花と音楽のある暮らし

花と音楽のある暮らし

2021年6月8日火曜日

思わぬ拾い物

盆栽のブログを毎日のように更新されている、「じぃじさん」の『合歓の木(ネムノキ)の花』を見て、室内でこんな花が咲いたらいいなと思った。

どこかの公園で合歓の木を見たことがある。
そこで種を拾ってくればいい。

しかし、この時季に花が咲くとすると、実が生って種になるのは秋かな?
それまでにどこの公園だったか、あちこち探してみればいいか。


扶桑緑地公園まで自転車で行って、木曽川沿いの緑道を散歩することが多いのだけど、いつも同じではつまらないので、今日はフラワーパークへ。



すいとぴあ江南を通り越して西に向かう。


早朝の公園。
お客さんの姿はほとんどないが、どこかで作業をする音が聞こえてくる。
広大な公園のメンテナンスは大変だ。


一番西側の池まで行って、芝生広場の反対側から戻る。




花を眺めながら歩いていたら、センターハウスの見える辺りで、大きな合歓の木が目に入った。
早朝から可愛い、優しい花も咲いている。
ひょっとしてと思って足元を見たらサヤエンドウみたいな実が落ちている。
「千載一遇のチャンス」とは少々オーバーだが、そんな気持ちになって拾ってきた。



振り返ってみると、合歓の木はまるで「この木なんの木、気になる木」にそっくりな形の大木だった。



家に帰ってさっそくサヤから種を取り出したが、きれいなのは2つだけ。
あとは虫が入ったか、熟れすぎたのか形が悪い。



水に入れたら沈んだのはその2つ。他のは浮かんでしまう。
それでも半日水に浸す。


大葉の種を撒くところの端っこに一緒に撒いてみた。


木陰で2週間後くらいに芽が出てきたら儲けもの。

ただ、ネットで調べたところ、花が咲くまで10年もかかることもあるらしい。
生きているうちに花が咲いてくれるだろうか?

そのとき一緒に出てきた記事、「モンキーポッドの育て方」を見て驚いた。

モンキーポッドは、熱帯アメリカ原産の「アメリカネムノキ」とも呼ばれるマメ科の広葉樹です。「♪この~きなんのき、きになるきになる♪」のCMでおなじみの、あの大きな木がモンキーポッドなんです。

という説明とともに、アイコンはまさにあの大木。
公園で見たときの印象は間違っていなかった。

あんな大木も、盆栽にすれば部屋の中で可愛らしく育ってくれるのかな。
まず直近の課題は半月後に芽を出してくれるかどうか、だ。


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2021年6月3日木曜日

新しい薔薇の仲間

今年は春が暖かった。
梅雨入りも例年より3週間も早かったくらいだから、それにつれて庭の花が咲くのも早い。

特に薔薇は5月末か6月初めころ咲き始めるのが、モッコウバラやナニワノイバラやスパニッシュビューティーが咲き終わったあと、クイーンエリザベスやロイヤルサンセットやピエール・ド・ロンサールが繰り返し咲いている。

過去には豪華なメアリーローズやシャリファアスマなどのイングリッシュローズもたくさんあったが、ほとんどコガネムシの成虫や幼虫にやられてしまった。
強健種と言ってもコガネムシに狙われたら根本から食い尽くされてしまう。


今年仕入れた新苗、デンテベス、バレリーナ、ニュードーンも可憐な花を咲かせてくれた。
新苗は蕾ができても切ってしまうか、1輪だけ楽しんでそれ以降は咲かせないのが鉄則らしい。
せっかくの花を切ってしまうのは忍びないが、写真を撮ったあと花瓶にいけてあげよう。


ところでこうしてみると今あるのは、優しいピンク系の花ばかり。
散歩がてらよそのお庭を拝見すると、色とりどりの原色の薔薇が誇らしげに咲いている。


ネットで「花つきの良いバラ」を検索して、パレード(CL濃桃)、ドンファン(CL赤)の2本を注文。
それが今朝、埼玉の「バラの家」から届いた。

思っていた以上に立派な苗。
さっそく移植作業。




今回は普通の植木鉢ではなく、不織布製。
これもホームセンターでは見当たらず、ネットで注文しておいたもの。
当面は植木鉢のように使えるし、今後、地植えにするときはこの入れ物ごと埋められるので、根を痛めることがない。
不織布はそのうち分解していってくれるらしい。



まず底に赤玉土、次にバラ専用の土に庭の土を混ぜて入れる。
「バラの土」の中には肥料分が濃すぎるものがあるということと、この8号鉢2つ作るのには1袋では土の量がちょっと足りないという経済的な理由から。



縁から3cmくらい下まで土を入れ込んだ。
水もたっぷりと。



しばらくはこの場所で。
と言っても、この不織布ポットは耳というか、手持ちがついているので、いつでも気軽に持ち運べる。
今年はともかく、来年の今頃、思う存分個性を発揮して咲いてくれるのが楽しみ。



先に購入したデンテベスとバレリーナは蕾もたくさんつけているが、このあと生け花にするつもり(涙




思い切って、切った!


