蒲郡で1,400人の参加者を集めての大会が行われる予定だった。
新型コロナウィルスは日毎に感染者を増やしている。
政府の要請を受けて、野球・サッカー・相撲など、人が集まる催し物はほとんど全て「無観客」とした程なので仕方がないが、耳の日の行事も中止となった。
楽しみは男子マラソンの最後の1枠を決める「東京マラソン」
一般参加は中止となったが、エリートクラスは実質的にオリンピック枠を決定するレース。
最後の1枠の条件は「日本記録を更新して日本人トップ」という厳しいもの。
解説の瀬古さんは「3強の中から99%出ますー希望も含めて」と断言した。
スタート地点から下りが始まる高速レース。
3強と目された大迫・設楽・井上がそれぞれの思惑で位置取りをし、手に汗握る展開でTVから目が離せない。
一時、置いていかれたかに見えた大迫が自分のペースを守って、井上の集団に追いつくと、そのまま一気に前に出る。
脇腹を押さえながらの走りとなり見ているだけでもハラハラ・ドキドキ。
全体の4位ではあったが日本記録更新の日本人のトップでゴール。
東京オリンピックを大きく引き寄せた。
快晴の日曜日。
月桂樹の枝を切り少しコンパクトに。
クリスマスローズが咲き出した。
水仙もニホンスイセンが終わり、他の種類が咲き出した。
沈丁花はよその庭では満開のところもあるが、我が家のはまだ咲き始め。
それでも3月に入り、季節は春。
ユーミンの「春よ来い」にも沈丁花が歌われている。
学校も春休みまで閉鎖を要請されている。
3月15日まではいろいろな催しが自粛。
手話サークルもフルート教室もお休みになった。
世界中に感染が広まった新型コロナウイルスCOVID19はいつ収束していくだろうか。
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