夏場は日除けの役割も果たしてくれる。
例年は台風前には、あるいはどうせならお盆前にすっきりさせようと剪定を考えたりする。
ところが今年は枝の伸びも大きくなり、このまま行くと梅雨明け頃には庭全体に大きな陰を作ってしまいそう。
成長するに従って幹も枝も太くなり、のんびりしていると剪定作業が大変なことになりかねない。
今日は曇りがちで庭仕事には最適な気候。
そこでホームセンターの9時の開店時間に合わせて、剪定用のノコギリを買いに行く。
もちろん散歩を兼ねて。
1時間ちょっとの散歩の後、用意してくれていたコーヒーを飲んで作業に取り掛かる。
作業前の写真を撮るのも忘れて作業に取り掛かってしまった。
脚立を梯子代わりに幹に立てかけて、幹の二股に足を乗せて枝切り。
少しカーブした鋸刃のせいか、新品のせいか、たぶんその両方のおかげで切れ味抜群。
今まで使っていたノコギリなら、途中で何度も息を整えながらやっていた作業が、難なくできてしまう。
YMDさん、こんにちは!
返信削除河津桜の剪定作業・・・
お疲れさまでした。
てか、剪定専用のノコギリ!!
切れ味抜群でしょうか?
生木を普通の大工用の平ノコギリで切るのは確かに大変ですよね!
欲しいなぁ・・・
って、「切るような樹も無いのに!」
・・・と、ばぁばに言われそうですが・・・(笑
きっと・・・
ヒロシの「ボッチキャンプ」(TV番組です)で、
ヒロシが薪を切るのに使っているヤツですね!
やっぱ・・・欲しいなぁ・・・(笑
ポチ
じぃじさん、おはようございます。
削除今までは大工さんにもらった、大振りな丸太用ノコギリ(たぶん)を使っていたんですが、刃がなまっているのか、使い勝手はイマイチでした。
生木の剪定には、折りたたみ式の安価なものでも剪定専用のは切れ味がいいですね。
って、押し売りじゃないですよ(笑