コンサートホールから徒歩でも10分足らずの繁華街、通称「女子大小路」のホテルの1階。
人見知りの激しい自分は、このブログにコメントを寄せてくれたtomoちゃんと少し話をした程度。
Hifuminくんは隣り合わせたプロの女性とその子どもたちと親しげに話し込んでいる。
本人の言葉とは裏腹に、めちゃくちゃ社交的だと思う。
飲み放題・食べ放題。
カウンターバーから次々に料理を皿に盛ってくる。
大西会長のパワフルな司会進行。
ゲストのフルーティスト・小山裕幾さん、指揮者・矢澤定明さん、作曲家・荒川洋さん、編曲者・西澤佳代さん、司会者・岡田悠希さん、それに笛の会の重鎮の方々。
↑↑↑この方々は公人なので写真公開も大丈夫でしょう↑↑↑
それに協賛の楽器店の方々からの挨拶。
ひときわ若くスマートな男性は、フルートの無料クリニックをしてくれたムラマツのリペアマン・Kさん。
ビンゴゲームで盛り上がったところで時間も押してきてお開き。
帰りの車中、スマホにメールやLINEが送られてきている。
聴きに来てくれた人たちから、お礼やら、会場も演奏も思った以上に素晴らしかったといった感想が入っている。
電話をくれた人もいる。
以前の会社のOB会のメンバーTさん。
文章を打ち込むより自然に話せるので、情報量も多い。
Tさん「最初、1階席の中央に行ったんだけど、ステージの後ろの方は見渡せないだろうと、2階席に移動した」
私「それ、正解だよ」
Tさん「愛好家のステージでYMDくんが入場してきたところから分かったよ」
私「へ~、よく見つけたね」
Tさん「あれだけ大勢の人が一体となって演奏するって、みんなそうとうやってる人たちなんだろ?」
私「愛好家のステージは一応、教本を終了した人っていう参加規定があるからね。オレなんてまだ4年だけど、10年以上続けている人たちも多いからね」
Tさん「そうだろうな。すごく良かったよ」
私「ありがとう」
Tさん「それにしてもゲストの小山さんの演奏は、躍動感というか、身の動きから何から際立っていた。家内も感激していたよ」
やはり小山さんの演奏には皆さん感動したらしい。
Tさん「次のOB会でまた話そう」
では次のOB会で、フルートフェスティバルに参加したことを誇らしく語ろう。
今週末はまたフルート教室もある。
ALTEがどこまで進んでいたかも忘れてしまっている。
ぼちぼち日常に戻って課題曲の練習を始めねば・・・
応援よろしくお願いします(*^^*)
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