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2021年5月29日土曜日

五条川沿いに岩倉までサイクリング&散歩

明け方に屋根を叩く大きな雨音に驚いた。
でもそれが過ぎたら今日は一日、晴れの予報。


朝食後にミニベロで堀尾跡公園まで行って、ついでにその先のR155まで足を伸ばした。

新しい道がR155の下を通ってその先まで伸びるようなのだが、まだ工事の途中で、この先は五条川沿いに、人が二人並んで歩ける程度の細い道。

自転車も通れることにはなっているが、向こう側から人が来ると、ちょっと肩身の狭い思いをしそうなので、R155の下の日陰になっているフェンスにミニベロはつないで置いていく。


散歩にはちょうど気持ち良い桜の木陰の道。
常連さんたちもいるようで、声を掛け合ったりしている。

左側が五条川。右側(西側)は田んぼで、水が張られている。



ちょうど田植えの作業が始まった。


機械が動いているところではおとなしくしていたものの、すぐその先ではカエルの合唱。
のどかな田園地帯。



もう少し南に下ったところで岩倉市に入った。



土蔵を改築したような、ステンドグラスのあるおしゃれな喫茶店は、チャペル結婚式もしているようだが、どうやらコロナの関係でお休み中らしい。



名神高速道路が見えてきた。



高速道路の橋脚には五条川の桜が描かれている。

ここでスマホの万歩計を確認すると、(自転車分は計測されないので)3,750歩。
同じ道を引き返せばちょうど良い歩数。


明け方に降った雨のおかげで空も木々も輝いているし、田植えや蛙の声も聞けたし、五条川のせせらぎも爽やかな音を立てていたし、散歩とサイクリングの組み合わせも良かった。

5月末の梅雨の晴れ間。



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2021年5月28日金曜日

梅漬け

小梅と南高梅が実ってきたので梅漬けにする。

と言っても梅の実をボウルに入れて台所に置いておいたら、いつの間にかカミさんが、小梅は梅干し用に、南高梅は焼酎梅にと準備を終えていた。


自分としては小梅はカリカリ梅にしたいので、まだ枝に残っっているのを確保して、カリカリ梅作りに挑戦。


ネットで漬け方を確認。

   材料
    小梅       1kg
    塩        100g
    ホワイトリカー  50cc
    卵の殻      2個分
    紫蘇                     300g
    塩        60g
    酢        300cc
    砂糖       80g
    ホワイトリカー  50cc

小梅はほぼ1kgあったので、レシピ通り進める。

小梅をきれいに洗って2時間水につけ置きしアク抜きをする。
水を捨てて、小梅のヘタを取りタオルで1つずつ丁寧に拭いて水気を取る。
・・・これが思いのほか手間のかかる作業だった。

タッパーに梅とホワイトリカー、塩を入れて、梅全体にまぶすようによく振る。

卵の殻の内側の膜を取り除ききれいに洗って乾燥させる。さらにレンジで乾燥。
これを入れる袋をガーゼで自作。

漬物用のビンは冷蔵庫に入れやすいように、500cc×2つ用意した。

洗ったビンをよく乾燥させておいたものをアルコールで消毒。
このアルコールも飛ばしておく。

ビンに梅を半分入れ、卵の殻の入ったガーゼ袋を乗せ、その上に残りの梅を入れる。

1週間ほど冷蔵庫で保管したのち紫蘇で漬けるので、今日はここまで。


手前の2つがカリカリ梅用。
南高梅も6粒ばかり入れたけど、これもカリカリになるかな?

紫蘇を入れた後、2週間位できれいに色がついたら完成ということだ。
6月中にも食べれるらしい。
せっかちな自分としては、勝負が早いのはなにより嬉しい。



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2021年5月24日月曜日

河津桜の剪定

桜の木は花が終わった後も緑の葉が美しい。
夏場は日除けの役割も果たしてくれる。
例年は台風前には、あるいはどうせならお盆前にすっきりさせようと剪定を考えたりする。

ところが今年は枝の伸びも大きくなり、このまま行くと梅雨明け頃には庭全体に大きな陰を作ってしまいそう。
成長するに従って幹も枝も太くなり、のんびりしていると剪定作業が大変なことになりかねない。

今日は曇りがちで庭仕事には最適な気候。
そこでホームセンターの9時の開店時間に合わせて、剪定用のノコギリを買いに行く。
もちろん散歩を兼ねて。



1時間ちょっとの散歩の後、用意してくれていたコーヒーを飲んで作業に取り掛かる。



作業前の写真を撮るのも忘れて作業に取り掛かってしまった。
脚立を梯子代わりに幹に立てかけて、幹の二股に足を乗せて枝切り。

少しカーブした鋸刃のせいか、新品のせいか、たぶんその両方のおかげで切れ味抜群。
今まで使っていたノコギリなら、途中で何度も息を整えながらやっていた作業が、難なくできてしまう。




日差しは殆どないので、枝を駐車場に広げて枝と葉を分けていく。


ゴミ袋に入るようにノコギリと剪定鋏を使って枝と葉を細かくする。


そこに、お使いから帰ってきたカミさんが「向こうから見たら、あの枝が妙に飛び出していると思うよ。」と言うので、もう一度脚立に登って2本ばかり伐ってくる。


枝と葉を分けて、葉の部分はゴミ袋3袋に入れる。
枝はバーベキュー用に欲しいと言う人のために乾燥させる。


妙にこざっぱりしすぎたようだけど、これからまだしばらく枝葉を伸ばしてくるだろう。
なるべく早く癒合剤を塗ってやらないといけないね。


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