フルートアンサンブルの魅力とフルートオーケストラ
2019年2月27日(水) 熱田文化小劇場
指揮:富久田 治彦
演奏:名古屋笛の会フルートオーケストラ
第1部~フルートアンサンブルの世界
< 休 憩 >
第2部~フルートオーケストラ
名古屋笛の会に所属するプロのフルーティストの定期演奏会。
第1部はソロ、デュエット、四重奏。
第2部はPiccolo Flute AltoFlute BassFlute BassFlute inF ContrabassFluteと大編成のフルートオーケストラ。
名古屋近郊のプロのフルーティストの演奏なので、聴き応え十分。
いわゆるFluteも、最低音から最高音まで安定した美しい音が鳴り響く。
自分のスカスカした音と、なんと違うことか。
比べるべくもないが、ちょっとずつでも上を目指して練習するしかない。
もちろんプロを目指すわけじゃないので、自分なりに納得できるように吹けるまで。
コンサートが終わって、すぐ近くの居酒屋でフルート談義。
普段話す相手がなく話題にもしないようなことを、今日はいっぱい話せて楽しい一時だった。
こんな時間を、これからもたくさん持ちたいものだ。
どれか一つクリックお願いします(*^^*)
大編成の、しかもプロの方々の演奏、聴き応えがあったでしょうね。
返信削除低音部が充実すると迫力がでますね。
フルート仲間との話は、やっぱり楽しいです。
フルートアンサンブルに参加していますが、その魅力はそんなところにもあるような気がしています。
E-KOMOさん
削除コメントありがとうございます。
やはり共通の話題では盛り上がりますね。
というか、私はいろんなことを教えてもらう一方ですが、
日頃どんなことに取り組んでいるかとか、へぇ~と思うような話がたくさん出てきて面白かったです。
アンサンブルをやっていると、お仲間も当然多いでしょうね。