 とブルースの基本的なコードはほとんどセブンスらしい。
リズム練習をやって、いよいよ曲に移る。

ゆっくりと音符を拾っていく分には難しい曲ではないと思った。
楽譜を見ながら模範演奏を聴くと、8分音符が4分音符くらい伸ばしていたり、4分音符を短めに止めたりしている。
楽譜をよく見るとテヌートのマークやマルカートのマークが多用されている。
音の長さを均一にではなくスウィングしたりグルーブ感を出したりすることでジャズらしい演奏になっているようだ。

まずは模範演奏を繰り返し聴いて、ソロイストのフレージングを見習って、同じような演奏ができるように練習しなさいと書いてある。

簡単な曲でも、ジャズっぽくイキでおしゃれなフィーリングで吹けるようになるといいなぁ。
楽しみながら練習できそうだ。

そういえば、リーチ!

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